ぎんがさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ぎんが

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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.1

主人公たちとおんなじくらいの年齢で観てみたかった。
青春映画といえばこれ

眠り姫(2007年製作の映画)

3.6

友人に勧められて。
人が出てこなくて風景が変わる、出演は声。
気だるい雰囲気でセクシー、だけどもどことなく漂うこわさ
こんな撮り方があるのかー、と映画の可能性を感じた。

下妻物語(2004年製作の映画)

3.8

ベイビーのお衣装!深田恭子の可愛さ、土屋アンナのクールさ。
思いっきりやる時はやる、それがまた痛快でファンシーな服とのギャップがたまらない
女の子ならこうありたいなと憧れた

リアリティのダンス(2013年製作の映画)

3.7

DUNEのドキュメンタリー?からの鑑賞なのでほぼ初のホドロフスキー作品。衝撃的なシーンばかりだったけど癖になる

歓楽通り(2002年製作の映画)

3.7

プチ・ルイ〜!!!!!
刹那的でピュアで。美しい旋律がより引き立てている
人生って儚い

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.8

鑑賞したあとにタイトルのような恋をしたいと思わせられる作品。
メタファーとか気になるのもたくさんあるけど、いまはただ2人のラブストーリーを噛みしめていたい
お父さん名言連発。
ラストの長回しでぐっとく
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モダン・タイムス(1936年製作の映画)

3.9

たしか授業でみたのが最初かな?
サイレント時代に活躍した大スターの1人。
時代を風刺した内容だけどチャップリンの動き1つひとつが面白くて非常に細かい。
つま先の大きな靴がかわいい

ヤンヤン 夏の想い出(2000年製作の映画)

4.3

だいぶ前に観たので記憶が曖昧ですが
そのシーンをそこから撮るのかー!という驚きとその素晴らしさがいくつもありまた見返したい至高の作品ですね。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

カントリーロードってやっぱりいい曲だな…!
ただちょっとストーリーが散らかってるかな。
麻薬と世間の動きについて知ってたらもうちょっと楽しめる

JBたちの雑な扱いがうーんという感じ。
ロキシーも今作
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メッセージ(2016年製作の映画)

3.7

地球外生命体?ってああいうビジュアルにするとこあるよね
2001年宇宙の旅を想起させるような雰囲気。
いろんなSF作品があるなか、鑑賞者にメッセージを残していくものはなかなか珍しいのでは
後半になって
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.3

家族や友人、みんなで楽しめるまさに人生のエンターテイメントといえる映画では。最後まで笑ったり胸が熱くなったりとにかく飽きさせない。あーるいずうぇーる!!

ブンミおじさんの森(2010年製作の映画)

3.4

終始ふわふわして観ていた。独特の生死感なんだけど、おお、と思わせられる部分もある。

カップルズ(1996年製作の映画)

4.3

この登場人物たちと同世代の人にみてほしい。ぐさぐさくる、傑作です。

LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標(2014年製作の映画)

4.1

ひゃーっ、かっこいい!!!!!次元!!!
原作の世界に寄っているので大人が楽しめる作品。台詞も痺れるね!
ウィスキー片手に鑑賞したい。

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

4.2

いい映画をありがとう
サリーホーキンスとイーサンホークの演技が見事で、スクリーンに映し出される風景も素晴らしくて。
モードの可愛らしさとエベレットの頑固で武骨な性格、エベレットの家を包んでいくモードの
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.0

愛が溢れている。水も溢れている。ただ彼を救いたい、その真っ直ぐさがいい。もう、映像も音楽もストーリーもすてき!小さいころ眠る前に聞かされたおとぎ話のようでとてもワクワクしながら鑑賞できた。
終わり方も
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タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.9

フォスター!
レオン然り闇を抱えてる年上男性と色々複雑な少女っていう組み合わせが好きなんです。
JOKER関連で話題に上ってるみたいで
ああいう役もデニーロって演じてたんだと驚いたな
鑑賞した当時はま
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ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

4.1

カッコいいおじいさま。アルパチーノ渋い最高すてき。家族ドラマだしドンパチばっかりじゃないのが良い。マフィアに憧れた作品。

ルナシー(2005年製作の映画)

-

いやもう、どうか、救いを…
人によってはトラウマになりそうな内容。
肉の使い方はさすがシュヴァンクマイエルとしか。アグレッシブ肉。エロい。
芸術的だし好きな監督なんだけど、1人じゃ最後まで観られないし
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アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.9

性別関係なく、恋愛ってこうだよなと。終始レアセドゥに恋していた。喪失のところは本当に痛々しくて胸がギューっと締め付けられて息ができない。しばらく映画の世界に引きずられた。

永遠と一日(1998年製作の映画)

4.3

こんなにも美しい死の描き方があるのか、と震えた。いくつになっても見返して作品を味わいたい

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.8

これ、デルトロ監督作品だったのかー!
ダークだしグロテスクな表現があるので途中で断念しそうになった。
異色のファンタジー映画、鑑賞後はしばらく主人公のことを考えていた。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.4

ゴジラ映画ってなんとなく街を破壊してぎゃーっていうイメージだったけど、なるほどこう来たかーとなった。庵野節炸裂。
発声可能上映で初めて観てその後家族で観に行った。
宇宙大戦争の演奏が荒々しい(ところど
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アナと雪の女王(2013年製作の映画)

2.6

妹に振り回されるお姉ちゃん、あんなことになって大変だなぁ…

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.2

こういうのに弱いんです。ジャンレノ渋くて最高だしナタリーポートマンの幼さと危うい雰囲気。とりあえずみんな見てくれと思う映画です

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.8

試写会にて鑑賞。
デニーロみたいなおじいさんがストライクなのでそれだけでポイント高いです。
こういう関係っていいなぁ。好き