うぱさんの映画レビュー・感想・評価

うぱ

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あなたの番です 劇場版(2021年製作の映画)

2.9

ドラマと同じ世界のアナザーストリー。
これと言って新しい驚きはなし。
運命分岐は違えど、ドラマの内容の追体験という感じ。
ただ、ドラマよりも短い分、動機とかキャラの裏側とかは端折られがち。

99.9-刑事専門弁護士‐ THE MOVIE(2021年製作の映画)

3.1

ドラマは面白くて好きでした。

軸になっている事件の深みが不十分に感じて残念でした。
映画だと真実調べの時間が長く、先に飽きがきました。
無駄に重く"人情"を押し出し、証拠隠滅も雑だったであろう事件の
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キャラクター(2021年製作の映画)

4.6

サラッと見やすくて面白かった。
高畑充希ちゃんの声キレイ。
ちょっとだけ浮いた感じがまたよかった。

青っぽい光の感じとか、殺人現場とか、リアルすぎず、作り物感があってどのシーンも美しかった〜。

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空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.6

池井戸さんのドラマシリーズが大好きで
かねてより見たいと思っていた作品。
やはりぐっとくるし、ぐわっとくる。
登場人物が多すぎて(豪華すぎて)2時間じゃ追いきれない。
それぞれのドラマをもっとみたい気
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ヘルボーイ(2019年製作の映画)

3.1

グロかった。世界観掴めないままなんか最後まで見てしまった。
全体的にびちゃびちゃしてたけど、あの血の感じが好きな人にはいいのかな。
行き過ぎたCGみのある血液感。
ヒロインかわいい。

ジオストーム(2017年製作の映画)

3.6

やはり動物に優しい世界。笑
フラグをシンプルに回収してくれて◎

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.4

数ヶ月前に観たなーと記録。
興味深いタイプの面白いが似合うけど、終始画面が暗かった印象。わたしはあまり好きになれない。
これはマインドファックというのか。ひとつ賢くなりました。

あまくない砂糖の話(2015年製作の映画)

3.6

誇張気味だけど興味深かった。何の前情報も無しにポスターと題名に惹かれて観た勢なので、「あっあまくないってそういうことね」と途中で合点がいきました。笑
内容だけ見ればNHKの特集にでもありそうだ
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劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

3.0

ドラマの延長を求めて観たけど面白い、尊いよりも騒々しいが勝ってしまったので残念。
ここに来てポッと出のキャラクターが割く時間が多くて悲しい〜既存のキャラを大事にして欲しかった。ただしゆいP嬉しい。

小説の神様 君としか描けない物語(2020年製作の映画)

3.5

「どうせビジュアル攻めの作品だよな」と深く考えずに再生したら案外当たった。
橋本環奈ちゃん演じる女の子は人気小説家なのだがお高く止まったちょいと鼻に付く役所が絶妙で、視聴者に媚びて来ないために純粋
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帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.0

んん?これは…どうなんだ?
開始50分は何だこれは面白いのか?でも評価悪くないしなーって頑張って観る努力が必要だったことは確かです。
シュールな笑いが繰り広げられていそうな雰囲気だけ感じ取りました。
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魔女の宅急便(2014年製作の映画)

2.9

かねてから観たいと思っていた作品だったけど、原作とかけ離れすぎてて後悔。というか、あれキキってこんなに嫌な子だっけ?魔女宅ってこんな作品だっけ⁇

うじうじパートがすごく長くて残念極まりない。ジブリに
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ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

2.5

原作好きなだけにすごく残念!

ビジュアル良かったのに無駄遣い。
ミュージカル?にする必要全くなかったよね!!!

OPまでは、原作に忠実だ〜よかった〜って観てたのに以後おかしな様子が…

原作サイド
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愛を歌う花(2016年製作の映画)

3.7

終始セピア色に急き立てられる。

美しさと切り離せない虚しさが散りばめられていて、遣る瀬ない。

カタコトな日本語が時折水を差すけどそこさえ乗り切れば味とも取れる。

ひと言遺すなら"あの子になりたい
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エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

3.5

久しぶりのジャケ借りー!
夏らしいイエローとブルーに惹かれてしまって☺︎

すっごくむず痒い作品でした。
途中布団かぶってぎゅってしながら観たくなる感じ。
思春期特有の黒歴史とか思い出してちょっと恥ず
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メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

3.5

先にお伝えしますがメイズ感は皆無です。もはや期待通り。笑

面白いのは面白いです!ブレンダ可愛いし相変わらずのミンホだし、謎の核にぐっと近づく感じがするし。
ただ、近づくだけでスカッとはしないという。
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メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

3.6

ちょっとオブラートに包まれ過ぎかな〜

みんなの統率が大事だ!みたいなこと言う割に新入りに障りしか教えてあげないし、
時間無いのかも知れないけど、意思疎通はかりきらないまま次に進むし、もどかしいったら
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.7


あー!冒頭30分がめちゃくちゃ良い!!
ラスト10分もめちゃめちゃ好き!!

ガガ様の歌が控えめに言って最高です。
普段のあの派手なイメージとは違うブラウンの髪と薄いメイクが一般人感醸しててそれもま
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感染列島(2008年製作の映画)

3.2

少し前に、今の時代とまさにリンクするものを題材にしていると聞いて気になって観ました。長かったです。

疫病の流行なのに世界荒廃しすぎだし、一医師が色んなところに首突っ込みすぎ。いくら役者は表情が命だか
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メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

3.4

邦題が砂漠の迷宮となってますが迷宮感は無いです。ランナー感はひとしおです。
完全に前作の続き、そして3への繋ぎって感じです。可もなく不可もなくです。

1作目を観て2作目が世界観の種明かしになるなら!
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ルーム(2015年製作の映画)

3.3

ジャックかわいい!それに尽きる。
お芝居上手いし本当に可愛すぎる。

評価高かったし、予告でだいぶ期待してたのはあるかもだけど、まぁ、ええ。
これで何を感じ取れば良いのか。

軟禁が、穴ガツガツ空いて
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10億分の1の男(2001年製作の映画)

2.8

頑張らないと観続けられない映画久しぶり!

バックボーンというバックボーンが語られず、どんな世界線か理解できなかった。
異能の世界なのかなんなのか。

刑事の過去とか強盗の過去とかもっと時間割くべきと
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デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)

3.2


大どんでん返し!とか ド派手アクション! があるわけではなく、思いの外平坦に最後まで見終えてしまいました。

あと、医者がそこまで?正義感?って思ってしまったからな、、。これがサラリーマンなら話は別
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映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

3.3

ぬるんとしたぬるんとしたやつや、、。

安定の池松節〜〜

オチは結構すきよ。カット割りとか差し込まれる映像綺麗だなぁ。

タヒさんの詩集思わずポチったよね。
明日も生きていけそう。

2020年2本
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家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

3.5

さらっとだらっと見られる映画だったなぁ。

良いとか悪いとかではなくて、
回想への切り替わりがちょっと曖昧?かな?あれ?回想?ってなる?

音楽絶妙。安田さん最高。

榮倉奈々ちゃん病院似合う。

2
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Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.7


取り敢えず、蜷川実花さん作品なので、映像綺麗でタイプと言うことが前提にあり、
さらに、映画館にて鑑賞したので、迫力特典もプラスされ、高スコアです。


玉城ティナちゃんの顔もうずっと見てられる、、、
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アラジン(2019年製作の映画)

3.8

めっちゃ忠実!!!

実写化ありがとう!!!

アグラバー綺麗だね!!!

吹き替えもみたいよ!!!

キングダム(2019年製作の映画)

3.7


いや、良かったっす。

吉沢亮さんばーちばちにかっこいい。かわいい。

そして、本郷のカナティの使い方正解!キャスティングわかってるわ。

長澤まさみさんはどうしてあんなにお美しいの⁇ 色んな意味で
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生きる(1952年製作の映画)

3.6

黒澤明監督作品初鑑賞!

いや、お恥ずかしい。

他にも有名なものが沢山あるけれど、あらすじ読みながら本作を選びました。

黒澤作品がどれだけ良いと言われようと白黒映画に抵抗があって(あと長いし)、な
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.6

年明ける前に観に行ったんだけど、今更レビュー。

みんな良いって言ってるし映画館行っとこってことで鑑賞。特にバイト先でお客さんが話してて、これは観に行っておかないとってなりました。

全然クイーンのこ
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海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

3.5


じんわり。じんわり。

樹木希林さんそこに生きてるような芝居するなあ、、、。自然で、居そう。

冷蔵庫の中身が妙にリアリティあってすき。

父親と母親の関係って不思議。
子どもとの関係も不思議。
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卒業(1967年製作の映画)

3.3


正直あんまり印象残ってない。

浅はかだなあ、若気の至りだなあという感想。

カット割、構図◎

水槽から鍵取り出すところすき。

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