バヤシさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

バヤシ

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オリビアちゃんの大冒険(1986年製作の映画)

3.0

話より日本語吹き替えに、青野武、永井一郎、宝田明、大塚周夫とレジェンド声優たちが出ていたことのほうが凄かった。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.5

作中に登場した東京の公衆トイレたちと、カセットテープたちに助演俳優賞を授与したくなりました。

エクスペンダブルズ ニューブラッド(2023年製作の映画)

4.0

今作の見所は、シリーズを重ねるごとに存在感とイケオジ感を増すトール(クートア)と、ポンコツおもしろおじさん度が高まっているガンナー(ラングレン)の二人です。

名探偵コナン vs. 怪盗キッド(2024年製作の映画)

3.5

観ていると、4月12日に公開される『~100万ドルの五稜星(みちしるべ)』を観るように誘発されました。

怪盗キッド、いいな。

HERO(2015年製作の映画)

4.5

Dヲタになると、雨宮(松たか子)と馬場(吉田羊)を観たとき、「『アナ雪2』のエルサ(松)とイドゥナ王妃(吉田)だ」と思った。

ウィッシュ(2023年製作の映画)

4.0

ストーリー、音楽、キャラクターは満点だけど、終始「福山雅治(マグニフィコ王)www」となってしまいました。

そのためスコアは4.0です。

ナポレオン(2023年製作の映画)

4.5

ポリコレを意識するなら、ジョゼフィーヌを主人公にして彼女の視点でナポレオンを描いてほしいと思いました。

シャイロックの子供たち(2023年製作の映画)

5.0

ストーリー展開と曲者揃いの俳優たちに観入ってしまいました。

ラマになった王様2 クロンクのノリノリ大作戦(2005年製作の映画)

3.0

劇中で流れるアース・ウィンド&ファイアーの『Let's Groove』が、名曲だと改めて気づかされました。

(2023年製作の映画)

4.0

秀吉(ビートたけし)、秀長 (大森南朋)、官兵衛(浅野忠信)の秀吉軍団のやりとりが、どことなくたけし軍団がバラエティ番組でやり取りする感じに見えて笑えました。

コンサート・フォー・ジョージ(2022年製作の映画)

5.0

ジョージの追悼以上に、クラプトンの友情の熱さを感じられたコンサートでした。

満点しかないコンサート映画です。

ラマになった王様(2000年製作の映画)

3.5

クスコがどことなくカイジ(藤原竜也が演じていた)に似ていた。

若き日の藤原竜也は声優としても才能を発揮しています。

ドミノ(2023年製作の映画)

3.0

疲れているときに観ると、さらに疲れる演出とストーリー展開。しかし、それを癒してくれるのがアリシー・ブラガの存在。

フォーチュン・クッキー(2003年製作の映画)

3.0

17歳の反抗的な女子高生を演じたジェイミー・リー・カーティスを観て、彼女が今年(2023年)のアカデミー助演女優賞を獲得した理由がよく分かりました。

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

5.0

観る前:「206分長いな…」

観た後:「あっという間だった」

久しぶりに大当たりな200分越え映画を観た気がします。

おまえの罪を自白しろ(2023年製作の映画)

5.0

政治、刑事モノの映画なのに、「なんでこんなに観やすいんだ?」と思っていたら、監督が『ゆとり~』と同じでした。

水田監督の作品、めっちゃ観やすいです。

オペレーション・フォーチュン(2023年製作の映画)

4.0

祝・ステイサム俳優デビュー25周年記念作。

デビュー時に少しあった髪の毛は無くなりましたが、25年経った今は筋肉とアクション、そして口の悪さが増していることがこの映画から分かりました。

ゆとりですがなにか インターナショナル(2023年製作の映画)

5.0

感覚ピエロが「拝啓、いつかの君へ」と唄った瞬間、7年前のドラマの記憶が全て蘇りました。

改めてドラマを全て見直したくなる映画版でした。

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

4.5

劇場公開以来の映画館での観賞。

東京ディズニーランドの昼パレード「ハーモニー・イン・カラー」と、東京ディズニーシーの夜ショー「ビリーヴ」が観たくなりました。

ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

5.0

意外にも高い演技力をいかんなく発揮したステイサムと見抜いて起用したガイ・リッチー。

二人の初タッグ作は、タッグ作の中でも一番見応えがありました。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

5.0

神田沙也加亡き後、初めて『アナ雪』を映画館で観ました。

ディズニー100周年をお祝いと、彼女の追悼を映画館で出来て良かったです。

怪盗グルーのミニオン大脱走(2017年製作の映画)

4.0

久しぶりに「頭の中カラッポになれる系」のアニメ映画を、仕事終わりの金夜9時に地上波で観られて、ストレスフリーになりました。

来週の『ミニオンズ』は、もっとストレスフリーになれる映画です。

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

5.0

真田広之とドニー・イェンの2人の東洋人が、『ジョン・ウィック』シリーズに新しい要素を取り入れてくれました。

一味違う要素が見応えある作品にしてくれました。

名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊(2023年製作の映画)

4.5

ミステリアスな展開とホラーな演出、そしてポアロの相棒がお笑い芸人の「ゆうたろう」に似すぎていることが、この作品を面白くしていました。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.5

スピンオフで、ソフィア(ハル・ベリー)が主人公の映画を作っても良いと思った。

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

5.0

日産の本社近くの映画館で観たためか、NISMOがゲーマーをレーサーに育て、自社のマシーンで世界の大会で活躍したことに尊敬の念を抱きました。

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

4.0

「これからどうなるの!?」、「早く続きがみたい!!」と思える続編でした。

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

3.0

観ている最中、そして観終えた後も「画が綺麗な不思議な映画」としか思えなかった。

ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

3.0

東京ディズニーランドのホーンテッドマンションに乗りたい欲が高まるが、来年の1月8日まで『ナイトメア~』バージョンになっていることを思い出させてくれました。

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993年製作の映画)

3.5

①ジャックが市村正親にしか見えない(日本語吹き替えは市村さんが担当した)。

②バレルがチョコプラの松尾にしか見えない。

③サリーが中条あやみにしか見えない。

3丁目のタマ おねがい!モモちゃんを捜して!!(1993年製作の映画)

5.0

5~6歳の頃、アニマックスで放送されていたのを何となく観ていた。20年以上の時を経て、ようやく全部観ることができ、タマたちに癒されました。