Marinaさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

イースター・パレード(1948年製作の映画)

3.5

「来年は彼女ではなく君が注目の的だ。」
「現実の世界では2度目は滅多にないわ。」

桃色の店/街角 桃色の店(1940年製作の映画)

3.5

「僕は君の発言の被害者だけど君の表現力はすごいと思ってるんだ。」

巴里のアメリカ人(1951年製作の映画)

3.7

「才能がないと言われてもフランス語だとなんだか聞こえがいい。」
「君のような表紙の本なら誰もが中を読みたがる。」

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

3.8

「人は生まれた時点、魂の時点で、悪玉か善玉かが決まっている。お前は善玉だから悪玉プロレスラーになんかなれない。ヒーローになるんだ」

アメリカン・ヒストリーX(1998年製作の映画)

4.2

「憎しみとは耐え難いほど重い荷物。」
「怒りに任せるには人生は短すぎる。」

紳士協定(1947年製作の映画)

3.5

「軽く見るのも良くないが心配するのもマズい」
「確信がある。このひらめきは本物だ。」

ブリット=マリーの幸せなひとりだち(2019年製作の映画)

4.5

「割れたガラスの破片をただ片付けたくて人生を片付けてしまった。」
「1日ずつよブリットマリー。1日ずつ。」

エイブのキッチンストーリー(2019年製作の映画)

4.5

「時には衝突する人たちだっている。自分らしくいろ。」
「人生は美しくなる前に汚くなるのかも。」

あの夜、マイアミで(2020年製作の映画)

3.6

「羊にとっていい知らせは狼にとっては不都合かもしれない。」
「仮定の話はよせ。結果がすべてだ。」

ザ・ホワイトタイガー(2021年製作の映画)

4.0

「反逆は成功です。ニワトリの檻から逃げ出しました。」

ヒルビリー・エレジー -郷愁の哀歌-(2020年製作の映画)

4.0

「お前は自分で進みたい道を決めな。」
「生まれは変えられないけど未来は変えられる。」

ノマドランド(2020年製作の映画)

4.0

「家とは心の中にあるもの。」
「思い出は生き続ける。でも私の場合引きずり過ぎたかも。」

ミナリ(2020年製作の映画)

4.0

「見えないより見えた方がいい。」
「奴らは絶対にノーとは言えない。」
「俺はすべてを失っても始めたことを終わらせる。」