もえかりさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

もえかり

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南極料理人(2009年製作の映画)

3.0

大学で鑑賞。英語で見たのであまりストーリーが理解できてない。

バレンタインデー(2010年製作の映画)

3.7

出てるキャストが豪華!

この大勢の人数が出てその人物相関が繋がっているシリーズがとても好き。
最初は出てくる人が多すぎて誰なのか理解するのに時間がかかるが
最後にとてもスッキリする

2020.1.
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そんな彼なら捨てちゃえば?(2009年製作の映画)

3.5

途中で人間関係が分からなくなり、止めて書き出し。
shouldが印象的でした。

セブン(1995年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

7つの大罪を読んだことがないと難しかった。
なかなかミステリアスでグロテスク。

色々な見方がある作品かもしれない。
私にとっては尾を引く映画でした。

チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

3.0

中学生のときに鑑賞。本当に現実の世界で出て来るんじゃないかとトラウマになった。
人形を大切に使ってました。笑

清須会議(2013年製作の映画)

3.2

本はおもしろいのに残念。妻夫木聡のわざとらしさに段々イライラ。

硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

3.3

中学の時に見た。まだ殺人などの映画を見たことがなかったのでとても衝撃的だった記憶。

ウォルト・ディズニーの約束(2013年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

メリーポピンズの映画が出来上がるまでの話。
聞き慣れたメリーポピンズの曲が出来上がるまでなどとてもワクワクした。
ただ時間が足りなかった?どうして原作者が心を開いたのか、もう少しその描写がほしかった。

美女と野獣(2014年製作の映画)

1.5

ディズニーの話を期待して行ってしまったので残念。
ベルがどうして野獣のことを好きになったのか、という描写がなかったら美女と野獣の意味が分からない!

永遠の0(2013年製作の映画)

3.6

小説を読みきってから映画を見たけどそれでも良かった。泣ける。