第1作。1977年公開。
米ローリングストーン誌「70年代のSF映画」5位。
今と比べると学生レベルのチープな合成技術だけど、世界初のパソコンが発売された頃だと思うと、驚き桃の木山椒の木
いま見ても、ハラハラドキドキ。笑あり涙あり。
幼少期に見るべき作品リストにブックマーク!
内容については何も言うまい…
ただ一つだけ言える。「セブン」の公開から20年間、この映画を差し置いて観てきたいくつもの量産型サスペンス映画、あれは時間の無駄だった。
ハードボイルドでカッコ良い映画かな?と思って観たら、なんて哀しい映画だろう
人の命を奪って初めて一人前になれる…。———私の、いち文明人として育んだ倫理観は、そうした「セデック・バレ」たちの慣習をどうしても受け入れられない。
20世紀。彼らは文明人の入植により文明化され、>>続きを読む
才能ゼロ、努力ゼロ、反省ゼロ、自信過剰、無謀。安易に金を借り、金ができても借金は返さず、実の子供を金で売り、できた金でギャンブル。そんな主人公が自由に生きていける理由とは?
イケメンで屈強な体、諦め>>続きを読む
「宣誓………。良心に従って…真実を述べ…何事も隠さず…偽りを述べないことを誓います……。」
このレビューはネタバレを含みます
全警備員へ、三階で非常事態だ。容疑者は男性、190cm、髪は茶、筋肉モリモリマッチョマンの変態だ
こんなの飛行機じゃないわ!羽のついたカヌーよ!
来いよベネット、銃なんか捨ててかかってこい!>>続きを読む
マックスがフュリオサに銃を突きつけるとこ最高にカッチョエエ
育ちの良いアンハサウェイには逃れられないエレガンスが滲み出ていて、それほどミゼラブルではない。
それでもI dreamed a dreamは観ていて哀しみの感情がドバドバ流れ込んでくる。
YouT>>続きを読む
小説を読んでいたときは酒井敏也のイメージだったので「なんで堤真一(イケメン)なんだよ!」と思いましたが演技力で全カバーしてきました