すなさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

音ハメ映画

起承転結、ありがちな展開かと思ったら、「転」のとこからひとクセあって見応えのあるストーリー。

それと映画にありがちな主人公の謎行動、またこれかと思いきやきっちり回収してくるのね。いい意
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

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ママがダバダバしながら無音で水平飛行するシーン、ホラーとギャグは紙一重って感じ。

独裁者(1940年製作の映画)

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1939年9月に第二次世界大戦勃発。
1940年10月にこの映画が公開。
動きも早けりゃやることも大胆なのが天才コメディアンよね。最悪事故死()するかもしれないのにね。たけしもこういうことやってくれな
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海獣の子供(2018年製作の映画)

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ひと夏の青春映画、「リアルとファンタジーのバランス」は新海誠とか細田守作品くらいの匙加減?を期待して観はじめた。

全然違った。途中から不思議の国のアリス(原作)級のごりごりのファンタジー。

ごりフ
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モダン・タイムス(1936年製作の映画)

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教養と思って観はじめたのに、序盤の自動飲食マシン、まさか笑かされるとは思わなかった。それも、「フフッ」じゃなくて「ハハハハハ」の方で。

ドラゴンクエスト ユア・ストーリー(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

夢オチの出来がお粗末。ドラクエの世界観がよく出来てるもんだから、なおさら際立つ「ユア・ストーリー」要素の具合の悪さ。
タイタニックとか君に読む物語くらいサラッと終わらせるか、ないし作り込むにしてもシャ
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いつだってやめられる 闘う名誉教授たち(2017年製作の映画)

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全3話中の3話。1話と2話をしっかり回収して良作フィニッシュ。脱獄モノとして計上。

いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち(2017年製作の映画)

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全3話中の2話。無罪にしようと頑張る主人公たち。プリズンブレイクのブレイク後みたいな感じ。話自体は胸糞悪いけど、展開が早くてポップでコミカルなタッチだから観れる。演出勝ち。

いつだってやめられる 7人の危ない教授たち(2014年製作の映画)

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全3話中の1話。 The Offspring のWhy Don't You Get A Job?で始まる、ハイテンションのイタリア版オーシャンズが麻薬売買する映画。

アイアン・ジャイアント(1999年製作の映画)

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ディズニーアニメ風のタッチ。
さんざ擦られたストーリー展開だけどやっぱり良い。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

5.0

敵が良キャラ。
後半から怒涛のアツい展開。
漫画読んでなくてよかった。

アニメ放送の続きから始まるけど、本作で一話として完結しているので初見でも観れるようになってる。用語は幾つかわからないかもしれな
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アップグレード(2018年製作の映画)

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主演にナイスサイボーグで賞
テンポが良くてストーリーしっかりしているのに1時間半と短め、観やすい。思わぬ掘り出し物。

TENET テネット(2020年製作の映画)

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逆再生動画の世界で自由に動けたらどうなる?って発想を映像化しました、みたいな映画。

順行世界と逆行世界の兵士がそれぞれ一緒くたに火器ぶっ放して戦争するシーンが面白い。
建物が倒壊したり元に戻ったり。
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アビス(1989年製作の映画)

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海底ロマン溢れる世界でベタを詰め込んだ人間ドラマ×SF。USJにアトラクションありそう(無い)

ブラッド・スローン(2016年製作の映画)

5.0

いろいろと教えてもらった。シンプルだけど、勉強の大切さ、度胸の大切さ。ストーリーも演技もいい。ハラハラさせられた。またいつか見直そう。

暁に祈れ(2017年製作の映画)

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刑務所内の様子が生々しくてとても良い。タイの刑務所ってまさにこんな豚箱なの?

バケモノの子(2015年製作の映画)

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ビル隙間ファンとしてはビル隙間が異世界への入り口になってるの興奮する

映画ドラえもん のび太の新恐竜(2020年製作の映画)

5.0

劇場にMr.Children聴きにきただけのはずだった。50周年記念にふさわしい大作だった。

ザ・サイレンス 闇のハンター(2019年製作の映画)

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よくあるモンスターパニックだけど、それにありがちな「なんで!?」行動が殆どなかったのがよかった。

ジョーカー(2019年製作の映画)

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髪を緑に染めながらダンスするシーンがイイね。
don't
smile

ナイト&デイ(2010年製作の映画)

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テンポよく暴れまわるトムクルーズを観る映画。ストーリーは平凡、キャメロンディアスは暴れない。

映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館(ミュージアム)(2013年製作の映画)

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初めて観た新ドラ映画、可愛さ全振り。
ストーリーが纏まっていて全視聴者向けでありながら、今までのドラえもんを思い出す小ネタが随所に散りばめられていてドラファン向けでもある

茄子 アンダルシアの夏(2003年製作の映画)

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47分でさらっと観れる佳作。アツい。自転車乗りたくなる。でもその前にオーバーホールしなきゃ。

海街diary(2015年製作の映画)

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わ〜キレイ。わ〜ホンワカ。的なのがほしいときに。日曜の午後にゴロゴロしてこれを観ながら昼寝。

プリズナーズ(2013年製作の映画)

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空気感重めの王道サスペンス。終わり方がオシャレで賞。

ウォーターワールド(1995年製作の映画)

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USJでこれのアトラクションは未経験だけどUSJにあるってだけで予定調和のストーリー展開よ

バックドラフト(1991年製作の映画)

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どえらい迫力。アツい。
USJでこれのアトラクション未経験、、、

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

5.0

締まった!
やっぱり三部作通しで見てよかった。上質な6時間だった。ストーリー展開はもちろん良いし、レトロなアメリカの画でワクワク感突き抜ける===>

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

5.0

十数年ぶりに。うろ覚えだったので初見のような感動を味わえて最高でした

ライト/オフ(2016年製作の映画)

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想像した通りのびっくり系、こういうのがたまに見たくなる