有名な物理学者の話。でも、内容としてはよくある話のように感じてしまった。
音楽といい、ホアキンフェニックスの演技といい、とても満足のできる内容だった。JOKERは誰でもなり得る存在であり、社会を映し出している
LGBT向けの映画ではあるが、誰にでも共感できる深い悩みの映画でもある。号泣した
新海誠の世界観がふんだんに表現されている作品。最後いきなり展開が早すぎる気もするけど、、、
アクション多めで、爽快感がとてもある。しかし、ストーリーは一般的
今までとは違う終わり方、でもおもちゃにはそれぞれの人生があるんだなぁと
アメリカ人が作ったロシアの映画という感じ。バイオレンスとしての映画なきがする
アベンジャーズの総まとめ的な映画、最後に見るもの、今まで連続でMARVELを見てから見たほうが良い
コメディで再現性がかなり高い。実写系の中ではかなりレベルの高いものでした。
しばらく経ってから見た話で少し内容を理解できなかったけど、哀愁漂う映画だった
関西出身ながら、関東のやりとりが面白いものであった。埼玉のことを、可愛く愛おしく思えてきた。
ハリウッドのような映画を、アジア人が全てやった感じ、同じアジア人として嬉しく思えた
辞書について考えたことなかったが、当たり前のようにこれだけの苦労がある。いろんな仕事にも言えることで、いろんなことに尊敬を感じれるようになった気がする
題名にオチが書いてあるのでどんなものかと見たのですが、わかっていてもいい話だなーと思えました!
期待を裏切らないいい映画だった羽生善治と藤井聡太を思い出すような内容となっていた
この作品は3部作の中継ぎといったところ、可もなく不可もなかった
クイーン自体にはそこまで深く興味を持っていなかったが、劇中の音楽やフレディの人間性に触れるに連れて親近感を湧いた
マーベル映画らしく、邪悪でも結局はヒーロー。ところどころきになるところが出てきてもかっこよくて見入ってしまう。やはり、マーベルは男の子の憧れである