なおさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

なお

なお

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アザーズ(2001年製作の映画)

3.5

何故かハマれず。
ニコール・・キッドマンが美しすぎて集中できなかったのかも😆
ほんとに美しい!

(字幕)

コーラス(2004年製作の映画)

3.5

やっぱり音楽はいいなぁ♫
問題児たちの合唱隊。
歌うことの素晴らしさを教えてくれる先生。
後半、もう少し盛り上がってもよかったな。思ったよりあっさり。
先生の恋愛話はなかったほうがよかった気がする。
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しあわせな孤独(2002年製作の映画)

3.5

マッツが若い。頼りなさげで言い訳だらけの情けない眼鏡マッツ😄

加害者、被害者の悲劇は同情する。でも事故起こした日に、子供の誕生日パーティーは普通中止するやろ!
被害者が重体やのに無神経😒
被害者の婚
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ギャルソン!(1983年製作の映画)

3.2

夢をかなえたいプレイボーイのイヴ・モンタンを観る映画😁
モテるからって色んな女性と付き合って、どの女性にもいい顔してずるい男です😄
深入りしないようにしてるけど、これ女性は傷つく。
まぁ女性も必要とさ
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脱走特急(1965年製作の映画)

3.5

マーク数少なっ!
イタリア捕虜収容所でイタリアが降伏し、アメリカ兵、イギリス兵が逃走するが、ドイツ兵に見つかってしまいライアン大佐(フランク・シナトラ)らは列車で脱走を試みる。

捕虜の牧師さん?がド
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歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

4.2

是枝作品、実は観るのが初めて。
これは自分が好きそうなストーリー、キャストも良さげと思い鑑賞したら、これがとても良かった。

ある一家の長男の命日。
次男は良多(阿部ちゃん)
父親(原田芳雄)との確執
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隠された記憶(2005年製作の映画)

4.0

ミヒャエル・ハネケ監督。
名前にインパクトあって、前からちょっと気になってた監督さん。
突然すぎてビックリのシーンは衝撃的‼️
ラストはモヤモヤではっきりした答えは無い。
でも鑑賞中、鑑賞後も自分で考
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テイク・ディス・ワルツ(2011年製作の映画)

3.8

ルーはとても優しい旦那さんなんです。
仕事とは言え、美味しそうなチキン料理作ってくれる。
マーゴは平凡がつまらないんです。
刺激が欲しい?
牛乳噴き出す楽しい楽しいマーゴ😍
よーく考えてマーゴ。
ルー
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戦争の犬たち(1980年製作の映画)

3.5

主人公シャノンは、中央アフリカから帰ってきたと思ったら、西アフリカのザンガロ(架空の国)へ探りの依頼を受ける。
ザンガロの大統領はは独裁者。
最終的に大統領を消すためにまた傭兵となる主人公。
傭兵、フ
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閉ざされた森(2003年製作の映画)

3.5

大佐!軍曹!とか言ってるからてっきり戦争映画と思ってたら違いました😅

誰と誰が撃ち合いしてるか
画面暗くて分かりにくいのと名前が何回も誰?
顔と一致しなくて巻き戻しばっかり😫

誰の言ってることが正
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祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

3.6

プライムあと5日で配信終了で慌てて観た💦
小日向さん、やっぱりいいわ〜
後半より14歳の宏美の時が胸にくるものがあった🥲
愛するものを守るため。
セリフがいい。
「疲れた、、、」

キムラ緑子の暴れよ
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危険な遊び(1993年製作の映画)

3.7

皆さん書いてるけど、ヘンリー(マコーレ君)遊びじゃないし危険すぎる😱
ここまでじゃないけど、こんな子供いてそう。
大人がやること、何を考えてるか全てお見通し⁉︎
ヘンリーが次何言い出すかもうヒヤヒヤす
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サン・スーシの女(1982年製作の映画)

4.0

マックスが10歳の頃に起こった悪夢を妻リナに苦しそうに告白する。
マックスの片足が不自由な理由はそういうことだったのか😢

妻リナ役はロミー・シュナイダー。
マックスの恩人エルザもロミーが演じる。
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誰がため(2008年製作の映画)

3.5

マッツ目当て!
丸眼鏡に髭ボーボーで常にじっとり顔に汗かいて小汚い😅
レジスタンスの地下活動に命を賭ける男。

とにかく暗くて重い。
会話が理解しにくく、名前がなかなか覚えられない😣

レジスタンス仲
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サイレント・パートナー(1978年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

真面目であまり愛想のない銀行員マイルズは強盗犯に金を出せ!と脅され有り金を渡すのだが…
マイルズがサイコ強盗犯に脅されっぱなしでストーリーが進んで行くのかと思ったら、サイコ野郎を利用していく展開が面白
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にがい米(1948年製作の映画)

3.8

TSUTAYAで置いてる場所分からなくて定員さんに探してもらったら、発掘良品コーナーに😁

田植えの出稼ぎにイタリア各地から女たちが出稼ぎに。
田植え専用列車って!笑
正規社員と非正規社員で対立。
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.2

前半退屈で何回も寝落ち。途中で観るのやめようかなと思ったけど、ラストが気になって最後まで観た。
各国から集まる翻訳家にあまり魅力がなかったのもあるし、出版社社長は短気で、そんなに強欲だった人がそんな展
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狼たちの午後(1975年製作の映画)

3.8

金庫のお金を頂いてさっさと退散するはずが、行き当たりばったりで失敗、警察に包囲されてしまう。
人質との緩やかな関係はストックホルム症候群ってやつ。

ソニーは警察の交渉とサルに報告や、サルをなだめるの
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デンジャラス・ドライバー 暴走開始(2018年製作の映画)

3.8

マーク数少ないし、評価低めだけど、お勧め頂いたので観てみることに。
普通に面白かった😊
TAXIドライバー役が監督さんでもある。

思い込みでやられた!
そろそろくるなと思ってたら、
何で⁉︎あれ?え
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JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

スピルバーグの代表作。
ちゃんと観たのは初めて。

ロイ・シャイダーとロバート・ショウが船の端っこで水面覗き込んだりするから、サメとご対面しそうでハラハラした😱
でも怖がりの私が、そんな怖くないなーと
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10番街の殺人(1971年製作の映画)

3.8

ロンドンで実際に起こった殺人事件を元にした映画。
観てないけど「絞殺魔」の監督さん、サイコパスがお得意なのかな😨

主演で殺人犯役のリチャード・アッテンボローさん、冒頭からあなた気持ち悪すぎます😖
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スニーカーズ(1992年製作の映画)

3.2

テーマはハッキング。
過去の事件を見逃してもらう代わりに黒いBOXを盗むよう依頼を受けるマーティン(ロバート・レッドフォード)
テーマは面白いけど、どうももたつく感じで緊迫感が薄いからハラハラしない。
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愛を綴る女(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

自分の愛に男性が応えてくれないと自殺未遂を起こす気性の激しい厄介な女性ガブリエルを演じるマリオン・コティヤール。
文句なしの演技だった。

ガブリエルが結石の治療で施設に入る。そこでまたイケメン軍人に
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ウェンディ&ルーシー(2008年製作の映画)

4.0

冒頭でミシェル・ウィリアムズが警備員に起こされるシーン。
寝起きの表情や警備員との会話が自然すぎてミシェルの演技力の高さに引き込まれた。
愛犬ルーシーを連れて車でアラスカへ向かうはずが車が故障、ルーシ
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激流(1994年製作の映画)

3.8

ストーリー分かりやすいし、普通に面白かった!
ケビン・ベーコンの糞っぷりと、あの目つきが何かやらかしそうで、めっちゃハラハラした。
仲間のジョン・C・ライリーもベーコンのこと怖がってそうやし😄

メリ
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ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

3.5

長かった😅
ラブシーンあんなにいる?
フォロワーさんみんな評価いいな〜
終わり方好きじゃない。
あそこで終わっといてほしかったのに😒

ブラピがピーナッツバター食べるシーン可愛いかった。おかわりしてた
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ジョンとメリー(1969年製作の映画)

3.5

意気投合してメリーがジョンの部屋で一夜を過ごす。
目覚めてメリーがジョンの部屋を詮索しまくる。起きてるのに寝たふりするジョン。
本音と建前。
本音は心の声。
2人の心の声も行動もわかる気がする😄
元カ
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オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.5

オーシャンズってジョージ・クルーニー演じるオーシャンさんと、その仲間たちだったのね😄
「嫌なら帰ってくれても結構」だったかな?ジョージのセリフ。
集められた仲間たちは帰ることなく強盗のメンバーに😄
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シドニー・ホールの失踪(2017年製作の映画)

3.2

作家の失踪。
ラスト30分で主人公の謎が解けた。
そりゃ病むよね〜
同級生の父親は胸糞だった。
主人公の母親はすぐ感情的に。
何発顔引っ叩くの!
あれは家出たくなるわ。
ミシェル・モナハンが母親役だっ
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帰らない日々(2007年製作の映画)

3.5

うーん、テーマは面白いはずなのに、マーク・ラファロ演じる弁護士にイライラした。
子供を不幸にするかもと葛藤はわかるけど、ひき逃げはダメ!
被害者家族に深く同情してしまう。
この弁護士は、ひき逃げだけじ
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ヴィダル・サスーン(2010年製作の映画)

3.8

ヴィダル・サスーーン
名前がかっこよすぎる!
名前だけじゃなく81歳のご本人も姿勢がよくて革ジャン着て相当かっこいいんやけど。女性にはモテモテ💕
ハサミ一本で60年代のロンドンを変えた世界のカリスマ美
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COLD WAR あの歌、2つの心(2018年製作の映画)

3.5

モノクロの映像がここまで美しい作品はあまり記憶にない。
民族音楽やジャズ に聴き惚れる。

音楽が政治に利用されるのが堪らなく嫌なヴィクトルはフランスへ亡命。
情熱的なズーラ。
離れてもまた引き寄せら
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私の知らないわたしの素顔(2019年製作の映画)

4.0

邦題に惹かれて鑑賞。
クレールがカウンセリング医師に話すシーンから始まる。
クレールはSNSで24歳の女性になりすます。
軽い感じのストーリーだと思ったら、後半思ってたのと全く違う展開で面白かった。
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インサイド・マン(2006年製作の映画)

4.0

分かりにくいと言われてるサスペンス。
銀行に50人の人質と立て篭もる強盗グループ。人質は強盗グループ犯と同じボディスーツに着替えさせられる。
1回目鑑賞は?が多い。
やっぱり考察読んでスッキリさせたい
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仕立て屋の恋(1989年製作の映画)

3.0

どうしても主人公が好きになれないし共感できない。
いくら好きとは言っても、毎日あそこに立って一点を見つめてるのは気持ち悪い。
ゆで卵食べながら覗き😂
自分の想いをぶつけてられても、怖いししんどい。
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マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

3.5

荒野の七人のリメイク。
これはこれで楽しめた。
マックィーンファンだから、比べて観ないように心がけた😄

本作のほうが大勢の敵に立ち向かう作戦は「七人の侍」に近いのかな?と勝手に推測🤔

キャストがい
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