ヒッチコッ九太郎さんの映画レビュー・感想・評価 - 32ページ目

ヒッチコッ九太郎

ヒッチコッ九太郎

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

終盤まで綾瀬さんのお転婆、ワガママさにイライラして観ていた。
が、最後には涙を我慢したせいで鼻水ズルズルで劇場を後にした。
バカにしながら観ているほど最後のやられ方はえげつない。

もし私の元に女優さ
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リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

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ふみちゃんの尻がプリッとして可愛かった件(笑)。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

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最高のショーを観た!


欲を言えば、魅力ある人たちの演技をもっと観たかった。
そしてサーカスはやはりテントが良い。
終わり良ければ全て良し!

旅するソングライター(2018年製作の映画)

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最高だから行った方がいい。
ギタリストの町支寛二さんも最高だった。

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

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おはようございます
スティーヴンソン先生😏✨(笑)

リュミエール!(2016年製作の映画)

5.0

ブラボー!リュミエール!

これぞ「ザッツ・エンタテインメント!」
映画の本来の楽しみを改めて感じさせてくれた。
出演する人々はカメラに映るのは皆始めてのことで、その嬉しそうな顔、恥ずかしい感じは見て
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

こういう作品にしては珍しく、気持ちよく劇場を後にできた。
でも、やっぱりディクソン好きになれん。
いや、サム・ロックウェル自身をか?(笑)

不能犯(2018年製作の映画)

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ゲッ!
このパッケージの写真はダメだろ〜!(笑)
だいたい分かっちまう!

まぁ良い、松坂くんは最高だった。
この映画は松坂くんを楽しむ映画なのだ。
それにしても、爆弾使い出したらダメだな。
爆弾を派
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ノック・ノック(2015年製作の映画)

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「パパ楽しんだんだね!」
って、そうだよ息子!(笑)
しかし、家族が女子だけなら本当に救われないお話だ。
息子なら遅くてもいつか
「あの時はしょうがなかったよね」
って言ってくれるだろう。
そう、しょ
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イット・フォローズ(2014年製作の映画)

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なるべくそっちの業界の人たちで「それ」を回してもらえれば、返ってくるのも遅くなるだろうし好都合だろう。
でもまぁ、しなけりゃいいんだ。
死にたくなけりゃね。
でも、うつったら橋本マナミさんのようなお姉
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祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

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東野圭吾はアガサ・クリスティを超えた?!

早くも2018年の邦画ナンバーワン作品を観てしまったかも!
秀逸なシナリオ!感動のラスト!
これを超える作品はなかなか難しいのではないでしょうか?

「犯人
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映画に愛をこめて アメリカの夜(1973年製作の映画)

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この作品の好きなところ
冒頭のビンタ寸止め(笑)、演技のできない猫、泡の雪、、、などなど
ほとんどドキュメンタリーな作品。
観れば観るほどトリュフォー監督の映画愛が伝わってくる。

CINEMA FIGHTERS(2017年製作の映画)

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別題名

「世にも奇妙なLDH😎」

私は最後の岩ちゃんの話が良かったです。
山田孝之さん、いつまで高校生役やれるのか?(笑)

シグナル(2014年製作の映画)

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ナンジャコリャ?(笑)
なんか、ひと昔前のVシネマで似たようなのあったような。
これはこういうことなんだよ。
って、言われてる感じだ。

ジュピター(2014年製作の映画)

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映像は凄い!
でも、あまり面白くない!
なぜか?
ヒロインに魅力を感じないからだ!
個人的な意見ですが(笑)。

こういう作品を観ると、つくづくスターウォーズは名作だと思う。

※チャニング・テイタム
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ガリバー旅行記(2010年製作の映画)

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ジャック・ブラックを小人の国に送ったらどうなる?

こうなった!

みたいなモニタリング映画(笑)。

スターゲイト(1994年製作の映画)

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いやぁ、まいった。
全くときめかない(笑)。

なぜときめかないのか?
これは中学生くらいの時に観るもので、今観るものではなかったのです。
そして、私は真面目に観すぎてしまった。
これまでいろいろと派
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地上最大のショウ(1952年製作の映画)

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「地上最大のショウへようこそ!」


私、以前ポップサーカスを観に行った時にピエロからサインを貰いました。
「パンフレットを買ってくれた人には、私のサインとチュウを♡」
チュウはお断りしました。ゴメン
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嘘を愛する女(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

嶋田久作さんの顔が長い!(笑)

八つ墓村(1977年製作の映画)

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渥美清さんが終始、マドンナに話しかけるような優しい語り口だった(笑)。

ミュージアム 序章(2016年製作の映画)

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あまりにも胸くそが悪いので、頭の中で一つシーンを足そう。

小屋爆破後、カエルマスクを取った素顔が市川実日子さんだったならばと、、、

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

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序盤、スーツに着替える前、トレーニング着姿のジョディ・フォスターが可愛い!
でも、着替えたらなんか老けた。
最初のあの可愛さを残したままストーリーが展開していったら、また違う作品になっただろう。
始め
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ジオストーム(2017年製作の映画)

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九評価では、1位「アルマゲドン」2位「ディープ・インパクト」を超えられず!


嫁のいない彼がなぜ機械の名前を“ダッチボーイ”にしたのか疑問だ。
そこは“ダッチワイフ”だろうがー!
大事なことですよ(
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パディントン 2(2017年製作の映画)

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前作を超える面白さ!

大好きなおばさんのためにクマさん頑張る!

よく行く映画館には吹き替え版しかなくちょっと残念だったが、全く違和感なく楽しめた!
斎藤工さんなど堀内賢雄さんを思わせるダンディーな
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Ryuichi Sakamoto: CODA(2017年製作の映画)

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新しいサウンドを発見した時の“教授”の嬉しそうな顔がたまらない!

劇場版 マジンガーZ / INFINITY(2017年製作の映画)

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最高かよ!!マジンガー!!


月曜日の朝の回にもかかわらず、マジンガー世代のおじ様方が早くから席を陣取っていた。
分かる、分かるよ!興奮するよね!


ロケットパ〜〜ンチ!!☆
おっぱいミサ〜〜イル
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ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ!(2017年製作の映画)

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神様!仏様!
J・K・シモンズ様!

と、いうわけで後光が差しておりました。
J・K好きは観よう!(笑)

探偵はBARにいる3(2017年製作の映画)

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面白い!
なのに、観ている人が少ないのはもったいない。
今作はリリー・フランキーさんも出てきて見応え充分なだけに宣伝不足を感じる。



びっくりしたのは、この作品は四年後くらいの話だということ。
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007/ゴールドフィンガー(1964年製作の映画)

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「身体中に金粉を塗られて、皮膚呼吸出来なくなったんだ!」
ミスターボンド、、、人間は皮膚呼吸できないんですよ!
探偵ナイトスクープでも検証してたので間違いないです(笑)。

ゴルフシーンの緊張感たるや
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8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年製作の映画)

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難しい演技をよくぞここまで頑張った!
感動した!太鳳ちゃん!


いやあ!土屋太鳳ちゃんが凄い!
太鳳ちゃんに限らず、難しい病気の人を演じる役者さんには毎回頭が下がる思いです。
しかしまあ!太鳳ちゃん
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

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「あなた危険薬物やってるだろう!👮🏻‍♂️」


「や、やってないです!🧟‍♂️」


「嘘つけい!顔に出ているんだよ!👮🏻‍♂️」


「、、、🧟‍♂️」



ってな感じに分かりやすい世の中になれ
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

みんな観た!
今こそ言いたい!


アクバー提督よ永遠に!

カンフー・ヨガ(2017年製作の映画)

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カンフーとヨガ?!
というか、ジャッキーとインドの映画でした。
出演する女性も美女揃いで画面が映えました。
なかでもインドの沢尻エリカさんのようなお姫さまは綺麗でした。
今回はアクションと冒険お宝探し
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スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「私の拘束を外し、ドアを開けて離れなさい😌」



「きつくしてやる!ゴミ漁りめ!😠」



「私の拘束を外し、“全裸”になってドアを開けて離れなさい😌✨」



「拘束を外し、“全裸”になってドアを
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火花(2017年製作の映画)

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良い作品だった。
板尾さんは「この作品は他の奴らに作らせる訳にはイカン。漫才のことは漫才を知ってる俺らが作らなアカンのや。」と、どこかで発言していた。
その言葉通り、漫才を知る者の目線で愛情を持って大
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