りさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ゾンビーバー(2014年製作の映画)

ゾンビになったビーバーの話。ビーバーぱっと見めちゃくちゃ弱そうなのに戦うとめっちゃ強い。かわいいビーバーに負ける人間の図が面白すぎる。最終的にあのドライバーが全部悪い。

死霊の盆踊り(1965年製作の映画)

酷すぎて爆笑できたのは20分まででそこからはひたすら苦痛だった。
30分経ったと思って時計を見るんだけど3分ぐらいしか経ってない。
B級映画好きで色々見るけど伝説のB級映画、なめてました。
完敗です。

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

自分のどうしようもない部分も自分すら知らない素敵な部分も遺伝子によって受け継がれるっていう要素がすごく好きなので、自分のルーツを辿って成長する主人公が見れて楽しかった。血縁関係フェチにはたまらんものが>>続きを読む

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

主演2人が美しすぎて気分は絵画鑑賞だった。きっとどっちも一夏の出来事を引きづりながら生きていくことが示唆されている終わり方が私は好きだった。意外とオリヴァーの方が引きずると思う、個人的には。
追記
な>>続きを読む

ヴェノム(2018年製作の映画)

ヴェノムにひたすら萌える映画。主人公ほぼヒロイン状態で、ヴェノムと元カノの主人公争奪戦とも取れるぐらいヴェノムと主人公がラブラブ。可愛くって萌えた。

プロメア(2019年製作の映画)

話しっかりしてるしそれぞれの登場人物のやりたいことが明確だから見ててすごい楽しかった！映像も綺麗！設定も良い。全体的にめっちゃ面白かった！
堺雅人声優になっても迫力あってウケた。一発で堺雅人って感じ。

ピラニア 3D(2010年製作の映画)

予算がおっぱいに全振りで笑う。1番やりたかったの絶対最初のおっぱいパリピパーティーでしょ！！！！！ピラニアは後半から活躍するんだけど製作陣の燃えるハートは前半で終わってるからピラニアほぼ添え物。でも、>>続きを読む

ハウスシャーク(2017年製作の映画)

スティーブンスピルバーグ監督に謝れ、なクソサメ映画。大好きです。

そうして私たちはプールに金魚を、(2016年製作の映画)

もう忘れちゃったけどきっとこんな虚無感を抱えて生きていたんだなぁと懐かしくなった。
結局何にも変わらないって1番堪えるよねぇ、どうしようもないやるせなさが存分に表現されてて嫌になっちゃうなぁ。でもきっ>>続きを読む

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

誰かのハッピーエンドは誰かのバッドエンドって言葉を思い出した。
みんな幸せになりたいだけなのにどうしてこんなに上手くいかないんだろうと切なくなった。
話の構成、カメラワークが本当にうまい。見せるという>>続きを読む

必殺! 恐竜神父(2018年製作の映画)

神に見放されてるのはこの映画だろ！！！と叫んでしまった。はちゃめちゃストーリーに謎コンセプト、絶対ドンキで買った恐竜の被り物、中途半端な東洋文化、衝撃の燃える車（見えない）。どこをとってもZ級。でも好>>続きを読む

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

話の構成がうまい。キャラクターも魅力的だった。最後まで見終わった後タイトル見てすごく納得した。

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

ハーレイクインめっちゃかわいい、本当にかわいい

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

マッツのグリンデルバルド怖くて最高だった。個人的にはニュートと魔法動物の戯れをつめこんだ映画が見たいがこれはこれであり。ハリポタシリーズの食えないダンブルドアよりもファンタビの迷いながら決断するダンブ>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

何かのきっかけでみんなジョーカーになりえるっていうメッセージが強くて、ずっとドキドキしながら見てた。
感情移入しやすい悪役って中毒性があるから怖いなぁ〜と思った。
幽霊よりも理不尽が怖いと思った映画だ>>続きを読む

ディープ・ブルー(1999年製作の映画)

サメ映画デビューがこれだったので、サメ映画って面白いかも！と思って色々見たんだけどサメ映画の大半やばくてこれほんとにクオリティ高いんだなって思った。入り口として最高！

ベニスに死す(1971年製作の映画)

おじさんの気持ちがよく分かる。美しすぎるから触れられないし、狂っちゃうよね、分かるってなった。
でもダメだよ。狂いを人のせいにしちゃ。
美術品を鑑賞している感じ。本当美しい。どの瞬間も綺麗。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

おしゃれな映画だった！マチルダとレオンの関係性の変化が良かった。
最初はレオンがマチルダを保護してる感じだったけど、最終的にマチルダがレオンのことを見守るようになって、二人の関係が深まる過程が良い。>>続きを読む

ブレインスキャン(1994年製作の映画)

エドワードファーロングの美貌を堪能できます。エドワードファーロングのファンの方はぜひ見てください！

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

組織の歯車として機能することに全力を尽くす安室さんは最高にかっこいい〜！安室さんのかっこよさを浴びるのに最適の映画！

アンダルシアの犬(1928年製作の映画)

わけわからんかったが中毒性がある。最初のインパクトつよすぎ

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

テンポ良くてスピード感あるから2時間あっという間だった！
一人一人が専門性を持って自分の仕事をして、互いに協力して、組織として動いている姿がめっちゃかっこいい！
一つの目的に向かって問題解決しようと試>>続きを読む

ハンニバル(2001年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

前作の強烈な出来事に引っ張られて、レクター博士のことが忘れられないけど、地に足つけて現実を生きるクラリスが美しい。
全体的に血みどろで暗い雰囲気の中で、メリーゴーランドで一瞬髪を触れるシーンが際立って>>続きを読む

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

人の心が手に取るように分かるから欲しい言葉も心が壊れる言葉も言えちゃうヤバい人。人間のことこんなに分かるくせに人間からかけ離れた感性を持っててこわ〜って思った。
クラリスが自分の過去を話すシーンは、フ>>続きを読む

ペット・セメタリー2(1992年製作の映画)

エドワード・ファーロングの美貌を見たい時はぜひこれを見てください。破壊力抜群です。