Noahさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

荒野にて(2017年製作の映画)

4.5

手を差し伸べてくれる人はいたけど、最後まで守ってくれる人はいなかった、それでも必死で生きる
こんなにも優しい心があって、こんなにも辛い経験をしたチャーリーはいつだってどこだって何が起きたって生きていけ
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キャロル(2015年製作の映画)

4.2

『自分を偽る生き方では私の存在意義がない』

めがね(2007年製作の映画)

3.5

かき氷のお礼に、と折り紙を渡す女の子がかわいい、それが成り立つ世界が羨ましい、どうぶつの森かな?

あんな長いマフラー、こんなに何もないところじゃないと邪魔になってしまう、何にもないことがたまにはいい

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

4.0

少し分かってしまうところもあって辛くなった
いろんな世界をみて強く生きる

嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

4.5

色彩が最っ高、伊勢谷友介ってどんなに嫌なやつ演じてもかっこ良すぎてずるだなあ、人のためになりすぎて損してることあるなあ、自分のこと大切にしようと

“人間の価値って、人に何をしてもらったかじゃなく、何
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彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

4.5

見えないからって勝手に気を使われるより、月を見に行こう、映画を観に行こうって新しい世界に連れ出してくれるの、好きだなあ…最後キュンすぎ、レオは強い!目の見える人間よりもよっぽど。

37セカンズ(2019年製作の映画)

3.8

お母さんと2人だけで暮らしてたら気が付けなかった、もっと色んな世界があるって
自分の世界を広げてくれるそんな人に出会えて良かった

おめかしするのが好きなのに、こんなチャラチャラした服着て!こんな髪型
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青の帰り道(2018年製作の映画)

4.0

自分みたいで苦しかった
昔みたいに戻ろうよっていって戻ってきてくれる友達っているのかな、みんなそれぞれの道歩いてるんだよな

ロマンスドール(2019年製作の映画)

4.2

エッチな映画かと思ったらスケベな映画だった

好き…涙が止まらなかった
いつか突然いなくなってしまっても後悔しないように全力で愛を伝えよう、どれだけそう思っても後悔はするのだろうけれど

ホリデイ(2006年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

泣いてしまった〜、、

好きなところメモ

浮気されて別れたのに涙が一滴もでてこない

『あなたの街に男はいる?』
『いないわ』
『すぐに行く』

好きだった人から頼まれた原稿を適当に開けて適当にぶん
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リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

え〜めちゃくちゃ好き…



メモ

首にグローブさげてたビリーがバレエシューズさげてる

ベッドの羽のシーン最高

親友の家訪れたら親友がワンピースきて現れた
『その格好は?』
『着てるだけさ』
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愛を読むひと(2008年製作の映画)

4.0

2人で行ったレストランの店員さんが、『お母さんもおいしいって?』と言ってきて、『はい、おいしいと言ってました』と答えて、また彼女のもとに戻ったとき、マイケルが店員さんに見せるようにキスをして、満足げに>>続きを読む

トールガール(2019年製作の映画)

4.5

落ち込んだときに見たい映画

自分の1番嫌いなところを好きと言ってくれて、そのコンプレックスが更に際立つようなプレゼントをくれるなんて素敵な…そういう風に自分に自信を持たせてくれるような人たちと一緒に
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最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

『君のいいところは分かる?』
『なに?』
『いろんな色が混じり合って明るいんだ』
 
こんなこと言われたら泣いてしまうな



『山を登らなくても世界を一望できると 醜い場所にも美しさがあると 時間が
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mellow(2020年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

夫婦と田中圭のシーンと貼り紙するかしないかのシーンが好き


『夏目さんにとっての花、父にとってのラーメンのように、私は場を作ってみたい』

彼らにとってのそれ、のように、私は服を作りたい

しあわせのパン(2011年製作の映画)

4.0

「誰にでも、“1人“から“2人“になる瞬間があります。」

「僕の欲しいものは1つだけですから。」
「なに?…ですか?」
「内緒です。」

「“1人”じゃなく“2人”だと気づく瞬間があります。」

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ロマンティックじゃない?(2019年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃハッピーな映画だなあ、どうしてもネガティブになってしまうとき、一番最初にやるべきことは自分を愛すること、絶対、!
ファッションもインテリアも街並みも可愛くて、ミュージカルのシーンは最高にテ
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エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

4.5

この気持ちをどう表現したら良いのか、言葉が思いつかないけれど、芸術的で美しい、胸の奥がキューっとなる、すごく認められたような、とても愛おしい、
映画はアートだよな

6年愛(2015年製作の映画)

5.0

メルと自分がよく似ていて、客観的に自分を見ているようで辛くなった
最後は最高だったと思う、