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7番房の奇跡のBLOOMのレビュー・感想・評価

7番房の奇跡(2013年製作の映画)
4.1
親子愛は弱すぎる。
絶対泣くと思ってたから、少し余裕のある時に観て正解◎

タイトルの奇跡にもっとハッピーな展開に期待をしてしまって、想像以上のシリアスさはかなり苦しかった。

7番房のみんなの友情にはほっこりする。
ショーシャンクの空にを思い出したし、グリーンマイルも似ているらしい。
父親設定は確かにアイアムサムだね〜!

当時の女の子が憧れるアイテムとしてセーラームーンが登場して、嬉しかった。笑
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