本当に恐いジョーペシも観ちゃってるからハラハラ感も面白さも増し増しな感じする
言動とそれに伴う感情が分かる瞬間がたまにあると嬉しくなるという、それくらい分かんなかったデス...
bunkamuraのポスタービジュアルがまあー良くて、あまりにも良くて、本当に良くて‼️観ました。映画としても洒落てて、可笑しくて、心温まる😵💫
このレビューはネタバレを含みます
1年半前くらいに初めて観たときはコンディションもあってブレンダのヒスがキャパかったんだけど、2回目ともなるとなんだか温かい心で観ることができました。優しくしたいという気持ちはあるんだけれども、言動が追>>続きを読む
1976年の作品で極めて予言的で現代に通ずるテーマだという評価も全うだと思うけれど、現代に通ずるというか、もう誰にも止められないだけなんじゃないんすか...
凄く凄く良かった、いろいろあり過ぎるんだけど、今はまだ凄く良かったとだけ言わせてください
企画じゃなかったら絶対見ないジャンル過ぎるから見方があってるのか分からなかったけどずっと笑い死にそうだった、たまにならこういうのもありですナ
このシニカルで乾いた空気感と、ユーモアのセンス(ちょっとクレイジー強めだけど)は初期の頃の村上春樹みたいで好きだな〜。時代がほぼ同じな分、めっちゃ分かる描写があるため親和性は高いし
「死ぬ気でやるな、殺す気でやれ」って高校時代、2個上の主将が引退する時に言われたなあ。今思い出してもその台詞は臭すぎるけれども、そんなことを思い出してしまうような映画だったなあ...
ロッキーキッズとしてはまじで意味が分からなかった...ふざけんなよ!練習しろ!奥さん殴るな!浮気勘ぐるな!理由ないのに勝つな!ガードしろ!太るな!
歩き方あんなにカッケェのに走り方ちょっとダサいの助かる
ポールが可哀想なんだけど、可哀想過ぎないくらいのキャラなのが良い、ニコラス・ケイジがプロデューサーなのも良い
2回目だけどIMAXの迫力も相まって喰らいまくってしまった...IMAXで観る映画過ぎる🤝
vimeoで1,2を擦り倒してたので、「ありがとう」って感じです
ジョーペシとシャロンストーンやば過ぎて途中まじでキャパかった、まあもう2度と観たくはないかも
テンポ感凄いからどのシーンを思い出しても名シーン、あんな極楽みたいな刑務所があってたまるかい
まあ(案の定)我が家でfワードが飛び交い始めた、仕方がない🙂↕️
おもれー!THE END過ぎるTHE ENDランキングがあったら確実にランクインすると思います
作者の思想と作品の評価の分離、というのは永遠のテーマですよね〜。トランボ、凄い人間臭くて、熱い漢だった🤝
関心領域のイメージも相まってザンドラヒュラーの含みある顔がいろいろ想像させ過ぎるよ..
東京国際映画祭で鑑賞。自分のタイミングで上手く死ねると信じて生きてきた日々から、おかしくなっていく移ろいやそれに対する戸惑いが(演出含め)凄く面白かった
トランボを観に行くための予習、真実の口のシーン、世界一クラシックで究極のドッキリってことで異論は無いですかね
だいぶ前に原作読んで観たけど、めちゃくちゃあみ子。養老孟司の個性についての話を思い出す
この、どこまでが妄想でどこからが現実なのか分からない感じ、好きですねぇ〜
まあアーサーがジョーカーのメイクして出てきてる時は普通に外の信者たちと同じくらい興奮しちゃってたよね