シアーシャ・ローナンが出ているから前売り買っていましたが、2時間の作品で中々観に行くのを悩んでいました…
今日仕事帰りに観に行きましたが、疲れていたんで、まず寝なくて良かった。
最近多いですね、同性>>続きを読む
悲喜交交。
素晴らしい作品の連続。
当時テレビドラマシリーズだったとは。
9の『ある孤独に関する物語』を観た後に、不倫関係をしてしまう奥さんの顔が…デボラ・ハリーに感じてしまい、渋谷ユニオンでブロンデ>>続きを読む
ケン・ローチ作品にも近いものを感じて、途中まではとても興味深かったですが、あんなラストは…
幼い2人の女の子は無邪気で可愛いかったな。昨日観た『僕が跳びはねる理由』もそうですが、親の子供に対する愛情を>>続きを読む
仕事に関する作品。
自閉症の方達の目線に立った映像は、とても美しかった。
彼ら特有の世界観、価値観を知って、理解することが大切だと改めて感じます。
スミスファンの友人が教えてくれた作品を観てきました。曲は掛からなかったな…Amazonの従業員がrubber ringの歌詞をタトゥーにしていると自慢しているシーンはありました。
短期間労働で稼いだお>>続きを読む
どこでバレるのか、カミングアウトするのかに自ずと注目が行きながら最後まで観ました。
主人公は本当に女性にしか見えなかった。近寄り難いくらいのかなりの美人でしたね。
また、下宿先の色々な事情を抱えた仲間>>続きを読む
ベルリンにて様々な人間模様が交錯する話。色々な話が出てきて、観ていて疲れた…
今朝ヤングケアラーのニュースを観ました。ケイシーは自分の夢を諦め、正にそんな生活を送っています。ジンも確執を超えて、父親の側にやってきました。
それぞれ大切な家族の為に留まった場所:コロンバスで出逢っ>>続きを読む
結婚して20年。夫婦喧嘩で出て行った奥さんが泊まったホテルに、若かりし夫や過去の恋人やら色々な人が出てくるファンタジー。
結婚生活を長く続けるにはお互いの忍耐が必要ですが、他の男性と火遊びはダメですね>>続きを読む
色々あり過ぎる家族のロードムービー。
女の子と黄色のワーゲンバスが可愛い。押し掛けでバスに乗るシーンは何度も笑ってしまいます。
家族ってやっぱり良いですね。
掛かっている音楽もどれも良い。
sufja>>続きを読む
実在する女性騎手:ミシェル・ペインを描いたお話。
母親が他界して、10人の子育て…想像出来ないけど、お父さん大変でしたね。10人中8人がジョッキーになったそうで、これもまたビックリ。
末っ子のミシェル>>続きを読む
久しぶりに3時間超える作品を観ました。長くて途中から飽きました。自分的にはイマイチ、イマニでした…
本を出版することを夢見ている息子と、ギャンブルが好きな父親との話。
まず、作品のタイトルが何のこっちゃと思ってましたが(笑)
施設から脱走したダウン症の男性と、事故で兄を亡くした漁師の男性が、ワイルドな逃避行をする話。
しかし、最後はどうなったのかな?更生施設にでも入>>続きを読む
1度も会うことが出来なかった文通相手へのメモワール。
文通と言うと、今から27年位前にロッキング・オンの友達募集のコーナーで、女の子と文通していたな(ポケベルも持っていなかったので…)その子とはクラブ>>続きを読む
品種改良された花の花粉を吸った人は、みな人格が変わってしまうという話。
能楽やお囃子みたい音楽が掛かっていたり、食事のシーンは箸を使うアジアン料理だったり、監督がそんな感じが好きなのかな。イマイチだっ>>続きを読む
テンポ良く展開の早いストーリーも面白く、あっという間の90分。エル・ファニングはいつ観てもやっぱりキュートだけど、そりゃふられるでしょ。僕もこんな恋人をほったらかす子はごめんだわ。
オルフェと聞いて、ジャン・コクトーのオルフェがジャケットの、スミスのディス・チャーマングマンのシングルを思い出しました。
内容から最近の作品だと『君の名前で僕を呼んで』と印象が少し重なりましたが、この>>続きを読む
少し前に観ました。
ラストはまあまあ良かったけど、なぜこれだけ高評価なのかが理解出来ない作品でした。
ドキュメンタリーは眠くなるの巻でしたが、やはり60年代のこの人のヒップな作品には、心奪われました。
今96歳だそうです。もっともっと長生きして下さいね。
大好きなル・シネマにて。
さて、はたして劇中で何回『ファッキン!』って言ったんでしょうか?
2005年にラーズ、TFC、デスキャブ…、シーザーズ等を観に行ったサマーソニックで、オアシスを観ないで帰ったことが懐かしいです(この>>続きを読む
コメディタッチな部分もありつつ、変わらずケン・ローチはワーキングクラスの市井の人々を描いています。郵便配達員のエリック・ビショップが、突然現れた元サッカー選手のエリック・カントナ(ユナイテッドのエース>>続きを読む