※過去観た作品
やっぱり面白いし、何度も観てしまう。
コモドゥス帝を演じるホアキン・フェニックスが好きで、この作品で彼のファンになった。あの歪んだ感じが絶妙でいい。
※過去観た作品
観終わった後、より良く生きていこうという気持ちになる。
脚本が良すぎる。場面は変わらないのに、こんなに動きがあって、無駄な時間は少しもなくて、惹きつけられっぱなしの100分。
※過去観た作品
出ている役者、三船敏郎さえも知らない、邦画初心者の状態で観た。
明らかに存在感を放つ盗賊役に驚いて、誰だろうと思って調べ、大スター・三船敏郎と出会った。(以降、大好きです)
美しくま>>続きを読む
※過去観た作品
初めてこの作品で動いてる彼女を観て、一目惚れした。写真だとセクシーなイメージだったけど、こんなに愛らしく可愛いのか!と。
「お熱いのがお好き」とかに比べるとストーリーがやや間延び感あ>>続きを読む
※過去観た作品
言葉がこんなにも力を持つんだ、ということを教えてくれた作品。
ヒトラーのリアルタイムにこれが上映されてたこともすごい。
チャップリンの作品は基本大好きで、ただその中だと(ラストシーン>>続きを読む
※過去観た作品
映画を本格的に観始めたきっかけの作品。
「狼たちの午後」を観終わった後の、こんなに面白いものがあるんだっていうあの感覚が衝撃的で、こんな感覚をまた味わいたいという気持ちで沢山映画を観>>続きを読む
部屋が昔風だから序盤は感じなかったけど、モノクロの中にiMacがあるの良い新鮮さだった。色がない分、音がより印象的になる気がする。主演の人の声、よかったな。
中盤あたりからは不安が横溢して、ビクッとな>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
観終わった後の感覚がよかった。(読後感的な言葉があればいいのに)
結局救いなく終わる、みたいな映画もそれはそれで好きなんだけど、こういう結末を見るとやっぱり感動するし、世界が良いものだって信じたくなる>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
印象に残る場面が色々あって、音楽も良くて、好き。
人間関係、こういうことが往々にしてあるんだろうという切なさとそれでも皆なんだかんだ幸せになっていくんだろうな、という安堵みたいなもの。
ロボットが1人>>続きを読む
見応えがあった。そしてつげ義春の作品を沢山知っているともっと楽しめるんじゃないかと思った。
考察が捗るタイプの作品なんだろうなぁと思いつつ、一旦、全体の雰囲気とか役者の演技とか、総体として漠然と「いい>>続きを読む
感想を書くのが難しい。
ただすごく「映画を観た」という感覚があって、自分では理解できないもの、上手く言葉で表現できないものが世の中にある、というものを改めて実感すること自体、価値あることなのではないか>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前作から続いて、音や演出の感じがとても好き。もうこれは個人的な趣味だけど、痩せて普通にしてたらみすぼらしいアーサーの、ジョーカーの化粧をして衣装を身につけた姿がすごく美しく見えて、それを大画面で見られ>>続きを読む
最後の友達の「私がついてる」みたいな台詞でちょっと泣きそうになった。
初体験が苦い思い出になったとしても、彼女の今後の恋愛と性が幸福なものでありますように。初体験であろうとなかろうと、したいと思える人>>続きを読む
中国についてもっと前情報を持って観た方がよかったかもしれない。「北京」が持つイメージとか、「重慶」が持つイメージとか。
恋愛をしなければ平穏に生活できる、みたいなモノローグが好き。
The ラブコメ!って感じで面白くて楽しかったです
登場人物もそれぞれ魅力的…!
主人公の女の子のスタイルが良過ぎて憧れます笑
プリシラに惹きつけられた。少女の顔、母親の顔、雰囲気が違っていて、表情の作り方が素敵。肉感的な身体も魅力的。
テンポの良さも気に入りました。
なんだか、彼女みたいに盲目的に恋ができない自分に寂しくなってしまった。良いことなのかもしれないけど。
知っている街たちが出てきて嬉しかった。
登場人物が皆好きです。
映画館で観ればよかったと後悔してます。。5回ぐらい観たけど、そのたびに新しい発見があったり、違う感想を抱いたり。
ストーリー、音楽、演技等、総体としてすごく好きです。
ホアキン・フェニックスが好きなので観ました。あの存在感が好き。
ちょっと私からすると戦闘シーンが長いなあと思ったりもしたけど、すごく「映画!!」って感じで、観てよかったです。
観終わった後、もっと色んな場所に行きたい、人に会いたいと思った。当たり前だけど、自分の知らない世界や生活が世の中には沢山ある。
カラスに餌をやる彼女に恋する姿を見て、そういう特に好きになるポイントって>>続きを読む