理系はりねずみさんの映画レビュー・感想・評価

理系はりねずみ

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RRR(2022年製作の映画)

4.1

映画2本見たような気分。考察とか必要ないくらい分かりやすくて楽しめた。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.5

ここ最近見た映画の中で一番感動した。今しかないこの一瞬を強く生きたいと思いました。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.1

トップガンの前作から色々な成長があり、目頭が熱くなる映画であった。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.0

日本で避けては通れない地震をユニークな視点で描いた映画。景色などの表現がとても綺麗

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

4.0

予習をしっかりしていると内容が頭に入ってくるし、復習をしっかりすれば背景がたくさんしれて感動する

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

4.0

シリーズの連作ではあるが、この作品だけでも楽しめるような内容だった。劇中のダンスなど、映画見た後も真似したくなるシーンも多く、何度も見たくなった。、

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.2

どんな環境でも、家族の大切さを感じた。無償の愛を感じた。また、耳の聞こえない役の俳優は、本当に耳の聞こえない人で、演技力の高さに驚いた。

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

4.0

話の内容は、ありきたりだったけど、ミュージカル調で気分が高揚するシーンが多く、ラストシーンには涙を流してしまった。

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

3.6

感動するような要素が多い。演技も上手く、子役も愛嬌がある。

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

3.7

話題の多い西野の作品ともあって、いろいろ物議を醸していたが、純粋にいい話である。絵本として、売れている理由がわかる。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

3.9

子供が走るシーンなど、アニメとしてのクオリティが高い。話の内容は、少し悲しく見ていて辛かった。

スパイダーマン3(2007年製作の映画)

4.1

雨に唄えばが流れるシーンがとても好き。幼い時に見たこともあり、とても印象に残っている。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.2

宇宙空間の映像を見るたびにどこか心がゾッとする。話の中に幾つかの物理現象の話もあり理解が難しいが、ワクワクする内容となっている。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.8

障害との向き合い方ひとつで、幸せな形を知った気がする

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.3

仮面ライダーとかのヒーローもの映画を見ている気分。今までの話の流れを汲んでおり、完成度も高い。複数回見たくなる映画だ。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.1

1960年代の黒人差別についての映画。コンプライアンスやハラスメントが厳しい現代では考えられないような世界観だけど、現実にあったのかと衝撃を受けた。

浅草キッド(2021年製作の映画)

3.9

世界観があり、テレビで見たあの芸人の経験を見ることで、思い入れが深くなった。そのせいか、新年は浅草で歳を越すことにしました。

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

3.4

今までの世界からの蛇足感はある。アクションはやはり見ものであった。

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.5

ヨーロッパの歴史に関する話が多く、少し離れた世界を見ている気分になった。

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

3.9

還暦を迎え、死を迎える人の話。恋愛や仕事に関して自分の考えがはっきりしてるビルはとてもかっこよかった。アメリカ人らしい皮肉の言い回しも割と好き。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.0

アクションシーンが他の映画と異なり、手に汗握る。聞き覚えのある音楽も映画にのめりやすいくしてくれる。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.8

モブキャラが主人公という、あまりみない設定が新鮮だった。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.9

愛がなんだ、そう叫びたくなるような20台後半の人間模様

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.1

ハンカチは女性が泣いた時のために持つものというのが、とても印象に残ってる

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