しょさんの映画レビュー・感想・評価 - 29ページ目

華麗なる晩餐(2008年製作の映画)

3.7

ドゥニこんなん作ってんか!!
短編の割には予算もかかってそう

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

4.9

IMAXの特別上映にて
異次元の映画体験。映像のみならず音が世界観を構築していて圧倒される。

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.0

かっけぇ!これに尽きる。
34才でこの映画撮れるの凄い

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.6

序盤はカット割などを気にしてみてたが、もうそんなどころじゃ無かった。
優しくなろうと思えた。三上さん。

ガメラ2 レギオン襲来(1996年製作の映画)

4.2

ドルビーシネマで鑑賞。
右隣の人が湿布風の変な臭いと手をコスらせててうるさかった

メメント(2000年製作の映画)

4.7

家で何回か見て理解できんかったけど映画館で見たら分かった!!!!!!!!!!!
ノーランこえぇーー!ー

プレステージ(2006年製作の映画)

4.1

気づいてしまったーー!!!!!
通算2回目の鑑賞で1回目のときに見逃してたことに気づいたー!!!!!!!!
ノーランやべー

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

4.7

この映画そのものに力強さを感じる。
ルベツキによる長回しのアクションシーンは作り物の世界とは思えないドキュメンタリー性を秘めている。

日本のいちばん長い日(1967年製作の映画)

5.0

午前10時の映画祭のときに初めて見て、改めてみたらめちゃくちゃおもろしかった
シン・ゴジラ!!

流星課長(2002年製作の映画)

4.1

俺も魚眼レンズを多用した映像を作りたくなってきた!

怪獣の日(2014年製作の映画)

-

シン・ゴジラのセリフ
「先の戦争では、旧日本軍の希望的観測、机上の空論、こうあってほしいという発想などにしがみついたために、国民に300万人以上の犠牲者が出ています。根拠のない楽観は、禁物です。」
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ミスりんご(2020年製作の映画)

-

日本芸術会館にて鑑賞。
コメディでもありながらもドラマも組み込まれていて特に編集が素晴らしかった!!

巻貝たちの歓喜(2019年製作の映画)

-

日本芸術会館にて鑑賞。
着眼点は非常に素晴らしいと思えた
演出とカメラがイマイチな印象
長い。長ったるさが良いのかもしれないが

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

4.4

画面内を縦横無尽に駆け巡るアクションはシリーズ1番やと思う!
ラストもめちゃくちゃアツい

セッション(2014年製作の映画)

5.0

Blu-rayでは何回も見てきたが、
ライブ音響上映で初の劇場鑑賞。
夢を掴むために全てを投げ捨ててでもドラムを叩き続ける姿に圧巻
細かいカット割でのインサートも好み
夢を持つ人は必ず見るべきです

虐殺器官(2015年製作の映画)

3.7

人生初1人映画はこれです
セリフの言い回しや世界観がめちゃくちゃ好みのSFだが映像表現が今ひとつな印象。


原作を読んでから再見。
めちゃくちゃ物足りない!!!!
たまに入る実写っぽいカットが魅力的
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キングスマン(2015年製作の映画)

4.9

心躍るスパイの世界とイギリスの現状、世界の抱える問題そして魅力的な悪役。
心の底から楽しめて笑えるエンタメでありながらも考えさせられる映画!
CGが安っぽくて残念。

メッセージ(2016年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

家で見返す度に映画館で見れたことを光栄に思う一本。
映像、演出、編集、音響、俳優部、美術や衣装に至るまで全てが素晴らしい
ヘプタポッドの言葉に時制が無いようにこの映画も時間に囚われてない。
何年たって
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