Zzzさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2011年製作の映画)

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松坂桃李、山崎賢人、菅田将暉が同じ中学にいるのすごい。もう1人の子が最後のシーンでフレッドペリーのポロ着てて、時代回ってんな〜って思った。

ありがとう、ごめんね(2023年製作の映画)

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お姉ちゃんの彼氏がびっくりするくらいやばい。他人だったら割り切れることも家族だったら割り切れない。家族ってほんとすごく複雑。

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

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レビューにあるとおり、動きが女の子版チャイルド・プレイだった👧犬が死にます。

ユンヒへ(2019年製作の映画)

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静謐という言葉があまりにも似合う映画だった。白い雪は夜に青く光る。小樽に行きたい。

聖地X(2021年製作の映画)

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ホラーていうかほん怖的な感じ。合体するシーンを子どもの頃に観たらトラウマになりそう。真木よう子とスヨンちゃんかわいい。

大奥(2010年製作の映画)

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NHK大奥にハマったので観てみた。子どものころに見たっきりで全然覚えてなかったな。
NHK大奥の後に観てしまったので、ちょっと全体的な仕上がりの差にびっくりした。演技が下手だとそこが気になって話が入っ
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レクイエム・フォー・ドリーム(2000年製作の映画)

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こ、怖〜〜〜〜。腕あんなになっちゃうの?ほんで出てくる全医者めっちゃ怖いんだけど。
クスリやるときのASMRが気持ち良いのと、若ジャレッド・レトの透明感すごかった。

女神の継承(2021年製作の映画)

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めちゃくちゃいい!!!!超好きだった。呪詛、哭声、ちょっと雰囲気違うかも?だけどサバハとかああいう系が好きな人には超超超おすすめ。
ホラー、びっくり、グロ要素てんこもりなので耐性ない人にはキツイかも。
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プリースト 悪魔を葬る者(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

サバハが好きなので観たんだけど、サバハほどの威力はなかったかな。
梅毒ってなんか関係があるのかな?最後は自己犠牲で終わるんじゃなくて、救いがあってよかった。

アンソニー・ホプキンスのリア王(2018年製作の映画)

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こんな現代的だったっけ?ってびっくりしたけど、そういうアレンジだったみたい。私利私欲強くてほんとすごい。何かを得ようとすると、何も得られないやつの典型的なパターン。
アンソニー・ホプキンスの耄碌っぷり
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テリファー 終わらない惨劇(2022年製作の映画)

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シエナと女友だちみんなかわいかった。メイクがかわいい〜!ハロウィンとはいえ露出度すごくて渋々でも許すお母さんはすごい。
急にファンタジーになったな?って思ったけど、よくよく考えてみたら1も最初からずっ
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ブラックサン(2023年製作の映画)

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エクリプスと繋がりがあると知らず観た。子どもたちみんなかわいい〜。からのホラー。悲劇。展開としてはよくある流れで、目新しさはない。
エクリプス観て、またレビューの続きを書く。

ノーザン・リミット・ライン 南北海戦(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

2002年の話?!って初っ端からすごくびっくり。自分はまだ小さくてそんなことわかる歳ではなかったけど、全然昔のことではないことに衝撃を受けた。
気遣ってくれる先輩たちもいて大変だけど楽しいこともあって
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沈黙のパレード(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

1,2と続けて観たので、自分の知ってる福山雅治と柴咲コウになった!と思った。1とかのビジュアルってモノマネされてるときの福山雅治って感じがする。
話は普通。思ってる感じに進んで、思ってる感じに終わった
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真夏の方程式(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

きょ、恭平…あんなに和気あいあいとしてたじゃないか…急に巻き込まれてかわいそう。めちゃくちゃ関係ないやん。一生抱えて生きていかなきゃいけないの辛すぎる。というかもう気づいてるよね?
愛する人のために誰
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容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

堤真一の演技がすばらしい。最後の吠えるように泣くシーンに胸がいっぱいになった。
1日ズレてるっていうトリックに全然気づかなかった〜!ホームレス1人いなくなっとる!とは思ったんだけど…すごい…。
てか警
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SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

もっと声なき人たちの声を聞いた方がいいんじゃないか?女優たちには発言する場所があるしって言われたときに、ハリウッドでもこうなんだからって言ってたのちょっとした衝撃だった。あんなに自分の足で立っているよ>>続きを読む

アウステルリッツ(2016年製作の映画)

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ライブカメラみたいな映像。この人たちがみんな何を考えて見て回っているのかは本人以外の誰にもわからず、わたしが何を思っても決めつけにしかならないのでは?と思った。ツアーに組み込まれて興味ないけど来た、み>>続きを読む

非常宣言(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

面白かった〜!いやイ・ビョンホンかっこよすぎ!
受け入れる受け入れない問題、どうして😭ってなるけど実際現実的に考えるとそうなってしまうのかな…とも納得できる。
インデペンデンスデイとかのときも思ったけ
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そして人生はつづく(1992年製作の映画)

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「人は年寄りになって初めて若さがわかるのさ。死んで初めて生きてるありがたさがわかる。もし墓に入った者が生き返ってくるならその人はよりよく生きるようになる」

ザ・カンファレンス(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ヨナスやっっっっば。まじでやばいやつだらけのやばい会社。なんで裸になって好きって言えばどうにかなると思った????小学生みたいな思考回路してる。
このタイプの映画でこの人数生き残るの意外。初手のコック
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ステージ・マザー(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

遠く離れたところにいた息子が、ウィッグにメイベリンって名前をつけてたところに泣きそうになった。受け入れてくれなくていいと思っていても、やっぱりどこかで、諦められない気持ちはあっただろうな。
メイベリン
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トゥルーホラー:悪魔が私に殺させた(2023年製作の映画)

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死霊館シリーズの、映画としてのウォーレン夫妻しか知らなかったので普通に悪人でびっくりした。めいめい信じるものがあって、それが真実だと思っている。

普通の人びと:彼らを駆り立てる狂気(2023年製作の映画)

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200万人も射殺で殺されていたなんて知らなかった。子どもしか殺せなかった理由を、親がいない子どもは生きていけないから、と正当化しようとするのが意味がわからない。選べるからこそ、人間は罪深いのだという聖>>続きを読む

(2023年製作の映画)

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緑がかった青とオレンジのコントラストがすき

白鳥(2023年製作の映画)

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あまりにも酷い目に遭ったとき、人は何も出来なくなるというのはまさにその通りだとおもった。
征服されない魂。

ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年製作の映画)

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なんだこれ?!おもしろい!癖になるおもしろさ。行動もすべて口に出して言ってくれるので、オーディオブックみたいな感じがして不思議だった。4部作とも原作を読んでみたい。
何かを持って生まれた人たちの無自覚
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死霊館(2013年製作の映画)

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パトリック・ウィルソン見たさに久しぶりに!
相変わらずウォーレン夫妻かっこいい😭そして子どもたちみんなかわいい……。パンケーキもらったら虜になるよね。
あんなことさえなかったらほんと素敵なお家なんだけ
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