小さいころ見て井戸が怖くなったことを思い出した。海外のホラー映画より、こっちの方が断然怖い。
このレビューはネタバレを含みます
千代子って、なんだか原節子みたいだな〜って思ってたら、実際にモデルにしたみたいで納得。千代子の本当の人生を追体験してるのか、演じた役を追体験してるのか曖昧になっていくのが面白かった。
死ぬ直前の、「だ>>続きを読む
1の宮崎あおいと松田龍平にしっくりきてたからなんか残念に感じてしまった...。
中島美嘉のナナのビジュアルが、まるで漫画から飛び出してきたみたいですごいなと思った。(ただ、演技は微妙...)宮崎あおいの笑顔も、何言われても許しちゃいそうなくらいすっごくかわいかった。こんなにかわい>>続きを読む
天沢聖司がかっこいい。こういう人どこにいるの?って思った笑
私も図書館で本借りて借りた人の名前見たい〜とか思ったけどもうそういうシステムないよね。残念。
中学生で既に進路が見つかってそれに向かって進も>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前から気になってたやつをやっと観た。主人公2人が美しすぎる。
結局そっちとくっつくのかーとなる意外な結末だった。なんだかあっさりしていてちょっと微妙だったなあ。
このレビューはネタバレを含みます
母親を亡くしたアキラに、和尚さんが
「お前には母親はいないが、背中を温めてくれる人がぎょうさんおるんだ」って声をかけて、背中をさすった。
この場面がジーンときて印象に残っている。
家族を大切にしようと>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
仕事と家庭の両立の大変さを感じた。バリバリ働く主人公はかっこいいと思ったが、夫が少し可哀想だった。かつてやりがいを感じていた仕事を奪われてしまったからだ。仕事と家庭どちらかに偏るのではなく、上手く>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
みんなで1つのもの作りあげることっていいなと思えた。サウンドバックとリデルライトが争いあって、お互いにどんどんいいものを作ろうとしているところが見ていて心が熱くなった。雪城さんが主人公に 監督と名前で>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
逆シンデレラストーリーだった。出てくるカラフルな建物がとてもかわいい。一般市民とスターの恋ということや、最後の記者会見のシーンなど、少しローマの休日に似ている気がした。(ただし、結末は正反対。)
このレビューはネタバレを含みます
すずの性格が自分に少し似ていて、親近感を覚えた。後半の、すずが右腕を無くしてからのシーンが辛かった。途中まで、苦しくはありつつも穏やかな日常が描かれていたからこそ、それがどんどん壊されていくのが見てい>>続きを読む
パディントンがひたすらかわいい。段々と人間の家族の一員になっていく様子にほっこりした。
主人公が、一見気が強そうなわがままお嬢様に見えて、実は恋愛には奥手だというギャップが良かった。あと、みんなの服装が可愛かった。
このレビューはネタバレを含みます
ヘジンがウソンを手放したのは、彼女がウソンの幸せを願っていたからなのだと考えると辛い気持ちになる。サンヒョンが暴力団員を殺してしまったのも、ウソンを危険から守るためだ。
大人たちのウソンへの愛情に心が>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
紀子はすごく親切な人だと思った。
亡き夫の父の面倒を実の娘息子以上に見ている。だが物語が進むうちに、紀子は本当に優しい人物なのだろうかと感じるようになった。
義理の母に、「ありがとうね」と涙を流しなが>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ストーリーは少し難しかったし、謎な部分も多かった。漫画読んだらもう少し理解できるのかな。最後の、鉄雄が大きな赤ちゃんみたいな姿になるシーン、鬼滅の刃の無惨を思い出してしまった笑 もしかして影響受けてる>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
最後の砂浜のシーンが印象的だった。自分の子どもが死んでしまったクレオだったが、他人の子どもは溺死から守ることができたんだな...と思うと切なくなった。
雇用主のソフィアとの関係も考えさせられた。ソフィ>>続きを読む
中心のキャスト陣の演技に惹き込まれた。社会的に評価の高い亮といるときの更紗よりも、誰からも認めてもらえていない文といるときの彼女の方が圧倒的に幸せそうだった。なのに世間は、亮と一緒にいる方が健全で良い>>続きを読む
主人公の洋服がすごくかわいくて印象に残った。サリンジャーの本を読んでないまま彼のファンレターの返事を書いていたのは驚いた笑
いつまでも自分の夢を追い続けるのは難しいことだと思うけれど、最後まであきらめ>>続きを読む