たいしょーさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

たいしょー

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その住人たちは(2020年製作の映画)

3.0

物語の展開は、好き。
ただ細かいところが…気になってしまった。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

2.0

原作好きとして…ってのもあるかもだけど…。

「岡田准一の日本トップクラスのアクション」
「山本美月の日本トップクラスの可愛さ」

このふたつを観るためだけの映画だった。
その他は、かなりイマイチ。
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ウルトラス(2020年製作の映画)

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このフーリガンたちの持つ使命感は、どこから来るのか…そこが理解できないから、いまいちピンとこなかった部分はあるけど、絵の撮り方、人物の作り方、物語の組み立て方は、かっこよかった!

新聞記者(2019年製作の映画)

4.3

ありがとう、アンコール上映。
たしかに、いま観ておくべき映画だった。

炎の大捜査線(1991年製作の映画)

4.0

小学生の頃になぜか何回も観た記憶があって、すごく印象的なシーンをいくつか覚えてたんだけど、肝心なストーリーは覚えてなかったから…久しぶりに鑑賞。

そうそう、やっぱこの作品って、記憶の通り暗いんだよね
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初恋(2020年製作の映画)

4.6

とんでもねぇ名作じゃねぇか。。

「うぉお…おれは…まさに今…映画を…映画を観ている…!」という気分になれます。

三池監督といえば思わぬ駄作(テラフォーマーズや妖怪大戦争とか.…)を作り出したりする
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ブルース・リー/死亡遊戯(1978年製作の映画)

3.6

久しぶりに観た。
こんな映画の作り方もあるのか、と感心してしまう。
作りかけの映画素材をもとに、あらためて構成し直して、既存の作品も使って…そんなんありかよの連続。おもしろい。

パージ(2013年製作の映画)

3.4

ふつうにオモロイやん。
パージ信者の彼がもっと心酔しきってる様とか、家の防犯システムをもうちょい強化してほしい感じもあるけど「こわっ、こわっ」って言いながら観るのにちょうど良かった。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.0

過度な演出がないのがリアル。
目立った山場があるわけじゃないのに、ずーっと集中して観れてしまった。緊張感の作り方が超うまい。
最後への持って行き方が、これまた…怖いこと考えるし、怖いのが現実か。

野性の呼び声(2020年製作の映画)

2.9

誰視点で観りゃええんやろ。
イヌを主役にするなら、もっとそういう構成にしてくれい。

ハスラーズ(2019年製作の映画)

4.0

女性版ウルフオブウォールストリートというか、ウルフオブウォールストリートへの逆襲というか。
ハイテンションで、女性ならではの強さみたいなところもあって、しっかりと楽しんできました!

美女とお酒には気
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