幼少期青年期はこんなに尺必要かってほどに長く感じた
老人になっても、芸術に執着する姿はまんまホラーだった
もっとエンタメに振り切ってほしかった
ただただ胸糞だった
決勝も凄かったけど、やっぱり準決勝も劣らず凄くて感動だった
超一流の選手って理論派ですごい研究してて考え方とかが凄かった
中盤から常にクライマックス状態で凄かった。序盤はコメディぽさあったけど、段々とシリアスになって普通に怖かった
映像は前作超えてきたけど、音楽は前作の方がよかった
情報過多すぎるから、初見>>続きを読む
今までのシリーズをリセットするために、雰囲気もガラッと変わってすごく良くなったと思う
バットマンは渋いし、スーパーガールはかっこよかった
ドラゴンボールみたいなアクションも見れて良かった
これ>>続きを読む
ベンギンのビジュアルはこっちの方が好みだった
大人向けクリスマス映画だった
前半は監督の性癖を見せつけられてるみたいでキツかった
内容自体が映画より漫画向きな気がする
前作超えてきたし、ミステリーもスリラー要素もしっかりあってよかった
主人公がネット使いこなせるしテンポよかった
ホラーというよりファンタジーだった
バケモンにはバケモンをぶつけるのは間違ってなかった
ほのぼのしててよかった
いきなりSummerが流れるし劇伴が素晴らしい
カップルと変なおじさんのシーンが印象的
しっかり怖かった
主人公が怪異に対してキレまくってて面白かった
ラストも好きすぎる
魅せ方が本当に上手いと思った
予告に騙されたけど、むしろ予告を見ておいてよかった
「誰も知らない」や「歩いても 歩いても」みたいに当人だけのユートピアみたいな美しい映像が見れて感動した
>>続きを読む
ここまで振り切られると清々しいと思いきやそうでもなかった
ずっと痛々しい描写ばっかりだったし、救いが無さすぎた
終わり方が好みじゃなかった
後半の怖さのギアの上げ方が凄まじかった
期待値上げすぎた
見てる間ずっと胃がキリキリしてた
日本人同士じゃ起こりえない会話の感じとか、ホールと厨房が噛み合わないとかあるあるで面白かった
子供の頃見て、最初の水爆のシーンはすごい記憶に残ってた
見返すとCGが酷かったり敵が無能すぎるとかあるけど、親子の話ではあるからスピルバーグ映画としてそれなりに楽しめた
シリーズで1番良かった
スピルバーグは家族の話を描いたらピカイチだと改めて思った
序盤の雰囲気が007ぽかった
全体通してそこまで明るくなかった
もういいよって位あの有名なサントラ流れてた
正直前半退屈だったけど後半は面白かった
いくつかのコントに分かれてる構成だった
ハエ男の話は色々なパロディが分かりやすくて面白かったけど、それまでのパートが長すぎた
掴みが完璧すぎた
話のまとまりもよかったけど、どうしても掴みが完璧すぎて尻すぼみに感じてしまった
芸術色強い映画って感想にするの難しいしあまり観ないけど、これは観てよかった
青と赤が多く使われて所々に白が使われてるのが美しかったし、日本ぽいワビサビも感じれた
北野映画は死をテーマにした作>>続きを読む
良くも悪くも展開がそのまますぎた
家族の話とクリードの過去の話も深掘りがあんまりされなかった
試合のシーンがいつもより少ない気がした
潜入→裏切りの繰り返しだった
アクション全振りって感じではなかったのが意外だった
なんか今まで異常に刺す回数が多くてコメディ色強かった
作中で前作がリブートの新シリーズみたいなこといってたからまた続いていきそう
おばあちゃんが怖かった
食事中テレビ着いてないとこんなにも地獄になるのかと思ってしまった