maKotoOOoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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新聞記者(2019年製作の映画)

2.5

つまらなかった。
ダラダラテンポも良くない。
新聞社のカメラが気持ち悪い。

サウナのあるところ(2010年製作の映画)

3.9

いまこそ、この時代にサウナへ行こう
きっとなにかがそこにはある!

ロウリュの音でととのってしまいそう。

フィンランド🇫🇮行ってみたい。

フューリー(2014年製作の映画)

3.9

白馬の美しさと血塗られた戦争。

何故、ドイツ兵はあの時見逃したのか?

探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点(2013年製作の映画)

-

おそろしいほどの駄作、愚作。
30分もよく見たのは大泉洋だから。
よくまあ、こんな作品を世に出せる
ものだ。ましてや続編。
そんなもんだね、この世界。
0.1点!

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

-

どーやったらこうもくだらん映画作れるんだって映画。映画じゃないな。こんなの撮らせてくれるんだな。

続・深夜食堂(2016年製作の映画)

3.3

やっぱりいいねぇ。
こんな食堂あったら通うわ。

愚行録(2017年製作の映画)

3.1

終始重い。重い。脚本は大事だと思わせる作品。きっと原作はもっといいんだろう。

金環蝕(1975年製作の映画)

3.0

いまの日本の政治と金よ問題が
そのまま。でしゃばり総理夫人
政財界の癒着。腐った政治家と官僚たち。
宇野重吉さんの存在感がすごい。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.2

宮沢りえもいい役者だねえ。
面白かったわ。松坂の役は果たして必要かな?と。

ムーンライト(2016年製作の映画)

2.3

この映画に何を期待してたんだろう。退屈で退屈でしょうがなかったわ。これがアカデミー作品賞かあ。わからん。後半帰りたかったもん。

ヒトラー暗殺、13分の誤算(2015年製作の映画)

-

ヨハン・ゲオルク・エルザー。13分で世界は間違いなく変わっただろう。