まみむめもさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

まみむめも

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劇場版 おいしい給食 Final Battle(2020年製作の映画)

3.0

ドラマから視聴済み

給食っていいよね
同時に
皆で一緒にする食事っていいよね

恋愛要素と教育実習生が個人的には不要に感じた
そしたらドラマにも出てた、給食のおばさんでも出したらよかったよ

全体的
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架空OL日記(2020年製作の映画)

4.0

クスッとさせられる
OLの妙なリアル
その毒と可愛いのバランス

バカリズムは天才

ドラマは視聴済
ドラマのオムニバスも含まれるが
リズム良く観れる

かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.0

演技派の女優で描く
ヘルシンキの食堂での一幕

ほっこりする
邦画らしい描写
料理の音が格別良い
自然体

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

4.0

ともかく
ゴジラカッコイィー!
強ィー!
製作陣達の
ゴジラリスペクトが素晴らしいです
映像が凄い凄い
本気度伝わる

ストーリーは要らないんです
ゴジラがそこにいれば。

サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

4.0

素敵な友情物語
テンポもいい

情も愛も金も
大切ってこと。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

4.0

凄く丁寧なお仕事のアニメ

ある意味過剰な程の動き
これは綺麗美麗

わかりやすい話
こんな状況も相まって
人との繋がりと、思いやりに触れる
郵便屋さん

今度配達員に笑顔で挨拶しよう

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

2.0

時をかける少女の現代ver.

映像綺麗だね
声も言うほど違和感は無いよ

何が嫌だったか
青春キラキラから
最後に置いてけぼりにされた感じ
余韻というよりも
突き放された感じ

きっと監督らしい、
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シンクロナイズドモンスター(2016年製作の映画)

2.0

面白設定、ままで終わる

理由を深掘っちゃあだめなんだ
怪獣でストレス発散アンハサウェイ

ポスターが最高潮

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.0

家族の妙を突いた映画
歪で支え合う

血の繋がり
要るのか
要らないのか
どっちでもいい
そこに愛があるなら

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

2.0

ネタとしてもどうかしら
B級というには豪華だし
長いし
何より面白くない
ピエロ()
it笑 も無かったかな
成長しちゃったのかな

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

4.0

捻りに捻ってるがわかりやすい
コメディサスペンスがねじれてる

最後の車のシーン、日本人あるある

アナケンドリック…
明らかになってないだけで、ねぇ
というとこも含めて
2面性がわかりやすくて、面白
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

2.0

謎の設定関西弁が気になり過ぎて
ストーリー入ってこない
棒演技にも拍車かかっとった
庵野監督に弟子入りしたんか

なんでやねん。

色眼鏡さておき、
彼を好きな自分、が大好きで酔う私。の話だな
だから
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セブン・イヤーズ・イン・チベット(1997年製作の映画)

3.0

チベットで過ごした7年

ダライラマとの話を
もっともっと観たくなった

ブラピの空回り具合に
久々に胸が苦しくなりました
むしろ痛い

オールド・ガード(2020年製作の映画)

4.0

不死の精鋭部隊が戦う話
普通に面白かった
セロンかっこいい

設定はよくある
流れもよくある
それでも観れる
映像が観続けられるものだった
続編あったらみたいな

ドリームガールズ(2006年製作の映画)

3.0

歌は抜群

ストーリーはバーレスク的成り上がり感をもっと見たかったけど、
黒人、仲間、レーベル、恋愛、
ゴタついた印象

B様とてもお綺麗です

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.0

安定的にエンタメとして面白い

映画なんだし
都合よく幸せであれ。
良かった良かった。

殺人者の記憶法(2017年製作の映画)

4.0

アルツハイマーの主人公
自分は何者なのか
真実は何なのか

不確かな記憶で進む物語
最後、息をついて観終えるサスペンス
見応えあった

TAKAYUKI YAMADA DOCUMENTARY「No Pain, No Gain」(2019年製作の映画)

4.0

山田孝之をもっと好きになる
山田孝之の作品をもっと観たくなる

冷静と情熱のあいだ(2001年製作の映画)

2.0

ネトネト純愛物語inフランス

外部から割かれた仲なら
より相手を美化する傾向がある
何故女側がそこまで忘れられないのか、顔か?

場所とエンヤで芸術風に見せているだけだ

鴨川ホルモー(2009年製作の映画)

2.0

恋愛青春する大学生サークルin鴨川

彼等は真面目だった
こっちはもっとコメディ見たい
ホルモーは必要だったのかな

物語の起承転結はしてた
それ以外の要素がつまらない

プロフェシー(2002年製作の映画)

2.0

怖そう、な 雰囲気映画

これは…世にも奇妙な物語、
リチャードギア出てるから映画見れたレベル。

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

3.0

言葉と文化の壁
右も左もわからないと
冗談も侮蔑に聞こえる

前向きなマダムは素敵
マダムの居場所
そこだけがモヤッとする
現実はそうなのかもな

セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

4.0

捻くれ盲目退役おじさん、
若者と出会って丸くなる。

アルパチーノって最高
高潔なおじさん
カッコいいなあ

海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

4.0

日常で見過ごしていたことを
思い出させてくれる映画
どこかできっと共感出来るシーンがある

樹木希林さんは名優だ。

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

2.0

おならに始まりおならで終わる

誰に共感する話でも無い
監督の頭を少し覗かせてもらう
ゴミと下ネタとおならで飛ぶハリーポッターの映画

ジョーカー(2019年製作の映画)

5.0

姿勢、表情、まさに一挙一動が
ジョーカーだった

物語とかどうでもいいくらい
彼に魅せられる、映画

ギャングース(2018年製作の映画)

2.0

非行3人組、闇社会に仕返しする

ドタバタさせたいんだろうが
ゴチャゴチャしてる
脚本は勿論つまらないのだけど
これは俳優さんも良くない

パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

5.0

信念持って
人の為に率先して動ける人
観ていて感銘をうける

無教養と貧困から来る、思想の違いに嫌悪感
国連のブルジョワ雰囲気に少しだけ嫌悪感、これは同族嫌悪
仕方ない、世の中平等じゃないから、と何も
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WASP ネットワーク(2019年製作の映画)

3.0

へぇ〜こんなことあったんか、
で終わる

教科書のような感じで
淡々と客観的事実を描く
参考書程詳しくも描かれない

他人行儀で
こちらに感情移入させる隙もない

いっそそれぞれを主観にしてドキュメン
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チョコレート・シティ(2015年製作の映画)

2.0

黒人筋肉しかありません

筋肉パフォーマンス微妙
内容は無い

筋肉見たければロック様だな

SUPER 8/スーパーエイト(2011年製作の映画)

2.0

少年たちの冒険

IT...やらETやら
なんだか既視感のある映画
ミックスしてまろやかになった
特別怖くも面白くもない

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

3.0

不思議な世界の狭間にようこそ

チープなCGはともかくとしても
高畑充希、妻可愛すぎ
この夫婦ほっこりする

そして鎌倉素敵だなって思う
大人ファンタジー

ファミリーズ・シークレット 秘密を抱えた家族(2009年製作の映画)

2.0

全部明かすことはない
でも秘密にすることで
大切な人が傷つくなら明かすことも必要かもね

それにしても描写が浅すぎて
奨学金より大麻の方が問題だし
皆思いやり無いし
似たもの家族だからいいか。

極道の妻たち(1986年製作の映画)

3.0

感想
姐さんは岩下志麻さんしか出来ない
かたせ梨乃さんめちゃスタイルいいな

千年女優(2001年製作の映画)

4.0

女優の人生を間近で鑑賞する
入り混じる現代と過去と映画

笑えるシーンも多々
観賞後の何とも言えない余韻

ストーリーやメッセージは有るようで無い、最後の一言に向けての作品