けんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

葛城事件(2016年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

会社で「家族は大切」みたいなことを言われてあ〜〜〜〜〜〜ってなって泣いている〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜>>続きを読む

アイランド(2005年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

アイランド行かへんのかーい

天気の子(2019年製作の映画)

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穂高!ほだか!というたびに、北方領土でおっぱい!おっぱい!と叫んだ議員が脳裏を掠めた。

新海誠は頑張ってこの童貞なかんじを保っていて欲しい

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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二人とも運命に対して受動的であり、生き残るために何もせず、学生時代に批判していた現代社会の大きな枠組みに組み込まれていく。無力な人物は主人公として魅力に欠ける。
サブカル好きと言うより、「メインカルチ
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KCIA 南山の部長たち(2018年製作の映画)

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おもしろかった〜〜〜〜!と、観賞後素直に言える作品。よき

免許がない!(1994年製作の映画)

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教習所の教官はいつもなんであんなに偉そうなのか? それを切り込んだ社会派作品。

ホットギミック ガールミーツボーイ(2019年製作の映画)

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3回目にしてやっとわかった気もする、、堀さんがこんなにブスに映ってしまったことが敗因ではないか

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

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ドラマの方が面白くないですか。。。いくらどんでん返しが流行しているからとはいえ、予め決められていた結末に向かって仕掛けるだけでは・・・ドラマの方がまだダー子視点が守られているし騙す過程に面白味があった>>続きを読む

サクラダリセット 前篇(2017年製作の映画)

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はっきり言います!つまんないです!!以上!!解散!!

美人が婚活してみたら(2018年製作の映画)

3.0

私も同じシチュエーションですっぴん褒められたことある!あいて中村倫也ぢゃないけど!

劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

60分ノンストップにするのであれば回想はなるべく控えるべきだったし、今何分地点かというのを全編通してわかりやすくするべきだったし、そもそも上映時間が80分になるわけではないと思う。あとラスボスが寝返る>>続きを読む

劇場短編 仮面ライダーセイバー 不死鳥の剣士と破滅の本(2020年製作の映画)

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??ずっと戦っていた・・・
手持ちカメラをブレさせていれば臨場感が生まれるという演出、カメ止めを思い出しました。酔った

羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来(2019年製作の映画)

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これは字幕で見たかったな。日本人の萌え系声優とはまた違った味わいがあるのではないのか

サイレント・トーキョー(2020年製作の映画)

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シンゴジラにあったリアルが一切ない。これでいいのか????

魔女見習いをさがして(2020年製作の映画)

2.4

オープニングとエンディングで泣けた

シナリオセンターに通うOL(28)が書きそうなシナリオ……
あと、おんぷオタが生理的に無理

バックマン家の人々(1989年製作の映画)

3.3

……保守的なご都合主義のドラマにしか見えなかった(TT)
ちょくちょく挟まれるギャグはセンスの良さを感じた

新しい靴を買わなくちゃ(2012年製作の映画)

2.8

海外ロケも、キャストも、照明も、会話劇も、ちゃんとしていたが、この眠〜〜くなる感じはなんだろう

ハルフウェイ(2008年製作の映画)

3.3

気づけばアドリブと、岩井俊二の間が強くなっていき、脚本の会話劇の良さが消えていくような気がした
余計なドラマを全く入れないハードボイルドスタイルは嫌いじゃないです!!

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

3.8

この映画は原作を読んだ上で見るともっと面白い〜
主人公の顔が無い表紙の本、美人さんの主人公の映画、という前提の違いも越えるように適切に内容を変えているのがすごい。
映画版の方が夫が協力的だから、それゆ
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イージー★ライダー(1969年製作の映画)

3.7

アメリカンニューシネマ
最後なぜか泣けるのは生き方がロマンだからか

スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

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面倒臭い人にあったらスターウォーズは5が一番好きですと言うことにします

どうにかなる日々(2020年製作の映画)

1.1

何を見せられていたんだ・・・
金がなさすぎる・・・
本編始まる前に見せられる声優の対談からしてなんなんだ

クリープハイプの挿入歌も思いの外少なくてうーん。

ナポレオン・ダイナマイト/バス男(2004年製作の映画)

5.0

本当に目から涙が出ました。すごい。
生きていることのこれ以上ない肯定である。大森靖子に見てもらいたい。今日は動物化するポストモダンを書店で購入して大学時代を思い出した。私もこういう青春が良かったなあ。
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サイドカーに犬(2007年製作の映画)

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長嶋有の小説の世界観が完璧すぎるので実写難しいなとミムラのシーンでは思っていたが、のちの竹内結子のヨーコさんの魅力でグイグイ引っ張っていかれた

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

5.0

私が理解できる方の家族の話で本当によかった ドウェーン大好きです

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

4.8

なんというラスト……

父親の不在、最後まで気にならなかったな
いなくて当然でハッピー

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

泣いちゃった
どこかしらで声帯の傷が治ってハッピーっていうエンディングを想像してた
話せること=普通という先入観に恥じた
悪役がちゃんと悪役しててよかったなーホモソーシャルの権化というかんじ

猫のシ
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カメラを止めるな!リモート大作戦!(2020年製作の映画)

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数年前にあったブラックボックス展みたいに、カメ止めに関するすべての評価が嘘でみんな私を騙そうとしているのか…?
自分が感じたものと乖離しすぎていて怖い……

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

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え すごーい 唐田えりかがバイバイって車に手を振るシーンと海でバイバイするところがどっちもあっさりとしていてよかった わたしも5年間好きだった人とあれやりたかった
震災の描き方はやや道具的というのは否
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

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ティーンムービーとして使いまわされた主題であるが、演出・音楽等々いろいろ新しい〜