BLOOMさんの映画レビュー・感想・評価

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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.5

劇場で見るか迷ってたやつー!!! 
最高だったー!!!
やはり歌声は素敵すぎて惚れた。

コーダの意味を観終わってから、調べて知ったんだけど…ルビーの疎外感を感じながらも、強くて逞しく生きている姿がす
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.2

なんとなく、恋愛で盛り上がってる時に観るのは怖くて、、、
観たら別れるみたいな話しもあったし、、、(信じすぎ)
ということで、結婚もしたし、三十路にもなったしで、1人で鑑賞。
こりゃあ、20代にきっと
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.3

後半衝撃すぎて、中盤までの楽しかったコメディ感が一気にシリアスに…!
これは1人で観るべきではなかったかも。

テーマとしては考えさせられる内容だったし、伝えたいメッセージがあるからこその展開なんだろ
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猫の恩返し(2002年製作の映画)

4.5

ジブリでは耳すまが大好き〜なんて言って、この続編を観てなかったことに後悔しかない。

しずくは天才だわ〜。
あの時は力が及ばず泣いていたけど、こりゃあ自信作となったね!

バロンはイケメンすぎてうっと
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

4.3

本当に空前絶後のディスり合戦だった。笑

みんなおもしろいって言ってたけど、当時何となく観る気になれず、今更ながら鑑賞。
キャスト豪華なのに、おバカ設定すぎて笑った〜!
シュールなんだけど、好きだった
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ブレイブ ストーリー(2006年製作の映画)

4.1

懐かしくて、改めて鑑賞。
当時はAqua Timezも好きだったし、感動する好きな映画といえば、これ!ってなってた。

原作が宮部みゆきさんであったことは今知って驚いている。
多少大人になって観ると感
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私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

5.0

確かこれは深キョンが日本版に出てたやつだよね〜!

ユンセリ(ソン・イェジン)が出ていることもあって観たけど、やはり彼女は輝いていらっしゃった、、、。
10個上とは思えない美しさ。
ほぼすっぴんに近い
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E.T.(1982年製作の映画)

4.3

この名作は小学校くらいだったかな?
記憶も曖昧だけど、すごく流行っててみんな知ってるの当たり前風で、指と指を合わせて⌜EーTー⌟ってやるだけで笑ってたなあ。笑
だけど、そんなシーンはないのね。
知った
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7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.1

親子愛は弱すぎる。
絶対泣くと思ってたから、少し余裕のある時に観て正解◎

タイトルの奇跡にもっとハッピーな展開に期待をしてしまって、想像以上のシリアスさはかなり苦しかった。

7番房のみんなの友情に
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メメント(2000年製作の映画)

4.0

いやいや、監督の頭の中どうなってるんだろう…!!!

すごく面白さもあって人気な作品なのはよくわかるんだけど、私の頭にはこういう作品は向いてなかった。(予想通り)
処理できなすぎて体力も使った、、、
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.8

すごく気になってた作品。
キャスティングから最高じゃないですか。
みんな好き。

内容はとても深くて、下手に語れない部分がたくさんあるけど、世界的に心に響いてる現状から、やはり傑作なんだと納得。

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魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.5

何だかんだでちゃんと観てなかった名作。
魔女宅って略語つかうのようやく許されるかな?笑

いや〜さすがワクワクが止まらない…
そしてもどかしい青春と、途中とーっても嫌な気持ちになるシーンがある。
きっ
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おとなの恋は、まわり道(2018年製作の映画)

3.7

これは…キヌアさん出ても評価が低いから、怪しいなぁとは思ってたけど、思いの外ハマらなかった。笑
好きそうな題名だったのに。(題名に囚われすぎ)

ふたりの会話は旗から見たら、いい感じとも捉えられるけど
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今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

4.5

何気なく観たら、釘付けになってた…!

題名から、感動ほっこりハートフル映画なのはわかっていたけど、泣く泣く、、、。

自分が親になったら、やりたいことリストに入ってしまうよね。
お弁当を投げたことは
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.8

パッケージの感じどおり、
おっしゃれ〜な作品だった…!

主人公が聞いてるBGMを一緒に聞ける感じが好きだった。

美男美女は何しても美しいけど、出会い方が素朴でまたいいんだよなぁ。

また観たいな〜
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

また大好きな作品が増えた。
ほっこり系の代表作によく選ばれてくるのも納得。

オギーかわいいなぁ。愛おしい。
なにより家族が素敵。
友情愛も拗れながらも確立してく感じがすごく共感できて嬉しい。

たく
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マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

5.0

これはさすがの名作。
主人公と一緒に泣いて喜べる。
最後のスピーチで感動しない人はいないはず。

インド映画らしい陽気な音楽やダンスの安心感、良き。

何度も登場するラドゥ…美味しそう…!
作り方検索
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サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

4.5

前々からとっても気になってた作品。

割と早い段階から、非日常生活がはじまる。
まさにサバイバル。
なんだか、コロナのせいで少し現実生活も非日常生活だったり…
震災のこととか考えたら他人事でもなかった
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百円の恋(2014年製作の映画)

4.5

安藤サクラさんの女優魂すごい…
圧倒されまくった。

いわゆるクズ人間と言われてしまう登場人物たちも、案外リアル。

サクラさんの声って前から記憶にすごい残るのは私だけかな?
あの駄々こねてるみたいな
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マイ・ガール(1991年製作の映画)

4.2

マコーレー・カルキンくん出てるから観ておこ〜♪なんて、軽い気持ちで観てしまった。

これは切なくて泣くやつ…!
でもピュアな感じは癒やされた。

そしてかわいいが溢れてた。
演技上手すぎる。

今度は
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前田建設ファンタジー営業部(2020年製作の映画)

4.1

これ観ると、仕事は楽しんだもの勝ちだなぁとしみじみしてしまう。笑

出演は結構豪華なメンバー。
真宙くんはドアップでも美しい…
ゆきのちゃんはKANA-BOONのPVから気になる存在だし…
町田啓太は
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クロース(2019年製作の映画)

4.8

これは安心して観れる、ほっこり系のクリスマス映画。

評価高くて期待しちゃったけど、結果的にすごくよかった。
少し独特の癖があるんだけど、それがぐっとくるのかもしれない。

こころがポカポカになるので
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ライオン・キング(2019年製作の映画)

4.8

元々愛されてるアニメ作品とかが実写化!
ってだけで、わくわくと不安が高まるけど、今回は不安強めで鑑賞。

いや〜もう始めはリアルな動物たちの映像がすごく綺麗で圧倒…草原の香りまで感じてた気がする…!と
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天気の子(2019年製作の映画)

5.0


気になってたんだけど、なんだか観る気になれず、友人に誘われ、鑑賞。
(観てなかったことに後悔です)

かなーーり癒されてほっこりした。最高。
新海誠監督らしさ満載だった気がする。
(わかった気になっ
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ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

5.0

やっと観ちゃった〜!
トムクルーズは確かに若くてイケメン過ぎて美しかった。
意外と評価低めで驚き。

終始ハラハラドキドキ!
アトラクションに乗ってる気分だった!
はじめから衝撃的すぎる。

展開スピ
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

5.0

いよいよ最終章完結編へ。

ラストスパートは本当に濃厚な時間が流れる。
全体を通すとやっぱり素晴らしい作品で、満足すぎて、溢れ出す感動。

ダンブルドアとの不思議なホワイト世界は、夢に出てきそうなくら
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

5.0

どんどん謎が解けていって、進むしかない彼らの闘い。
物語が終わりに向かってる不安とかやり遂げてほしい期待を胸にクライマックスに向けてかなりアツくなっていく。

悲しいシーンはまた沢山あるんだけど、
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ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

5.0

大きな代償を払うことになる悲しき章。

誰もが忘れることはできない出来事となるであろう。
そこから最終章につながる大事なシーンとなるので、見所でもある。

作品はどんどんダークさが増して、夜一人で観る
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

5.0

どんどん、ダークな作品へ。

悲しいシーンも増えてくいくぶん、緊張感が高まっていく。

魔法世界と現実の切り替えが楽しい。
ダドリーが青年になってて爆笑。

いつも思うけど、ハリーポッターの音楽もすご
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ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

5.0

さぁさぁ、Huluさんがハリーポッターを夏休み期間に配信して下さったので、後半戦を鑑賞することに。

ほうきに乗って飛んでるシーンはやはり最高。映画館で観た記憶が蘇る〜
クディッチのシーンを観れただけ
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ゲーム・ナイト(2018年製作の映画)

4.5

いや〜これは油断した。
予想外な展開でハラハラドキドキ。

レイチェル・マクアダムス 目当てとはいえ、かなり印象強い作品となった。
もちろん、彼女はかわいすぎて鼻血レベルではあったんだけね。
クレイジ
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恋愛小説家(1997年製作の映画)

4.5

なんだか結果、『キュート』という言葉がぴったりな作品だった。

主人公の彼は本当に癖がつよい。
境い目避けるのうけたなぁ。笑
そういうの地味な拘りとか好きすぎる〜!

ヘレン・ハントさん、美女すぎ。
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セイフ ヘイヴン(2013年製作の映画)

4.3

ニコラス・スパークスさんの作品に癒されたくて鑑賞。
これで6作品目。

美男美女と綺麗な自然たちは必ず登場するから、安定のオアシス。

サスペンス要素もあるので、急にハラハラも登場。最後はハッとさせら
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アラジン(2019年製作の映画)

5.0

いや〜観てきちゃいました〜。
この興奮はしばらく続きそう。幸せ。

最初から最後までちゃんと楽しい。
原作にもかなり近づけて再現してたのも嬉しかったし、展開わかってるのに感動して泣いた。
この幸福感に
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

4.5


洋画好きの友達とあえて、邦画を観た作品。
原作知らないし、お目当てのキャストがいたわけではなかったけど、コメディ感と刺激(笑)を求めて観賞。結果正解◎

私たちのツボを捉えていた…!
もう、ジャッカ
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ロラックスおじさんの秘密の種(2012年製作の映画)

4.0

カラフルでポップ感強めな映像。
マショマロ跳ぶ瞬間好きすぎるーーー!
ミュージック調なのも良い◎

多くを語られないこともあって、大人たちの考察がすごい。(他人事)

奥が深い部分をあえてスルーして、
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