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「魔法にかけられて」
これ全く映画と関係ないんですけど、姉の結婚式のオープニングムービーにこの映画の冒頭シーン（アニメーションのとこ）使われてて（おいおいこいつら最終的に別の奴とくっつくんだぞ…？）>>続きを読む
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「燃えよドラゴン」
あの名台詞ってあんな冒頭で出てくるんですね。
正直後半のブルース・リーのアクションシーンまでめちゃくちゃ退屈です。深夜に観るもんじゃない。
観たのが随分前なので割と忘れてるシー>>続きを読む
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「17歳の肖像」
500日のサマーみたいに「このクソ男が！！」ってオープニングならより楽しめたのに。
個人的にはキャリーマリガンが超可愛かったので良し。
教訓的な内容も含んでるけどあまりにもフラッ>>続きを読む
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「RED（レッド）」
超クールな年金受給者。じじい最高。
うさちゃんぬいぐるみからランチャー出してくるとか本当ギャクです。でも面白い。
日本でもこういう超かっこいいじじい映画作ってくれたら良いのに>>続きを読む
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「ドラムライン」
音楽系映画に若干有りがちな「メインの音楽（若しくは楽器）だけは凄いけどそれ以外がだいぶ適当」の映画だった感想。
特に今回は主人公側のチームが、完全に主人公以外あんまり上手じゃないよ>>続きを読む
「ショーシャンクの空に」
大学で「法学部ならとりあえず観ておけ」と言われ鑑賞した思い出。
法学部的には色々と言いたいけど、パロディも作られるレベルの有名作品。
どちらかというと主人公のハングリー精>>続きを読む
「マッドマックス 怒りのデスロード」
テンアゲ映画。
深夜にハイオク輸血袋達と酒を飲みながらお隣に配慮しつつ「イモータンジョー！！！！」「V8！！！！」する映画だと思う。
なので初見の人はもうすでに>>続きを読む
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「4分間のピアニスト」
以前「セッション」の感想書いた時に友人と意見が割れたっていう話をしましたが、今回も似たような話を。
なのでまた長くなりますがご容赦ください。
個人的には「セッション」も「>>続きを読む
ゴットファーザー
言わずと知れた名作。
ゴットファーザーからの継承の物語かそれともマイケルの成長物語か。
挿入歌である愛のテーマがあまりにも有名なのでそれがもっと全面に出ているのかと思っていた。>>続きを読む
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「リリィシュシュのすべて」
とにかく重い。
ちょうど主人公達と同じくらいの歳の時に公開されたけど、敬遠した作品。正直その判断は正しかったと思う。
ある程度分別のつくようになってから観た方が変に拗らせ>>続きを読む
ベイマックス
映画は友人と2回観に行き、2回とも号泣。
ディズニーの圧倒的力、最高。
元のmarvel作品とだいぶ変わってるけどそこがまた良い。
惜しむらくは日本語版題名が「ベイマックス」なこと。元>>続きを読む
「コララインとボタンの魔女」
「目をボタンにしましょう？」のダークファンタジーアニメ映画。
ストップ・モーションアニメだけどめちゃくちゃヌルヌル動く。
全体的に映像がとても綺麗で、劇中の現実の世界も>>続きを読む
「銀河ヒッチハイクガイド」
マーティン・フリーマン見たさに観た映画。なかなか良いB級SFブラックコメディ。流石イギリス。
マーティンはホビットとかBBC版シャーロックのイメージが強いせいでなんだか>>続きを読む
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「セッション」
友人と真っ向から意見が分かれた作品。
（私が批判派、一部友人が賛成派）
※以降批判的な意見もたくさん出てくるので苦手な方は注意
個人的には良く分からない作品だった。という>>続きを読む
「怪盗グルーの月泥棒」
『ミニオンの元ネタ』ということで観てみましたが、これがあってこそなんだなと実感。正直これを観てないとミニオンの何が良いのかさっぱりわかりません。可愛いけども。
内容的には極>>続きを読む
「グランド・ブタペスト・ホテル」
ウェス・アンダーソン監督作品。
超個人的にジュード・ロウの使い方が贅沢なブラックユーモア溢れる愛すべき作品。
登場人物達が魅力に溢れていて彼らが画面上を動いている>>続きを読む
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「ビック・フィッシュ」
ティムバートン監督作品。
親子の関係性とは？嘘つきな父親の本当の話を探す息子の物語。可愛いストーリーです。何より登場人物が全員可愛らしいです。
全体を通してファンタジー感溢れ>>続きを読む
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「ボーイ・ソプラノ ただひとつの歌声」
全編通して流れるボーイ・ソプラノの歌声は映画館で鑑賞するに限ります。（映画館には私ともう一人しかお客さんいなかったけど）
ダスティン･ホフマンの演技もやっぱり>>続きを読む
「パプリカ」
筒井康隆原作、今敏監督作品。
平沢進氏の音楽が最高です。
原作には出てこないDCミニにジャックされた人の表現出来ない文章が台詞になっているのに物凄く感動。映像も美しく、悪夢のパレードは>>続きを読む
