2020年。韓国映画。
ジャンル分けにはコメディとあるけど、
前半、爆笑コメディ、
後半、シリアスドラマ、
ラスト、落涙。
監督、イ・ファンギョン。
主演、チョン・ウ。
重いテーマをポップに見せるの>>続きを読む
2022年。アメリカ映画。
ディズニープラス配信でアニメだけど、
20世紀FOXの作品。
だからか結構毒がある。
WOWOWのハリウッドエクスプレスで、
最近までずっとベスト10内に入っていたヒット>>続きを読む
2020年。スペイン映画。
監督、ハビエル・ルイス・カルデラ、アルベルト・デ・トロ。
主演、ミキ・エスパルべ。
ゾンビ映画を観て毎回思うのは、
ゾンビって凄い発明なンだな。
ト云うコト。
もうすでに>>続きを読む
2020年。
日本映画。
監督、池田暁。
演劇で云うト別役実さんの不条理演劇のよう。
実にシュールな作品。
感情を抜いたセリフ回しは、感情を必要としない世界であるト云う表現なのか?
はたまた感情を>>続きを読む
2021年。
ノルウェー、フランス、スウェーデン、デンマーク映画。
監督は、ヨアヒム・トリアー。
主演は、レナーテ・レインズヴェ。
久しぶりに映画館を間違えて開映ギリギリに滑り込み。
が、残り5席。>>続きを読む
1991年。日本映画。
2021年版のレストアandリマスター版をWOWOWで鑑賞。
原作、諸星大二郎。
脚本・監督、塚本晋也。
主演、沢田研二。
諸星大二郎先生の原作を再現するト云うよりは、
こ>>続きを読む
2021年。
日本映画。松竹作品。
監督は、山田洋次。
主演は、ジュリーこと沢田研二。
そして、菅田将暉くんに永野芽郁ちゃん。
劇団のレッスンでこの脚本を取り上げて、
分析の練習をしていたので、
答>>続きを読む
2021年。
アメリカ映画。コメディ。
ボーイ・ミーツ・ガール映画だよね。
監督はポール・トーマス・アンダーソン。
主演は、アラナ・ハイム、クーパー・ホフマン。
共演、ショーン・ペン、トム・ウェイツ>>続きを読む
2021年。
アメリカ映画。アクション。
日本サイドから石田えりさんと平岳大さんが出ている。
2人とも大活躍です。
現代の東京を舞台にした忍者映画だけれど、
忍者映画のルール、時代劇のルールとかを知>>続きを読む
2022年。アメリカ映画。
アクションコメディ。
予告編を観た時から、
ロマンシング・ストーンみたいだな、
ト思っていたら、
結構、ロマンシング・ストーンだった。
アメリカではロマンス小説は文学的>>続きを読む
2020年。アメリカ映画。
ティーンエイジャーアクションアドベンチャー作品。
作品の存在さえ知りませんでしたが、
予告編を観て面白そうだなト思って観てみました。
ちなみにディズニープラスの配信作品>>続きを読む
2022年。アメリカ映画。
アクションコメディ。
監督、パトリック・ヒューズ。
ヒットマンズ・ボディガードの監督さん。
主演はケヴィン・ハートとウディ・ハレルソンのダブル主演。
エレン・バーキンが出>>続きを読む
2020年。スウェーデン映画。
ハリウッド映画だと思って観てた。
アリソン・ウィリアムズ、ゲットアウトに出てた俳優さん以外はスタッフもキャストも知らない方ばかり、
元カレとツイラクだけは絶対に避けた>>続きを読む
2022年。韓国映画。
監督、是枝裕和。
主演、ソン・ガンホ。
共演、カン・ドンウォン、ペ・ドゥナ、イ・ジウン、イ・ジュヨン他。
ハリウッド映画の脚本のノウハウに、始まって10分以内に主役以外の登場>>続きを読む
1983年度製作。
日本映画。ファンタジー時代劇。
監督、深作欣二。
脚本、鎌田敏夫。
出演、薬師丸ひろ子、真田広之、千葉真一、志穂美悦子、京本政樹、夏木マリ、他。
最大のポイントは角川春樹プロデュ>>続きを読む
2020年。韓国映画。
サムジンカンパニーって、サムスン電子のコト⁇
コレが実話だってンだから驚いちゃう。
ポップな始まり方をしたので、
軽妙なお仕事ドラマと思いきや、
その後の思いもよらぬ展開にび>>続きを読む
2022年。日本映画。アニメ。
監督は湯浅政明。
湯浅政明監督の作品、ワタシは初見。
脚本、野木亜紀子。
キャラクター原案、松本大洋。
音楽、大友良英。
観ながら思ったのは、
コレって、どろろ、じゃ>>続きを読む
2022年。アメリカ映画。
サスペンスとかスリラーかな?
原作はニューヨーカー誌の記事らしいけど、記事からインスパイアされたってコトかな?
監督は、マーベリックのジョセフ・コシンスキー。
マイルズ>>続きを読む
2022年。スペイン映画。
90分の作品なのにエピソード多すぎ。
脚本家が3人もいるのは、脚本が混乱したからに違いない。
が、誰もまとめきれなかったのだろう。
主人公のXワイフと息子を守るための運>>続きを読む
2015年。イギリス、カナダ、アメリカ映画。
主演、ダニエル・ラドクリフ君とジェームズ・マカヴォイ。
オビワン観たついでにディズニープラスで観ました。
この手の作品を観てないワケないンだけれど、>>続きを読む
2018年。韓国映画。
監督は、犯罪都市のカン・ユンソクさん。
なので、マ・ドンソクさんがちらっと特別出演している。
ちょっと得した気分。
ヤクザから政治家へ。
とんでもなく虚構度の高い物語に説得力>>続きを読む
2021年。日本映画。
ラブサスペンスコメディー。
ハケンアニメの柄本佑さんの演技が素晴らしかったので、
コレも観てみてみました。
こう云う役もドンピシャですね。
漫画家夫婦のラブサスペンス。
黒>>続きを読む
2022年。日本映画。
声優さんに演技のコーチをしている所為もあって、まんざら無関係な世界のお話ではないのだけれど、
アニメの制作現場については、全くの素人だ。
なので、新情報映画としても物凄く楽しめ>>続きを読む
2022年アメリカ映画。
ジャンル紹介にスポーツ、コメディーとあるけれど、
スポーツ、ドラマだろうな。
何しろあのアダム・サンドラーが終始真面目に役に取り組む姿、それだけで、感動する。
出演は、他にク>>続きを読む
2018年。中国映画。
監督、シャホ・フェン。
脚本、チェン・ピン。
主演、ブルース・ウィリス。
他に、エイドリアン・ブロディ、リウ・イエ。
まあ、下手くそな映画だね。
その最大の原因は、ホンだね。>>続きを読む
2021年。アメリカ映画。
監督はマイケル・ナイト・シャマラン。
シャマラン監督も未だにシックス・センスを引き合いに出されて紹介されるのだから、
その後いかにそれ以上の作品が産み出せていないかト云うコ>>続きを読む
2022年アメリカ映画。
オープニングシークエンスで観せた有人機によるマッハ10突破こそこの映画のメッセージのような気がする。
それはやがて、機械、この場合、無人機、
に取って変わられるであろう人間>>続きを読む
2022年。オーストラリア、アメリカ作品。
観ている途中で、
突然、クリス・ヘムズワースが出て来たので、
それも電気屋の店員の役で、
何で⁇ ト思ったら、エグゼクティブプロデューサーだった。
でも、何>>続きを読む
2022年。
アメリカ。スポーツ・コメディー。
まあ、実話ベースのがんばれ! ベアーズ、です。
主演は、モール・コップシリーズのケヴィン・ジェームズとアンリミテッドのテイラー・ロートナー。
こう云う作>>続きを読む
1986年アメリカ映画。
監督、トニー・スコット。
主演、トム・クルーズ。
メグ・ライアンが結構イイ役で出てるけど、
恋人たちの予感まで、後3年‼︎
頑張れメグ・ライアン❣️
正直、相変わらず、まあ>>続きを読む
1980年。香港映画。
サモ・ハン・キンポーの監督、主演作品。
ユン・ピョーがエキストラで出てた。
内容は、サモ・ハンのブルース・リーへのリスペクト作品。
サモ・ハンのブルースへの憧れっぷり、細かな>>続きを読む
2020年。中国映画。
監督、チャン・イーモウ。
ワタシはこの作品を劇団の鑑賞課題作品に推薦したのだが、
チャン・イーモウって、
グレートウォールの監督でしょう。
大丈夫なンですかあ⁇
ト危うく阻ま>>続きを読む
2006年。
アメリカンアクション映画。
監督はSWATなどのクラーク・ジョンソン。
脚本は、ボーン・アルティメイタムのジョージ・ノルフィ。
主演、マイケル・ダグラス。
共演、キーファー・サザーランド>>続きを読む
2018年。カナダ製SFスリラー。
監督もキャストもワタシには無名。
が、抜群に面白い。
主人公の半径50フィート、15メートル以内に近づいたモノは即死。
脚本術で云うところの、
もしも…だったらト>>続きを読む
1954年。アメリカンサスペンス映画。
監督は、ヒッチコック。
主演はグレイス・ケリー。
共演は、レイ・ミランド、ジョン・ウィリアムズ他。
何度も観てる筈なのに、ストーリーが思い出せず、再見しました>>続きを読む
1973年。ATG作品。
極妻シリーズや多十郎殉愛記の中島貞夫監督作品。
脚本は必殺シリーズの野上龍雄。
主演、渡瀬恒彦。
共演、杉本美樹、小池朝雄、荒木一郎、川谷拓三。
音楽、頭脳警察‼︎
ウサギ>>続きを読む