Keiさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

Kei

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ホーム・アローン(1990年製作の映画)

5.0


映画好きになった原点


クリスマス映画といえば‼️
コマンドー、ダイハード、サタンクロース....たくさんありますが、やはりこのクソガキを忘れてはいけない。

このガキ、ガチでやばい。
向かい側の
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セッション(2014年製作の映画)

5.0


【シネマシティで数年ぶりに劇場鑑賞】

TOHO新宿のこけらおとしで見て以来の劇場鑑賞。絶対に劇場で観るべし。

最後のスカット感は圧倒的。

チャゼルは今ではララランド、ファーストマンと名を挙げて
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クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

3.5


1ほどの緊張感は無いものの、
しっかりとした続編。

【家族の愛と、子供の成長の話である】

1の直ぐ後から始まる正当な続編。
この手の低予算の2はアイデア勝負で当たった1から続いて大体コケるか、そ
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.5


アイデア勝負の一作‼️

2を激推しされたので、
今更ながら観ました。

脚本ほぼ無しで、
ここまでの緊張感は素晴らしい。
クリーチャーデザインは、
ベースはバイオのリッカーながら、最近のブームのス
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ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

3.8


【考えるな、観ろ】

どれだけ待ったか。
各所でストーリーがとか言われてますが、
その時点でこの映画の趣旨をわかってない。

もうね、彼らが暴れて街ぶっ壊して、熱戦出して、アップテンポな音楽流れて、
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Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

4.0


安定の『ナメてた相手が実は〜』かと思ったから.....

今回はちょっと違う...
舐めてない『何者でもない人』が実は〜殺人マシーンでしたムービーでした。


このジャンルは何も考えずに観れるので大
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クルエラ(2021年製作の映画)

4.4


ディズニー産、ドラッグ映画は思ったより悪くないいや結構な上物だった。

ディズニーが描く実写ヴィラン作品で最高傑作 & エマストーン史上最高のハマり役


キャスティング完璧。
これはポスタービジュ
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るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

4.8


殺陣、アクション、撮影、全カット最高にカッコいい。

るろ剣史上、最高のアクションだったと思います。

ストーリーはさて置き、
殺陣、アクション、カメラワーク、CG、演出全てにおいて、邦画の限界を今
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ジェントルメン(2019年製作の映画)

5.0



俺の観たかった、ガイリッチーが帰ってきた!
そうだ、あんたはアラジンなんて撮ってる人ではない、ホームズだってちがう。

これだよ‼️これだよ‼️

完璧な会話劇と中弛みなしの脚本。
スモーキングや
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名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

1.0

今世紀最大の駄作。
全ての無駄遣い。
この監督首でいい。
脚本も向日葵を描いた人なので、
予想していたが

赤井ファミリー、リニア、FBI、国際事件、オリンピックここまでの題材があって、どうやったらこ
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パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

4.2


これは面白かった。

これまでありとあらゆるタイムリープ物がある中で、令和にこんなに面白いものがみられるとはおもわなかった。

本国ではHulu originalシリーズですが、
期間限定で劇場公開
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ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

3.0


ストーリー偏差値20‼️
何も考えずに観れる。

『女子高生と殺人鬼が入れ替わる』

まぁー展開分かりますよねw
そのままです(笑)

何も考えず、いちゃいちゃしてる奴には死、いい雰囲気来たら展開が
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ノマドランド(2020年製作の映画)

3.4


フランシス・マクドーマンドの演技が自然過ぎて、もうこれは脚本があるものなのか、ドキュメンタリーなのか、わからなくなるくらいの演技が観られるのと、壮大なアメリカの自然と場所ごとに起きる出会いと別れ、そ
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モンスターハンター(2019年製作の映画)

3.2


悪くはない。
観るべきか迷うなら、観て後悔はないと思うが可能な限り大画面で!

モンハンに関しては初代からプレイしています。

日本コンテンツのハリウッド実写化で大切なのは、ファンサービスだと思って
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JUNK HEAD(2017年製作の映画)

4.6


『この世界観にビビッと来たら絶対観るべき作品』

薄汚い汚れた地下のサイバーパンク世界。

これがストップモーション...
ストップモーションといえば、
世界ではライカが有名ですが、
余裕で同じレベ
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

5.0


【ありがとう、全てのエヴァンゲリオン】

多分あと5回は観るでしょう。
まずネタバレを踏まないように、可能な限り最速でストーリーだけでも観ちゃいましょう。

画質、音響共に、日本最高峰のクォリティな
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となりのトトロ(1988年製作の映画)

4.8

あえてこう言わせてほしい、
『となりのトトロ』初号試写観て来ました。

ラピュタに続き、
調布シネマフェスティバルで鑑賞。

スクリーンではもちろん初。

ただ、現在主流のデジタルリマスターではなく、
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.0


役所さんの演技がとにかく半端ない。
またこっちは

なんか最近、極道物が多い...(笑)
ヤクザと家族しかり...

ただ、ヤクザと家族とは、テーマもトーンもまるで違うので是非どちらも観た方が良いと
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ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.8


演技、脚本、撮影、キャスティング
全てがほぼ完璧だった。

綾野剛、市原隼人この二人の演技がとにかく熱い。

そして舘ひろし‼️
舘ひろしが組長なら俺も親子盃交わしたい(笑)

綾野剛は悪やらせたら
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

4.5

Q:3.333
グランドシネマサンシャイン IMAXにて鑑賞

作画、ピアノの連弾から全てがパワーアップしていました。

特にIMAX DMRのアップコンは大変自然で、ただ、シャープネスや解像度をあげ
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ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

5.0


ピートドクターチームは描くことが凄すぎる。


ピクサーですが、
『jazz × 生きる目的は?』という150%大人向けの作品です。インサイドヘッドはまだ子供向け要素がありましたが、こちらは画はディ
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

4.6


スクリーンで観れてよかった。

当時制作はHDで、ありながら
緻密に描かれた描写と、全てがかっこよく切り取られたカット。

脱帽です。

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

5.0


国立映画アーカイブにて35mmにて鑑賞。

やはりBDとは色もルックも違う。
何度観てもかっこいいし、笑って、泣ける。俺もこんなオヤジに...はなりたくはないけどいい映画です(笑)

ウルフウォーカー(2020年製作の映画)

4.5


海獣の子供×ライオンキング×もののけ姫

作画のレベルの高さと、音楽の素晴らしさでも鳥肌。

ストーリーはよくある感じで、
飛び抜けて新鮮さはないにしても、
展開の早さで退屈はなく、
作画と音楽で全
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浅田家!(2020年製作の映画)

4.8


やっぱり中野監督はさすがです。


写真集の存在は知っていましたが映画鑑賞時未読。多分そこで結構変わります。

中野監督の家族の描き方は、
是枝監督とは少し違い、
演出が、自然すぎず、でも自然で、
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ゴジラ FINAL WARS(2004年製作の映画)

2.0



ゴジラ映画としてはゴミカス。

ただ、今回35mmで見直して、日本映画の中では今見てもかなりのアクション。
バイクシーンなども、目的も謎だが、悪くはない。

音もサラウンドジャンキーにとっては劇場
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ミッドサマー ディレクターズカット版(2019年製作の映画)

4.8



究極のコメディ

あることが起きてから私は終始笑ってました←ヤバイやつと思われるかもしれませんねw

でもこれは、コメディです。
だって笑いますよwww
男にはトラウマなシーンもありますが...
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.0



クラスにこういう奴いたーー!!
ってやつが出てきます(笑)


このノリにハマれるか、ハマれないか。
ハマれたら大爆笑保証します。
ただ、ノれないとたぶんずっと失笑かとw


予告のまんまのノリで
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ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

5.0


『映画好き、映画館好き、音を愛する全ての人へ』

映像・音にに携わる仕事のまず必修科目です。

他一般の方はかなり特殊なジャンルですが、単純に皆さんが観てきた名作の歴史と共に進行するので、決して難し
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コマンドー(1985年製作の映画)

5.0


『もう会うことはないでしよう』

冒頭のFOXファンファーレ、
日本での配給期限切れで、
ラスト上映、ラスト回観てきました。


やはり最高のギャグ映画ですな。

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

3.2



『近年のピクサー作品ではかなり異色』

私は字幕版で観ました。
ピクサーや、ディズニー系は近年9:1くらいで字幕の上映は少なく吹替ばかりですが、吹替版はお子さんには優しい仕様ですが、中の画まで日本
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インセプション(2010年製作の映画)

5.0


5.0では足りない。
スコア1000000000ほど入れたい。

初期を除いて、ノーラン作品で唯一映画館で観れてなった作品。今回ようやくしかもIMAXで観られて本当に良かった...

やはり初見が自
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ダークナイト(2008年製作の映画)

5.0

原点にして頂点
劇映画IMAX初作品をようやく...

グランドシネマサンシャイン
IMAX GT laser

2008年にシネスコで見て以来、
12年経って、ようやくIMAXでかつ、1.43:1
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.5


画面に映る全てが美しい。

まず、やはり35mmの質感がすばらしい。

エマワトソン×シャラメの映えは卑怯すぎる(笑)