DAKOTA FANNING「MAN ON EIRE」の頃はあんなに小さかったのに、まさかの21年ぶりの共演ですっかり大人になって。。DENZELも感慨深いだろうなあ…ま、ソレはさておき。そりゃあFI>>続きを読む
【観直しシリーズ】
「BLADE RUNNER」+「STAR WARS」with「DIE HARD」! コレに尽きる!ほとんど覚えてなかったので、純粋に楽しめた!しかし…100億かけて、あの車のショ>>続きを読む
【観直しシリーズ】
お正月といえばDE NIROでしょってコトで、何も考えなくてもそこそこ楽しめる作品をCHOICE. 賛否分かれる作品だが、JEAN RENOとDE NIROが出てれば、ALL>>続きを読む
【再観シリーズ】
何十年かぶりに、やはりCHRISTMASはコレでしょ!ってコトで手に取る。 やっぱりヒトは少なからず誰かに影響を及ぼしているんだなあと実感…コレを観ると正直者はバカを見ても良い気が>>続きを読む
この小説はあまり興味なかったが、映像なら…と観てみる。後半の本家を訪問する件には横溝正史作品が想起され、ちょっとムリクリ感が否めず。。変に理由付けせずに、「家」の「違和感」そのもののSTORYで完結し>>続きを読む
期待して、LASTまで未だ何かドンデン返しがあるだろうと期待して。。なのに。。。結局、他殺なのか自殺なのかドッチなんだいっていう歯痒い思いだけが残った。逆に言えば、そういう風に引っ張りこませる求心力は>>続きを読む
やっぱりGUY RITCHIEは、こうでなくっちゃ的な作品。今回のSTORYは割とSIMPLEで分かりやすい感は否めなかったが、ソレはソレで。。そして今回はSTATHAM兄やんよりも、BUGZY"JJ>>続きを読む
所謂ROADMOVIEかと思ってたら、お下劣満載な良い意味でB級作品だった。私が一番笑ったのは、あの犬である。あと、MATT DAMONの雑な使われよう!
GUY RITCHIEが戦争映画?ってコトで興味本位から観る。あのSTYLISHで定評ある監督が、こんな情の厚い作品を撮れるコトに驚き。恩義に報いる為に、危険を冒してまで戦地に戻る侠気に感動する。ソレ>>続きを読む
A24というコト、親子や思想のGAPがTHEMEというコトで観てみる。今までにない独特な感覚の作品だった。親は自分の理想を他人の子供に押し付けてるし、子供はYouTubeでの投げ銭のコトしか興味がない>>続きを読む
とにかく衝撃、な作品だった。(勿論、I❤IMAXにて)感覚としては、「APOCALYPSE NOW」を観終わった時のような。。ヒトがヒトを殺すコトがあまりにもあっけなく、そのうち慣れてしまいソレを普通>>続きを読む
とにかく悪夢悪夢の連続で、何が現実で何が夢なのか訳の分からん作品だった。そして、長いっ!要所要所で、何となく理解出来そうな場面もあったが次の瞬間すべてが壊され、の繰り返し。そして呆気ないLAST。。「>>続きを読む
LIAM兄さんの記念すべき100作目。そりゃ、観なきゃダメっしょというコトで。。あの時代の空気感、FASHION、MUSICはなかなか良かったのだが…STORYが淡々とし過ぎてて観ようによっては退屈な>>続きを読む
素晴らしい作品だった。未だ早いが、今年のBEST1かも。元々、人生や家族とその成長を描かせたら右に出る者はいないALEXANDER PAYNEだが(「SIDEWAYS」然り!)今回も 特に何かが起こる>>続きを読む
LASTまでどうしようもないクズな母親。その奴隷として良いように操作される息子。そんな可哀想な息子の「でもお母さんが好きなんです」の一言。。どうにも救いのない作品だった。コレが実話ベースというのが、ま>>続きを読む
あのORIGINAL「ALIEN」の正当な続編(…最近、こういうの多い気が。。)というコトで期待値MAX状態で、IMAXにて観る。OPENINGのTITLE BACK、まさかのあのキャラの登場、怒涛の>>続きを読む
それぞれの視点によって、こんなにもSTORYが変わるとは!物事はある部分だけ切り取って見るのと、前後も通して見るのとでは、こんなにも違うんだなあと…ヒトは物事をある側面でしか見ていないというコト、簡単>>続きを読む
泣ける泣けると話題になっていたのでココロして観たが、思った程には泣けなかった。ただ、頭の中で奮闘する様々な感情に感情移入しホロリとする場面も…思春期ってタイヘンな時期だが、コレを通過して強いオトナにな>>続きを読む
夏のVACANCEの思い出。20年後に見た11歳の頃の自分。全てが儚く愛おしく。そして、まるで短編小説のように、ソコで父と過ごした様々な出来事が紡がれていく。あの時は分からなかった父の想いが、今なら少>>続きを読む
夏休みと言えば、「MINIONS」である。気が付けば、既に6作目。何度観ても、掛け値なしに面白い。今回は80年代洋楽+ENDINGはあのPHARRELL WILLIAMSというコトで、MUSICも最高>>続きを読む
親子の絆は、いくつ齢を重ねても変わらない。(寧ろ、重ねる毎に強くなっていく)たとえ過去にどんな確執があったとしても。。そして、親は子供の幸せの為なら全てを犠牲にする。そんな究極の愛に涙が止まらなかった>>続きを読む
まさに、THATS ENTERTAINMENT!笑いアリ、涙アリ、ACTIONアリ、そして、犬アリなのである。何度も言っているが、犬と子供は反則である。あと、MUSICの使い方!流石、BESSON、シ>>続きを読む
本を読んでから暫く経っていたので、原作と比較するコトなく単体で観るコトが出来た。本を読んだ時と同様に、円山のSNSでの強い訴えが印象に残った。生活保護という最後のSAFETY NETを不埒な輩が悪用し>>続きを読む
ロバの視点から見た人間社会。確かに円らで無垢な瞳は印象的だったが、シュール過ぎて正直あまり感情移入出来ず。。ベタだが、私は断然犬の方が良いかと。そういえば、ブタ視点な作品もあったような…
もうこのTHE昭和父ちゃん演ぢる三浦友和の怪演に尽きる!元々は平凡で幸せそうな「家族」だったのに、様々なボタンの掛け違いで、徐々に壊れていく。そして、兄の自殺、若葉"アンメット"達也演ぢる息子の無差別>>続きを読む
やっぱりLIAM NEESONは、巻き込まれ系の方が面白い!STORYはSIMPLEで、ただLASTが、"え?そういう終わり方?"って感ぢでちと残念だった。
そして、久々に見MATTHEW MODIN>>続きを読む
自由って何なんだろう。。ってコトを考えさせられた。NOMAD生活を余儀なくされ、行く先々で出会う本物のNOMAD民達との交流。主みたいなぢいちゃんが言っていた「NOMADで出会う人の別れのコトバは『さ>>続きを読む
全体的に静かなTONEだったがソレが逆にREALで、実際の契約獲得ってこんな感ぢなんだろうなあと。。私にとってのNIKEって靴よりもスポーツウェアのIMAGEで、言うまでもなくあのJORDANマークの>>続きを読む
【観直しシリーズ】
祝「ALEAN:ROMULUS」公開記念!やはり原点回帰っしょってコトで、改めて観る。(多分、5 回目位)何度観ても、文句ナシに面白い!H.R GIGERデザインの性器にしか見え>>続きを読む
2回寝落ちしてしまい、3回目に漸く完観したものの、全く訳分からず…全編にCRONENBERGの独特な世界観が繰り広げられる。。要所要所で悍ましい映像がクるトコロだけが、観ドコロかと。
公約通り、劇場で観た!(勿論IMAX!)今回の作品から前作「FURY ROAD」に繋がるという、ある種「STAR WARS」SAGA的な展開に、だったら慌てて前作観なくても良かった…とは思わなかった。>>続きを読む
遅れ馳せながら、漸く観る。もうとにかくブッ飛んだ作品で、頭をカラッポにして楽しめた。私はTOM HARDLY VERSIONのMAXの方が好きかも、である。そして忘れちゃイケないFURIOSA!カッコ>>続きを読む
RICHARD LINKLATERにハズレ無し、である。こんなにも人間の本質や生き方を上手く描き、観終わった後に暖かい気分にさせてくれる作品は彼以外に創造出来ない。(勿論、涙腺崩壊。。)実は、DVDの>>続きを読む
NETで「コレは絶対劇場で観るべき」とあったので観たのだが…この作品は、「観る」 というより「音」を「聴く」作品だというコトが、だからこそ劇場の音響SYSTEMで観るべきというコトが、良く分かった。そ>>続きを読む
やはり1作目の圧倒的な恐さ、オドロオドロしさには勝てないか。。コレが1作目の続編?って感ぢであった。残念ながら、あのIMPACTは全くなかったし。。唯一興味深かったのは、あのELLEN BURSTYN>>続きを読む
新作上映を前に、改めてその原点を確認する。勿論 今観れば古臭いし、迫力もブットビ度もイマイチかもだが、逆にコレを40年前に観ていたら、その衝撃は相当なモノだろう。。特にLAST15分!復讐の為、COO>>続きを読む