1970salsaさんの映画レビュー・感想・評価

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時はどこへ?(2017年製作の映画)

3.3

ダム決壊事故云々は福島を思い起こさせいたたまれない気持ちに。
【呼吸】【死産】は時という題材の中でも体験不可な物語。トワイライトゾーン的だったりSFだったり。【ムンバイの霧】【逢春】は一見あるあるな話
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モアナ~南海の歓喜~(1980年製作の映画)

3.0

あ、モアナって男性だったのねw
始まるまでは女性と思い込んでた。
冒頭の罠を仕掛けるところあたりで前のお客さんが既にウトウト。彼が罠にかかってました笑 確かにサモアの人々の生活のドキュメンタリーなので
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暗きは夜(2017年製作の映画)

2.0

フィリピン怖っ…なんかイマイチ臨場感なかったのは俳優の演技のせいなんだろうか。

24フレーム(2016年製作の映画)

1.0

すいません。私のようなものには全くもって理解できませんでした。日中の疲れも相まってFLAME2あたりで早くも眠気が…
これまで観てきたキアロスタミ作品はどれも好きだったので尚更残念。

見えるもの、見えざるもの(2017年製作の映画)

3.6

最優秀賞授賞したから言うわけではないけど、いい作品でした。但し、私個人の好みとしては【殺人者マルリナ】の方が好きですが…
月の満ち欠けで少女のココロの描写が投影され、静かに物語が進む。
とても静かなの
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天使は白をまとう(2017年製作の映画)

4.3

ホテル従業員と女の子が同じ顔に観えてしまっていたので、髪を切ってくれて有難かった。
セックスシンボルであったモンローの巨大な像の足元が汚れていくにつれ物語はあらぬ方向に展開。
1番強かったのは、女の子
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マルリナの明日/殺人者マルリナ(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

2度登場する何故か笑ってしまう首切りシーン。1度目の首切りの先にはマルリナには死しかないが、2度目の先には生がある。
途中から唐突に登場する妊婦がマルリナにも生の息吹をもたらす。
マルリナと妊婦は似て
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東京ヴァンパイアホテル 映画版(2017年製作の映画)

4.8

園監督が『永井豪先生的なシーンも…』と言っていたのがホントよくわかる、永井豪先生崇拝者としても大好物な作品w
2.5時間近くあるが間延びしてちょっと飽きてきちゃったなー、という部分がなく、また是非劇場
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夕暮れのとき(1957年製作の映画)

3.0

古今東西、こういった犯罪に巻き込まれて追いつ追われつ〜って人気あるんだなー。オチは見えちゃうけどワクワクドキドキで観てしまう。
本作品が作られた時代に観ていたら、もっともっとドキドキしていたのだろう、
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ファンさん(2017年製作の映画)

3.0

ドキュメンタリーが苦手で普段は全くと言っていいほど観ない私。フィルメックスだからこそ…である。
とはいえ、朝の1作目が静かな音楽と共に進行する作品で2作目がコレはかなりキツイ。やはり結構ウトウト。
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馬を放つ(2017年製作の映画)

3.8

監督自身が演じたまっすぐで周りに受け入れられない静かなオトコがとても良かった。
彼はいつから馬に対して強迫観念のようなものを持つようになってしまったのか。見つかったら罰せられる、ということは重々わかっ
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サムイの歌(2017年製作の映画)

3.0

兎に角、殺し屋役の彼の顔が際立って濃くて異質さを放ちすぎている。写真しか観てない時からものすごく気になっていた。
監督曰く、ストーリー自体はとてもシンプル、とのこと。そうは言っても人によって色んな捉え
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氷の下(2017年製作の映画)

3.0

映画の感想はもう1回観てから書かせていただこうかと。
Q&Aの揚げ足?をとるとすれば『キリッとした寒さ』という表現より『ピリッとした寒さ』が適当かと思われる。北海道の極寒の地やロシアの寒さは『ピリッと
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シャーマンの村(2017年製作の映画)

4.6

『子供が泣いてばかりいるから精霊にみてもらいたい』という女性。それに対しシャーマンの返事は『子どもは泣くものだよ。』と優しく語りかける。女性は落ち着いた様子をみせる。シャーマンと怪しげな宗教などとの決>>続きを読む

私はゾンビと歩いた!(1943年製作の映画)

4.0

『わたしはゾンビと歩いた』
いきなり冒頭から言っちゃう手法の作品w
疲れていてちょっと眠くなってしまったのが惜しい。もう1回スクリーンで観たい。そしてその時はまた黒沢・篠崎両監督のトーク付きで。トーク
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ジョニーは行方不明/台北暮色(2017年製作の映画)

3.8

あらすじ紹介とはかなり印象が違った作品。鳥がキッカケになっているのは確かだけどジョニーが一体何なのか、この映画に必要なの?という感じだった。
主要キャストとなる3人それぞれの亡失感と孤独感が徐々に描か
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泳ぎすぎた夜(2017年製作の映画)

2.0

【はじめてのおつかい?】過酷編。
ほぼセリフなし、音もなし、という作品。作品の手法としては嫌いじゃないけど退屈してしまった。それと北国出身の私としては子供の頃から寒さやその他色々が身に沁みてるから、小
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山中傳奇(1979年製作の映画)

3.0

悪霊との決闘シーンは楽しくなったけど、その前は結構だらだらと長かったりしてちょっとウトウト。『こっち系』の映画嫌いじゃないんだけどなー。
昔、池袋で【キン・フー映画祭】があったそうで羨ましい限り。また
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妻の愛、娘の時(2017年製作の映画)

5.0

映画祭のオープニングに相応しい素晴らしい作品。観終わってすぐQ&Aに参加しながら11/24分のチケットを購入。
上映前に監督がお話しされていた通りシンプルなストーリーで描き方によってはとても退屈なもの
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侠女/俠女 第二部:最後の法力(1971年製作の映画)

3.0

東京フィルメックスにて。

第一部はグーという書生がアタマを働かせて勝利する様を描く(勿論アクションシーンもあります)。第二部は打って変わって第一部に旅の思い出話的に語られていたお坊様が現れ大活躍。
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侠女/俠女 第一部:チンルー砦の戦い(1971年製作の映画)

3.0

東京フィルメックスにて。

第一部はグーという書生がアタマを働かせて勝利する様を描く(勿論アクションシーンもあります)。第二部は打って変わって第一部に旅の思い出話的に語られていたお坊様が現れ大活躍。
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ティクン〜世界の修復(2015年製作の映画)

3.8

ユダヤ教超正統派の神学生 ハルム・アロン君。心肺停止で40分以上経過したにも関わらず蘇った。
そしてその後、彼の人生は大きく変わってしまう。
医学的に片付けてしまえば『高次脳機能障害かな?』ってことに
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台北ストーリー(1985年製作の映画)

3.0

東京フィルメックスにて。

冒頭では2人とも何となく仕事もプライベートもうまくいってる感じだったけど、実はお互いに異性の影がちらついており、またお金の問題も…。

若かりし日の侯孝賢監督が主役を務めて
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大樹は風を招く(2016年製作の映画)

4.5

東京フィルメックス クロージング

フィルメックスという映画祭はメッセージ性の強い作品と同じ土壌でコレ系を取り上げてくれるので大好き。

コレ観終わってすぐ、明日夜の上映回も買ってしまった。

劇中と
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苦い銭(2016年製作の映画)

2.0

東京フィルメックスにて。

縫製工場(零細企業)の労働者たちのドキュメンタリー。
私はドキュメンタリーというジャンルはあまり興味ないのでフィルメックスでなければ恐らく観なかったと思われる。フィルメック
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山<モンテ>(2016年製作の映画)

4.3

ナデリ監督の真骨頂?不可能を可能にするオトコの映画。自分に不可能なミッションを課す【ヲタク型 ミッション・イン・ポッシブル】(笑)。前作【CUT】の主役にも通ずる。
正直言うとオチは見えてた(ナデリ監
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普通の家族(2016年製作の映画)

3.5

東京フィルメックスにて。

タイトルからは日本人は恐らく想像がつかないと思われるストリート・チルドレンとそれを取り巻く理不尽な社会などを描いた作品。但し、それら(理不尽な社会)は日本には皆無ということ
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

映画祭の合間だったので2Dしか時間が合わずとりあえず…

あー、やっぱり【これ系】のは1度は3Dで観たい。
小さなビーストがちょこまか動くシーンとかビーストが飛び回るシーンとか。
ストーリーは簡単に言
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仁光の受難(2016年製作の映画)

4.5

東京フィルメックスにて。

やや小泉八雲風であり京極夏彦風。
本作前後の上映作品とのバランス?を考えると、フィルメックスならでは。今後も期待してます(笑)

正直言ってそれほど期待してなかったのですが
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