歌唱シーンは字幕版より吹き替えの歌の方が好き
歌詞も少し違うので、比較して見ると面白いかも
昔、テレビで見た好きな映画の一つ。
また観たくなって借りた。
野村萬斎さんの安倍晴明が、優雅な立ち居振る舞いでカッコイイ!
伊藤英明も好青年で、笛を吹く姿は爽やか〜。
松田龍平の色気が凄い。
男臭い新選組の中で、立ってるだけで存在感がある。
でも儚げなようで、どこか狂気を隠し持っているように見えてゾッした。
新選組がいた頃の時代背景をよく知らないので、所々の内容を理>>続きを読む
続きが気になる!
政府からの制圧が強さを増し、家族や仲間を傷つけられて追い込まれていくカットニス。
カットニスをシンボルに反乱を起こそうと奮起する民衆。
カットニス、ピーター、ゲイル、恋の三角関係も>>続きを読む
3人が並んで編み物をしてる姿がとっても微笑ましくて、ステキな家族だと思った。
3人がサングラスして会話してる時の内容は思わず笑っちゃった。
普通って何なんだろうなぁ…。
楽しかったけど、期待以上ではなかったかも。
漫画、アニメはあまり見てないものの、その延長線上のような感じがした。
個々のキャラは面白かったです。
特に近藤さん?
原作ではあんな扱いなんだね。
熱い男、国岡鐵造。
自分の信条を持ち、部下=(家族)を信頼し、どんなに困難なことがあろうとも立ち向かって行く強さが魅力的。
国岡鐵造は荒っぽいけど、優しくて人情味溢れる人。
27歳から96歳までを演じ>>続きを読む
少女が果敢に立ち向かうストーリーは好き。
だけどシリーズものだから、序章に過ぎない感じで終わった。
観終わって、どっと疲れた…。
あまりにも物語に引き込まれて、集中してたみたい…。
凄く見応えあり。
でも感想を述べるのが難しい…。んー、現実と非現実が混合してて、人も家も町並みも不安定で全てが儚く見え>>続きを読む
おもしろかった。
4人のパパが息子を溺愛しまくり。
鬱陶しく感じながらも、割と信頼してる親子の話。
全体的に内容がふわぁっとした感じ…。
俳優陣はいいのにもったいない。
キム・アジュン可愛い。
歌唱力ハンパ無いんですけど!
コミカルな曲と場面が観てて楽しい!
んー、これファイナルなの?
アリスは強いけど、よく気絶するね。
場面転換に必要だから?
潜入員が誰だか予想付いたし、シリーズが長いせいかちょっとマンネリ化してる。
ミラジョボビッチの接近戦はカッコよ>>続きを読む
愛する娘の為に奮闘する極小ヒーロー!
アリはやっぱり働き者だね。
アントマンには欠かせない頼れる仲間。
ムショ仲間の3バカもいいキャラしてる。
19歳にして英雄と謳われたジャンヌダルク。
全体的に重苦しい中、血腥い戦場で軍旗を掲げてるミラジョボビッチが勇ましかった。
実際に500年以上も前に火刑に処されてしまうなんて惨すぎる。
大学生のノリでタイムリープしたら、ややこしい事になっちゃう話。
最初ゆる〜い感じで話が進むので、途中までは意味がわからずに戸惑ったけど、中盤から話が盛り上がって最後まで観れた。
このレビューはネタバレを含みます
笑って、泣いた。
おじいちゃん、おばあちゃんがとってもチャーミング。
アーサーとマリオン夫婦がステキ。
マリオンの病が悪化した事を知って、元気付けようと歌いに駆け付けた合唱団の皆。
それを怒鳴って追い>>続きを読む
音楽がいいね。
ストーリーとリンクして、曲の世界観に入りやすい。
展開の盛り上がりはないかな。
淡々と進んでいく感じ。
平凡な日常に音楽が彩りを加えてくれて、とても愛しい。
気持ちが落ち込んでる時に観>>続きを読む
後編になると内容が低迷しがちだったりするけど、前編よりさらに見応えあった。
人とめぐり合い、携わったことで零が成長していく姿にじーんとした。
面白かった。
やっぱりジャック・スパロウいいね。
めっちゃ笑った。
自分にとって大切な時間を教えてくれる映画。
とても素敵で温かい気持ちになった。
圧巻のピアノ演奏!
もっと聴きたかった。
おじいちゃんとの関係性も良かったなぁ。
このレビューはネタバレを含みます
ピュアだし、泣ける。
全然気づかなかった。
伏線から始まってたんだね。
大人に成長して、池松くんと大泉さんが同じ役を演じてたのには驚いた!
忽那汐里ちゃんは成長しても同じなのに池松くんから大泉さんに>>続きを読む
ミステリー感はあまりない。
清塚さんのピアノが演奏すごかった。
さすがプロ!シンプルに演技も出来るなんて、びっくりした。
ラスト、コンクールの演奏シーンは涙が溢れた。
また観たい。