みきのさんの映画レビュー・感想・評価

みきの

みきの

映画(1236)
ドラマ(151)
アニメ(0)

映画 おいハンサム!!(2024年製作の映画)

3.9

ドラマを観てから行くことをお勧めします。
隣のおじさんが誘い笑いタイプで釣られてめっちゃ笑っちゃった。2人で来たんかくらい声出して笑っちゃった。

でも途中のお母さんの初恋エピソードで不覚にもほろっと
>>続きを読む

ユー・ピープル ~僕らはこんなに違うけど~(2023年製作の映画)

3.5

この映画の男女逆パターンで彼女のお父さんお母さんにレストランでご挨拶するシチュエーションのドッキリ番組を思い出した。
(周りのお客さんがどう反応するかのドッキリ)

お父さんお母さんを諭す言葉だけでは
>>続きを読む

男ゴコロはマンガ模様(2015年製作の映画)

3.1

旦那側不憫な立場のはずなのに言動と雰囲気とか諸々で普通に味方になれない珍しいパターン。

FALL/フォール(2022年製作の映画)

3.7

ジムで走りながら見てたんだけど普通に声出た笑
友達とポップコーン片手に観るのが一番楽しめるかも笑
シーンとしては過去一物理的に足元狭いのに全然見入るし、だからこそハラハラする。

キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

2.8

思想がお子ちゃまなので「貴様があの時ダルいトラウマムーブやらずに乗り続けていればみんな死なずにすんだのでは?杏も死ななかったのでは?」
と思ってから大王がちゃんとしてればしてるほどイラついて集中できな
>>続きを読む

藁の楯(2013年製作の映画)

3.0

藁くらい守れない護る気もない人間が盾になる話かと思いきや、「溺れるものは藁をも掴む」(藁くらい価値のないもの)みたいな意味だったのだと観終わってからやっとタイトル回収した。

ベイウォッチ(2017年製作の映画)

3.5

ドウェインジョンソンは皆知ってる通りだけど、
なによりザックエフロン。
体の仕上げ方えぐい。
ストーリーもちゃんと面白かった。

ミザリー(1990年製作の映画)

3.7

低予算映画とは思えないくらいのストーリー性と演技力。
骨が砕ける音まだ耳に残ってる。

アウトスタンディング: コメディ・レボリューション(2024年製作の映画)

4.0

カッコいい…の一言に尽きる。
「LGBTネタが受けなくなったら私たちの勝ちよ」
かっけぇ。

初恋(2020年製作の映画)

3.3

もう主演ベッキーでいいよ。
染谷将太も終始光ってる。
最悪じゃないラストでよかったぁ。

コスメティック・ウォー わたしたちがbossよ!(2020年製作の映画)

3.0

可もなく不可もなく…
見る人によってはイライラするかも。。
(今年150本目)

アザーフッド 私の人生(2019年製作の映画)

3.2

身勝手おかんたちのエゴ。
(と言いつつ30年後観たら全く違う感想になりそう)

ファイティング・with・ファイア(2019年製作の映画)

3.3

ジムでランニングしながら軽めに見れた。
ジョンシナの体消防士(役)とは思えないくらいの体すぎて調べたらやっぱりプロレスラーで笑った。
ジュディグリア(博士)の顔が好き。
日本でもこういう家族像のハッピ
>>続きを読む

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.7

BGM無し、通信室のみ、会話だけの緊迫のワンシチュエーション88分。
主人公の映像だけなのにこんなにも引き込まれるのがすごい。
そしてとんでもない結末。
映画館で見たら清掃の人が来るまで突っ立っちゃう
>>続きを読む

キス&キル(2010年製作の映画)

3.4

誘い笑いする悲鳴初めて聞いた笑
スパイもの×ラブだと壁を乗り越えて結ばれて終わりだけど、足を洗って結ばれてからが始まりなあたり斬新だった。

「車盗んでいい?」「人殺しよりはましよ」
だんだん感覚が麻
>>続きを読む

リプリー(1999年製作の映画)

3.3

マッドデイモン主演のはずなのに
ジュードロウ、映るたびため息でる。

ウィッシュ(2023年製作の映画)

3.0

100周年記念作品にたまたまポリコレ配慮が出てしまった感満載。
正直残念。なんやスターって。

メッセージは伝わるし子供にもわかりやすくなっているものの、これまで積み上げてきたエンタメが凄まじいだけに
>>続きを読む

ジェラルドのゲーム(2017年製作の映画)

3.1

重いし痛いし、終始しんどかった…
スティーブンキングの世界観を見事映像化、という点ではすごいことなのかも。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.2

映画館で観たかったと後悔…
漫画も読んでた元バスケ部、震えた。
名言の宝庫。(今年140本目)

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.0

深津絵里と神木隆之介…
気付かなかった。。

新海誠っぽい映画。
いつものように途中から失速するけど飽きずに観られた。

反撥(1964年製作の映画)

2.8

若き女性の精神が破壊して行くさまを描いた作品…っていうのは分かるけど、だからなにすぎた。
誰にも共感できないし、妄想が現実かも分からない演出も苦手だった。

サイバー地獄 n番部屋 ネット犯罪を暴く(2022年製作の映画)

3.6

なぜもっと世界で報道されないのか。
韓国のドキュメンタリーではあるけど模倣事件は至る所で起きているのに。

犯人逮捕のエンディングがあるとはいえ、
永遠に消えることはない被害者の傷と終わることのない需
>>続きを読む

パレード(2024年製作の映画)

3.0

豪華俳優陣を起用して感動的なストーリーラインでエンディングまで綺麗にまとめた邦画。
優等生すぎて刺さらなかった。
(今年130本目)

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.9

記憶消してもう一度観たい。
伏線考察観てハッとする、何度観ても発見ありそう。