すなさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

すな

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バグダッド・カフェ(1987年製作の映画)

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勝手に部屋を掃除されたときのツッコミ
「バグダッドカフェかよ」
第一印象はトゲトゲしいデブのオバサン、って感じだったのに、内面が見えてきたら段々かわいらしく魅力的に見えてきたときに使う言葉
「バグダッ
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

5.0

何度観てもいい映画。

自分にとっては約10年ぶりの「ショーシャンク」。
10年前の自分とは環境はまるで違う。もちろん、感じ方も違う。
「長い時間を経過すると、環境に依存してしまう。」この作品の一つの
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オアシス:スーパーソニック(2016年製作の映画)

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4、5曲くらいしか知らないバンドなので暫くフーン・・・(・c_・`)て感じだったものの最後は鳥肌

大脱出(2013年製作の映画)

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パッケージの吸引力に引き込まれたなら、内容の薄さに文句を言ってはいけない。

ビッグゲーム 大統領と少年ハンター(2014年製作の映画)

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ご飯でも食べながらなんとなく観るのに丁度良い。
クーラーボックスに入って崖を転がり落ちたら、人は死ぬ。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

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日常に魔法が取り入れられてる世界観を期待してたからか、バトル展開の尺が長くてダレる。誰よりもパン屋の存在が大きい。

ミザリー(1990年製作の映画)

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有名だけど大したことはない
原作がスティーブンキングなら監督はフランクダラボン

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

5.0

「トム・ハンクスが」「無人島に漂着」
の吸引力もさることながら、内容も裏切らない。

天才スピヴェット(2013年製作の映画)

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なんで?ってくらいギャップのある夫婦は不思議と多い

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

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カリスマを極めた悪役は個の力で名作を造る。ジョーカー。スタンフィールド。ハンニバルレクター。

ルーム(2015年製作の映画)

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自分が成長すると、それまで見てきた世界が小さく感じる。

君の名は。(2016年製作の映画)

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とあるワンシーンで脳内に中島みゆきの「糸」が流れました

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

5.0

今回は初めてゴジラを怖いと思った。何度もゴジラ映画が作られてきた理由が実感できた。21世紀を生きる人間にとっては、これが真の「ゴジラ」だ。

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

5.0

映画は観る人の年齢とか、状況とか、タイミング次第みたいなところはあるのかなあと思う。

今回はTOHOのレイトショー。映画館に行くと一度自分を忘れて映画に引き込まれるから何を観てもある程度は気持ちが入
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ドラえもん のび太と鉄人兵団(1986年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

過去に戻り、歴史を改変して目の前の敵を消滅させる。やったあ!fin


う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん


ラスト以外は、◎
のちの寄生獣とか
ハンターハンターの蟻編とか
この手のものはオモシロイ

ドラえもん のび太の日本誕生(1989年製作の映画)

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のび「誰にも頼らず、自分の力で人生を生きr」
ドラ「あ 無理無理」


その後警察に保護されるのび達

ドラえもん のび太の魔界大冒険(1984年製作の映画)

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ドラえもんは初期のちょっと早口な感じが好き

「星7つ!し、失礼しましたー!!」

名作

ドラえもん のび太のドラビアンナイト(1991年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

現実世界と絵本の世界がリンクする設定…面白い!ハールーンアルラシードはもうちょっと出張ってくれ!

スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

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第2作。1980年公開。
前作から3年、格段に上がる映像技術。
スターウォーズの世界設定が本作で一気に明らかになった。ただ正直、2016年の今観た限りはあまりワクワクはしなかった。まだ4と5しか観てい
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