りさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

アミューズメント・パーク(1973年製作の映画)

2.6

あらすじの通りただ老人が罵られ、大変な目にあう映画。

エンタメ要素は皆無で見てて悲しくなった

イレイザーヘッド(1976年製作の映画)

4.2

ノイズが常に流れていたり常に緊張が張り詰めた映画だった

メイキングが見てみたい

スキャナーズ(1981年製作の映画)

4.2

中盤中だるみに感じたけど序盤のワクワクする感じは良かった

悪役がずっとジャック・ニコルソンにしか見えなかった

ザ・ブルード/怒りのメタファー(1979年製作の映画)

4.2

キモさ全開のクライマックス凄かった
子供の頃に見てたら確実にトラウマになってた

12モンキーズ(1995年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ブラピの演技が凄かった
ブルース・ウィリスっていつも可哀想な目にあってる気がする

鉄男 TETSUO(1989年製作の映画)

2.6

一回見ただけじゃ意味わからなすぎて二回見た

音楽がかっこよかった

悪魔を見た(2010年製作の映画)

3.8

オチが全てみたいなところあるけれど、最後まで楽しめた

GONIN(1995年製作の映画)

3.4

たけし演じるヒットマンが強烈だった
セリフ少ないけれど、あれだけインパクトがあるのは凄い

仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

3.8

 ずっと不穏な雰囲気が続いてて、まさにJホラーって感じだった

 怖さより切ない映画だった

とっととくたばれ(2018年製作の映画)

3.8

主人公が不運すぎる
2人がひたすら殺し合うかと思ったらそういう感じはなかった

カリガリ博士(1920年製作の映画)

3.8

『バビロン』を観て、無声映画が観たくなりU-NEXTの配信で、1番公開年が古い映画だったので鑑賞。

 100年近く前の作品が今観ても面白いってすごいと思った。あとポスターがいけてる

アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

3.0

アントマンは1作目がとても好きなだけに、どうして物足りなさを感じてしまった

もう少し音楽流れてほしかった

ピム博士強すぎるし、ビルマーレイもっと見たかった

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.2

熱さ全開で進む映画

ギフトは、時には残酷なことをまじまじと感じた

すごい駆け足で物語が進むから原作が余計読みたくなった

CGが勿体なすぎる

バビロン(2021年製作の映画)

4.2

下品だけどそこまで汚くなく見えなかった

面白かったけど、また観たいかと言われるとなんとも言えない。全体通してみるとそこまでだけど、最大瞬間風速が強いって感じ。

別れる決心(2022年製作の映画)

4.6

笑い所もあって面白かったけど、言語化がすごい難しい

かがみの孤城(2022年製作の映画)

3.8

最後のメッセージが救われる言葉で良かった

現実では、たった一言で片付けるといったことは難しいかもしれない。それでも、この映画をみて1人でも救われた人がいるなら、この映画は十二分に価値があったと
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共謀家族(2019年製作の映画)

3.8

音とか演出が過剰でクサイ感じもするんだけど、面白かった

オチはあんまり好きじゃなかった

2もあるらしいので日本で見れるようになったらみたい

SR サイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者(2012年製作の映画)

4.2

シリーズの中では一番画として綺麗だった

序盤のラップバトルのクオリティがすごい上がっててビックリした

昔よく見たオレンジのビタミンウォーターみたいなの飲んでる人初めて見たw

At the terrace テラスにて(2016年製作の映画)

3.4

すごい演劇っぽい映画だった
前半はとにかく気持ち悪くて、後半はなぜか気持ち悪いが度を超えて笑えてきた

ディック・ロングはなぜ死んだのか?(2019年製作の映画)

3.8

エブエブの予習

死因聞いた時、自分も奥さんと全く同じ反応して笑った

男2人はとにかくマヌケなんだけど、本人達はいたって真面目なのが滑稽で面白かった

ゲーム(1997年製作の映画)

3.8

B級感あって見るの避けてたけれど、テンポよかったし楽しめた

パーフェクトマン 完全犯罪(2015年製作の映画)

3.0

 色々惜しい気がする
 序盤の面白くなりそうな感じは良かった

クロエ(2009年製作の映画)

1.8

このレビューはネタバレを含みます

 窓は簡単に外れるはず扉閉めてるのに通話の声聞こえてくるわ欠陥住宅にも程があるだろ

ファニーゲーム U.S.A.(2007年製作の映画)

3.0

 オーストリア版より綺麗だった
 キッチンとか別荘がそっくりだった

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

4.6

タランティーノににしてはむだな会話劇が少ない気がする

レザボア・ドッグスはハマらなかったけどこれはかなり良かった

セールスマン(2016年製作の映画)

3.8

ファルバディ監督は「別離」しか見てないけれど、別離と比べると展開が物足りなく感じてしまった

後味の悪さは今作も同じだった

なぜ君は総理大臣になれないのか(2020年製作の映画)

4.2

非世襲議員の人がこんなに大変だということを知らなかった
本人だけでなく家族までが商店街で批判されている所とか見てて辛かった
タイトルに対する答えは最後を見ればわかる

成れの果て(2021年製作の映画)

3.4

なかなかの胸糞
終始地獄の雰囲気が流れてる
事件をもっと深掘りとかではなく、ただただ成れの果てを見るって感じ

ビルとテッドの大冒険(1989年製作の映画)

3.0

 吹き替えしかない珍しいパターンだった。でも字幕で見た方が違和感なくスッと入れて見れたと思う。