りさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.2

原作愛が伝わる作品でよかった
キノピオが思ってたキャラと違ったり新しい発見もたくさんあって、より一層マリオが好きになった

ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

3.8

キャスト豪華すぎる
なんか全体的に顔ドアップが多かったけどいつもこんな感じだったっけ
敵役がメタ的な発言してて笑った

海でのはなし。(2006年製作の映画)

1.4

スピッツが好きだから観たけど、曲と会話の音の大きさが同じで全く話が入ってこなかった。期待しただけにつらい

アシュラ(2016年製作の映画)

4.2

出てくるひと悪人しかいなくて凄い
弱肉強食の世界を体現した映画だった

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

3.4

会話も展開もスローすぎるのが気になった
『三度目の殺人』と結構内容が似てた
重い内容で辛かった

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

2.6

サスペンスってなってたから思ってたのと違ったけど、結末はいい意味であっさりしててよかった

ワイルドシングス(1998年製作の映画)

2.6

エンドロールで尺足らなかったのかなってくらいに伏線回収してくる

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

3.0

警察学校編知ってたらもっと楽しめた
てか安室さん最近映画出まくってるな

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

4.2

とりあえずめっちゃ良かった

ED1番好きかも

ウォッカはマヌケだし、ジンはめっちゃキレてるし笑った

プリズナーズ(2013年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

伏線がたくさん張り巡らされていて面白かった

警官なのにタトゥーがたくさん入ってるのは囚われていないって意味?

二重生活(2016年製作の映画)

2.2

ドキュメンタリーみたいな撮り方なのに、尾行中の行動がオーバーな感じがして、そこにすごい気持ち悪さを感じた

閉ざされた森(2003年製作の映画)

3.4

顔と名前がほぼ一致しないせいで後半まで置いてけぼり状態だった

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.8

結構キツいシーンが多かった

ゾディアックにバディ要素強くした感じ

隣人は静かに笑う(1999年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

後半全く希望が見えないし、最終的にもバッドエンドすぎた

奥さんが公衆電話でかけるシーンはホラーだった

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

3.4

あいつがホームランダーにしか見えなかった

あと3D上映が自分に合わなすぎた

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

是枝監督の作品てそこで終わる!?っていうのが多い

思い出せないけど、すごい似た映画見た気がする

話が綺麗すぎたというか、出てくる人善人ばっかりで、悪人もそこまで悪くなくてリアルに感じなかった

三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

スッキリしない終わり方だった

主人公が最初は弁護の勝ち負けにしか拘ってなかったのに、後半は重盛に操られたかのように人が変わってて面白かった

タイトルの三度目っていうのがよく分からなかった

クリード チャンプを継ぐ男(2015年製作の映画)

4.2

ロッキーからクリードへと上手に世代交代されててよかった

映像のクオリティが格段に上がってて試合がすごい面白かった

羊の木(2018年製作の映画)

2.6

結局その結末になるなら6人も要らなくないって思った

腑抜けども、悲しみの愛を見せろ(2007年製作の映画)

4.6

雰囲気が唯一無二な感じで面白かった

家族ゲームっぽい食事シーンがめちゃくちゃいい

わらの犬(1971年製作の映画)

3.4

サブリミナル的にフラッシュバックさせるの嫌すぎた

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

5.0

4人全員カッコよすぎる
帳簿の人も意外と勇敢で逞しかった

駅での銃撃戦の緊張感やばかった

[Focus](1996年製作の映画)

4.2

ずっと見入ってた
浅野忠信のラストの一言がすごい良かった

es [エス](2001年製作の映画)

3.0

メガネずっとつけておけよ!って毎回思った

Kids Return キッズ・リターン(1996年製作の映画)

4.2

予告がラスト全部見せてて笑った

爽やかなんだけれど最後熱い気持ちになるのが凄くいい