ヒッチコッ九太郎さんの映画レビュー・感想・評価 - 31ページ目

ヒッチコッ九太郎

ヒッチコッ九太郎

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

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トム・クルーズか!!
ってぐらい無茶苦茶してて凄すぎた!
それから公安警察の仕組みや裏事情などよく分かる作品だ。
どんな作品でも悪いイメージしか描かれない公安警察。
イケメン安室さんの活躍でイメージア
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パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

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森マコ、、、マコ森、、、まりもっこり!


まずタイトルロゴがカッコいいぞ!
どことなくフォースの覚醒っぽい冒頭シーン。
菊地凛子さんのお姉さん感が、、、!
そして迫力満点のチャンバラ!
東京から見え
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ジュピターズ・ムーン(2017年製作の映画)

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医師・シュテルン=ミスターサタン
少年・アリアン=良い魔人ブウ
そんな感じの設定だったような(笑)。

一番最後のシーンは訳分からず、「こっわー!」と松本人志風のリアクションをしてしまった。


※こ
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

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いやあ!ワクワクドキドキだ!
こりゃ大ヒットするわな!
前作で物足りなかったものをこの作品でやってくれた!
「ウェルカム・トゥ・ジュマンジ!」
と叫ぶ案内人の彼も、どことなくロビン・ウィリアムズに似て
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ファイナル・デッドブリッジ(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「君たちも気をつけたまえ!」

いや、分かっている!
十二分に分かっているが運命には逆らえないのか?!

しかしまあ今回は死に方がぬるい!
今まで散々ちぎれたり爆破したりしてきたのに今回のぬるさよ!
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ファイナル・デッドサーキット 3D(2009年製作の映画)

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さっそくオープニングで前作までの死に様のおさらいか!
今回も容赦なくやってやる!という気持ちがヒシヒシと伝わってくる。
しかもサーキットとは、死神の趣向もここまできたか!といった感じだ。
しかし冷静に
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ファイナル・デッドコースター(2006年製作の映画)

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ここまでのシリーズの展開からして
「日焼けサロンに行くの!♡」って聞いた瞬間、コイツら丸焦げになるなと想像できたが本当になるとは!
もうこうなったらその先を見たい気持ちは止まらなく、次は誰だろう?とワ
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デッドコースター/ファイナル・デスティネーション2(2003年製作の映画)

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キッズが二人死んでる!大問題だ!
グシャっと潰れるのと木っ端みじんである。
やられるシーンをスロー再生で何度も観た私は、死神の次のターゲットになるかもしれない(笑)。

※ワイヤーで体がバラバラになる
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ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

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死神(?)、序盤はスマートなやり方で殺していったのに終盤は無茶苦茶な手で殺そうとしている。
きっと新米の死神だな(笑)。
殺され方もエゲツなくて嫌だ。
自分ならひと思いに逝きたいもんだ。

※それにし
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ロンドンゾンビ紀行(2012年製作の映画)

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ゾンビ映画も数あれど、老人ホームのじいさんばあさんが銃器で戦う作品はこれだけだろう。

孫が閉鎖する老人ホームの祖父の為に銀行強盗をするあたりから物語は急展開し、あれよあれよと言う間にゾンビ被害が広が
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

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最後のシーンの意味はどういうことか?

うーむ、自分が“それ”を持ち出せる立場ならどうするか?

やはりこの件については、刑事訴追の恐れがあるので発言は控えさせていただきましょう(笑)。

※簡単に他
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レッド・スパロー(2017年製作の映画)

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ロシアのスパイは怖い!
というか拷問は痛い!
皮を剥ぐのはやめてくれ!


[今日はエイプリルフール]


さて、ロシアといえばフィギュアスケートのザギトワちゃんに秋田犬が贈られるそうだ。
名前はマサ
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トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

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まず、列車が走っている間のシーンは全て良かった。
プリン探し🍮、[今ごろ家に][怪しい人物に注意]などの広告、サスペンスの伏線、完璧だった。
列車の中だけならヒッチコックに匹敵するくらいの極上のサスペ
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ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

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グロいね!エロいね!
〈最初の方はグロいね!終盤の方はエロいね!と聞こえるパール人の挨拶(笑)〉


トム少佐と握手から始まるオープニングにはワクワク、トキメキだった!
スターウォーズみたいな作品かと
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ビルビー(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

先行投資をすれば、将来的に良いリターンがくるという話か?(笑)


※この作品終わりのユニバーサルのロゴの出方が最高にシビれる!

ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

フォーエバーわんこと目覚ましダンブルドアが欲しい!


※小林よしのり作品か?と思うほどめちゃくちゃだったが、結果的にそこまでにはならなかった(笑)。

トゥームレイダーファースト・ミッション(2018年製作の映画)

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次回作では二丁拳銃に加え、ピッチピチスーツなんでしょうな?(笑)


※パパクロフトの7年を想像すると過酷すぎて気の毒だ(笑)。

映画ドラえもん のび太の宝島(2018年製作の映画)

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「STAND BY ME ドラえもん」を除けば、ほぼ25年以上ぶりにドラえもんを観た。
声優さんは変わってしまい自分も大人になったが、ドラえもんは今でも面白かった。
観ている人に伝えたいメッセージも昔
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

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「あーー♡って言ってごらん😏✨」


※一番印象に残ったセリフなので書き残します(笑)。

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

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いやあ、いがった〜!
みんなで青春して羨ましいなあ!
私が人生全て賭けてもこんなにときめく瞬間には出会えないだろうなあ。
「賭けてからいいなさい!」
はい!國村先生!(笑)


※作品の出来も去ること
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

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終盤の展開に感動が押し寄せてきたよ!

リメンバー・ミー〜 ♪
忘れないで〜 ♪


※ココばあちゃんがばあちゃんのままなのには笑った(笑)。

アナと雪の女王/家族の思い出(2017年製作の映画)

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まだだよオラフ😃✨

まだだってオラフ、、、🙁💧

まだって言ってるだろ!
溶かすぞオラフ!☹️💢(笑)


※かわいいキャラも歌のシーンではダンディな声になるディズニー。
オラフの声はピエール瀧さん
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坂道のアポロン(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

いや、そこで終わりか!(笑)


原作とか全く知らんけど最高だった!
知念とか中川とか全く知らんけど最高だった!
小松菜奈ちゃんはもちろん知っていて最高だった!
ディーン様は職場のおばさんが喜びそうな
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去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

予告編に隠された秘密と嘘!
しかし騙されたとは思わない!
この手の作品にしてはちょっと泣きそうになったから!(笑)

※上映中に腹が痛くなって、そちらもすごく泣きそうだった(笑)。

パリの恋人(1957年製作の映画)

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パッケージ右のオードリーが
「フレッド・アステア、、、フォーー!」
みたいになってて面白い。
左のはなんか「ドッカーン!」って感じ(笑)。

※ちゃんと鑑賞済み(笑)。ダンスが楽しくて素晴らしい。

北の桜守(2018年製作の映画)

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「さゆりさん、もう水に入るのはよしてください!」

とは言いつつ、今作も期待を裏切らず水に入り、雪に身体を冷やされ、さらにはロッククライミングみたいな危険なことまでしてしまったさゆりさん。
お母さんの
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

18時30分、映画館行き


とても良い作品だけど、終盤が個人的に何か違うなと感じた。
それまでの人生や旅行の物語がよかっただけに違和感な終わり方に感じた。
そうか、これは実話だったんだね。
仕方ない
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死国(1999年製作の映画)

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思春期のころ、ちょっとエッチなシーンがあるという話を聞いて何度も早送りして観た記憶がある(あったっけ?笑)。

というか、フィルマークスのパッケージ写真ボヤけてて怖すぎ!(笑)

ルイの9番目の人生(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ルイは超可哀想なクソガキだと思ってたけど違ったようだね。
一度起きた時とか手紙とか、先生を助けたかったのか。
チッ!
クソ生意気なルイよ、ムービープラスかザ・シネマで放送されたらもう一度観てやるよ(笑
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

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「おじさん誰?👦🏿」

「ブラパンさ!本名はチェチェナちゃん!妹は女Qなのさ!👨🏿」

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ブラウンさんの奥様と仮面ライダーシンの恋バナ

全体的にポワーンとした感じで、映画館の椅子に深く座って観るには心地よい作品だった。
突然のミュージカルには笑ったけど、こういう不思議なのもたまに観ると心
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

彼は「招かれざる客」ではなかったのね、、、
しかし、映画をたくさん観ていると太った友人は大切にしなきゃいけないなとつくづく思いますなあ。

※一番怖かったのはオープニングのタイトルロゴ。
ブラムハウス
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劇場版Infini-T Force/ガッチャマン さらば友よ(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ガッチャマンというよりタツノコアベンジャーズといった感じか?(タツノコよく分からないけど)
アクションというか、もはやジャンルは科学で頭を痛くしながら観た。
そしてさらに頭を痛くしたのは南部博士である
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空海 ーKU-KAIー 美しき王妃の謎(2017年製作の映画)

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予告編は真面目な作りだったが、本編はなかなかファンタジックだった。
空海、白楽天、楊貴妃とかあまり歴史上の人物だと思わずに気楽に観れば面白い。
空海がホームズで白楽天がワトソンみたいな感じで。
じゃな
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マンハント(2018年製作の映画)

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突っ込みどころ満載で、最初から最後まで大いに笑わせていただいた。
ほとんどの台詞が笑えて、飲み物を飲んでいたなら吹き出してしまっただろう。
個人的には國村さんが「ピョン!」って跳ねたのが一番笑えた。
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今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

終盤まで綾瀬さんのお転婆、ワガママさにイライラして観ていた。
が、最後には涙を我慢したせいで鼻水ズルズルで劇場を後にした。
バカにしながら観ているほど最後のやられ方はえげつない。

もし私の元に女優さ
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