ヒッチコッ九太郎さんの映画レビュー・感想・評価 - 26ページ目

ヒッチコッ九太郎

ヒッチコッ九太郎

がっこうぐらし!(2018年製作の映画)

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前半はとてもつまらないゾンビ映画

だがしかし!
後半は前半のつまらなさ
伏線を全て回収する面白い映画、、、!






では、ありませんでした(笑)。

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「ハリーの災難」みたいな「金田一少年の事件簿」だったな(笑)。


個人的にこの作品の評価は高い。
なぜなら私も“死にたい”彼らと同じように考えた時期があったから。

でも、もう少し若い監督、“死にた
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SF最後の巨人(1975年製作の映画)

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SFじゃないし、巨人も出てこない。
ただただ、ユル・ブリンナーがカッコいい映画(笑)。

2012年、世界は荒廃していた、、、
物語の舞台はニューヨーク
人々は貧しく、争いながら生きていた。

ある時
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クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「クリード チャンプを継ぐ男」、「ロッキー4 \ 炎の友情」も観て、万全の態勢で2回目の鑑賞!

観終わった今。
もちろん興奮!感動!したのですが、前回とはちょっと違う気持ちが。

結末を知っている頭
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ロッキー4/炎の友情(1985年製作の映画)

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「クリード 炎の宿敵」を観てからの再鑑賞!


ドラゴの闘志に火つけたのはジェームズ・ブラウンだった!(笑)


※ポーリーの“彼女”が面白い(笑)。

クリード チャンプを継ぐ男(2015年製作の映画)

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エイドリアン



アポロの息子が来た



迷ってる



でも、もう決めたんだ



あいつをチャンプにするって!

映画 刀剣乱舞-継承-(2019年製作の映画)

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高評価!
パンフレット売り切れ!
うーむ!
良きだよ!良き!


※何も知らないで観たけど、刀剣乱舞好き女子と少し語れるくらいの知識はついたので良き(笑)。

TAXi ダイヤモンド・ミッション(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

腹一杯の状態で観ると吐くから気をつけて!🤮


って、ネタバレで隠して言います(笑)。😏✨

悪霊島(1981年製作の映画)

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原作は最高傑作!
ミステリー好きにはたまらない名作なので、ぜひ御一読ください!


しかし、この映画は一体?!(笑)
ロケ地は最高だが、原作ファンとしては言いたいことだらけ!

まず、原作は2時間くら
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ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

すごく大げさだなあと思ってしまった(笑)。
こういうのは現実的に作れば作るほど嘘っぽく見えてしまうのか。
この結末に満足してる人少ないんじゃなかろうか?


※なんか冷たいレビューなので、もう一度観て
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

“来る”って、こういうことか?(笑)


私は出演者が誰が出るか全く知らなかったです。
おかげで最後の方はサプライズ演出みたいに楽しめました。
しかし、役者さんは凄いですね!
みんな今日からでもホテル
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インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ユリイカ!!


“親は子供の記憶の中で生きる”


「私の幽霊はパパだった!」


愛は地球を救う!!(笑)


マーフが暗号を解いた瞬間からラストまで涙が止まらない!
誰よりもアインシュタインに観
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ツーリスト(2010年製作の映画)

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「ツーリスト」と「大脱出」
BSで何度も放送されがち!(笑)



アンジー、ジョニデの共演も凄いが、007のティモシー・ダルトンが出ているのも凄い。
ダンディに年を重ねてカッコいい!

ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

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2回目鑑賞

過去作やゲームで

「カカロット〜〜!!」

と、ブロリーが叫ぶのが定番だった。
今回はお母さんがそう叫んでいて、始まってすぐなのに泣きそうになった。


「サンキュ!😉♡」

とか
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風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

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ふいに山田洋次監督作品を観ているような錯覚に陥った。
なるほど、ナウシカがどことなく倍賞千恵子さんみたいなのだ。
見た目は馬場ふみかちゃんみたいだけど(笑)。

あん(2015年製作の映画)

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昨年の樹木希林さん、そして昨日の市原悦子さんの訃報を受け、なんとしても今日観たいという気持ちになった。

やり残したことは、ありませんか?

というキャッチコピーだが、樹木希林さんが演じたばあちゃん強
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この道(2018年製作の映画)

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「北原白秋の詩にはリズムがある!」

これぞJ-POPの原点!

北原白秋知らんし、山田耕筰はもっと知らん。
難しそうな作品かと思うが、とても簡単で優しい映画。
才能ある詩人と作曲家が運命の出会いを果
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蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

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自らのルーツが事件の鍵を握るという点、MGMのライオンロゴから始まるという点で(笑)、「007 スペクター」に近い内容になっている。
リスベットを知っている方ならば、誰もがそのルーツを知りたいはずだ。
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(1963年製作の映画)

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BSテレ東にて、吹き替え版(!)で鑑賞。
吹き替え版ティッピ・ヘドレンめちゃ色っぽい!
が、今回語りたいことはただ一つ!

キャシーの誕生日パーティでメラニーとミッチが二人で話すシーンよ!
なんじゃあ
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体操しようよ(2018年製作の映画)

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まず驚くべきは、フィルマークスで「体操」という検索ワードで出てくる作品がこの作品だけだということ!
映画と体操の相性は悪いのか、確かに今まで体操を題材にした作品は聞いたことがない。
ではこの作品が体操
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

5.0

※2回目、TOHOシネマズ秋田で鑑賞

一回観てるのにラストで涙が止まらない!
ジャックの愛が私の心をも貫いた!
ゴールデングローブ賞は叶わなくとも(グレン・クローズて!笑)、アカデミー賞でガガの主演
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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※公開から2カ月、2回目の感想

ラスト20分をもう一度観たかった!
でもそこまでが長い!
しかし途中のストーリーがなきゃここまで感動しない!
再鑑賞で新たな発見もあった!
感涙!
またまたありがとう
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ニセコイ(2018年製作の映画)

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「SHT!」
(そのコイが、ホンモノか、確かめさせてもらう!)


“ニセ”というと、今までニセウルトラマンくらいしか思い浮かばなかったが、今日からはニセコイだ!



※最後の方長くて飽きた(笑)。

モネ・ゲーム(2012年製作の映画)

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お正月映画、他局で被りがち!


A局で深夜0時50分に始まった今作は2時30分に終了。
時同じくしてI局でも2時5分に今作が開始!
A局のをながら観てしまい、ハチャメチャなこと以外全くストーリーが頭
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のらくろ二等兵 教練の巻(1933年製作の映画)

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吉田類の酒場放浪記にて
マツダ映画社に吉田さんが寄った際に、弁士の山内菜々子さんの語りでチラッと観たが実に面白そうであった。
ズタボロ暖簾が特徴的な飲み屋「まかや」の回である(笑)。

男はつらいよ 奮闘篇(1971年製作の映画)

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皆さま、明けましておめでとうございます!
今年も皆さまにとりまして、素晴らしい映画と出逢える一年になるようお祈りしております!


さて、新年最初に観る映画はやっぱり寅さん!

「あの子の目をよーく見
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こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

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なんか、やたら長く感じたなあ!
こういう作品は自分にとってものすごく長く感じるんだということが分かった。
苦手なタイプの映画なんだろか?

映画ではけっこう楽しそうな介護風景だったが、実際にはもっと大
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機動戦士ガンダムNT(2018年製作の映画)

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ガンダム映画初鑑賞!
ガンダムはアムロのを少し観ていたくらい。
その他は全く知らない、、、
そんな私でもそれなりに楽しめました!
宇宙での戦闘シーンが大迫力!
そして、観終わった後の満足感がすごい!
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さらば あぶない刑事(2016年製作の映画)

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最近「ボヘミアン・ラプソディ」の冒頭映像観て

「なんかどっかで見たことあるぞ?!」

と、思ってたらこの映画の冒頭の

「柴田恭兵さんやん!!」

と、思ったのは私だけか?

この作品内容とは全く関
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search/サーチ(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

話題作がいよいよ秋田でも公開ということで、さっそく観てまいりました。
すごくデヴィッド・フィンチャーっぽい作品だなと思いましたが、彼の方がもっとエゲツなく作るんじゃないでしょうか(笑)。

「サーチ能
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シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

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前作よりも自分好みになっていて面白かった!
ヴァネロペが本当に可愛くて、観ていて安心する。
ディズニーに関連のあるキャラがたくさん出てきたのも嬉しい!
まさか、某アメコミからあのキャラまで出てくるとは
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春待つ僕ら(2018年製作の映画)

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「わたし、つちや、、、たおっ!」(丸山礼風に)


これはバスケット映画ではない!
三角関係恋愛映画だ!


まず土屋太鳳ちゃんが役者としての経験を積みすぎて、女子高校生感が全くない(一年生とかありえ
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ホーム・アローン(1990年製作の映画)

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2018年という現代に、二週続けてホーム・アローン見せてくれるなんて金ロー大好きだ。


※マコーレ・カルキンって、同じような人生を日本人が送ってたら放送できないくらいアウトだと思うけど(笑)。

グリンチ(2018年製作の映画)

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皆さん、こんにちは!
AKITAイルミネーションCEOのキュウリィス・メレダンドリです!
今日はクリスマスにピッタリの映画をご紹介しましょう!

山奥で暮らし、ずっと孤独だったグリンチは麓の村のクリス
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ミニオンのミニミニ脱走(2018年製作の映画)

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これがおそらくミニオンの初鑑賞だと思うけど、ミニオンってなんぞや?
誰か特定の黄色いのがミニオン?
分からん(笑)。

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

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この作品の公開当時、マーベルヒーローに全く興味がなくて映画館で観なかった。(アベンジャーズは観ていた)
しかし段々とこのシリーズにもハマり、この作品も観たくて観たくて映画館で観なかったことを公開してい
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