seigoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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SUPER HAPPY FOREVER(2024年製作の映画)

5.0

この物語を信じることができない人生にどんな意味があるってんだい

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

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戦車砲の照準が向けられた時の絶望感の演出など...映画館で観れて良かった🙏

ぼくのお日さま(2024年製作の映画)

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映像、音楽、物語どこをとっても素晴らしい、良過ぎるな〜

(1985年製作の映画)

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衣装デザイン賞納得の色彩の良さ、落馬のアクションが凄すぎません?

ラストマイル(2024年製作の映画)

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アンナチュラルもMIUも好きで観てたので、非常に満足感のある作品でした

ナミビアの砂漠(2024年製作の映画)

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少し長く感じたんだけど、多分それは基本的にカナがいるシーンしかなくて、本当に彼女からずっと目が離せなかったからです

サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

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タイムスリップ要素無くてもめちゃくちゃ面白くて最高な映画だと思うんだけどなー、、、

あんのこと(2023年製作の映画)

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たとえそれが絶望に繋がってしまったのだとしても、手を差し伸べて更生に向かわせたのは間違ってなかった、と思えるだけの希望が映っていたと思う..引きずるけど

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

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ふと蘇る記憶や潜在意識など、脳内の解像度が高くて感心してしまった

ロッキー5/最後のドラマ(1990年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

まさかのストリートファイトだった

ロッキー4/炎の友情(1985年製作の映画)

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虎の目になるタイミング、音楽、相手...今までのロッキーとはひと味違いますね

もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

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最後の冷めさせ方はある意味芸術的、ホワイトデーにサプライズでグリルズ渡すオカモトレイジがピーク

マッドマックス(1979年製作の映画)

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画の色味と大自然が良くてびっくりした、ただ「暴走族」「チンピラ」という言葉の枠を越えすぎてるか

ロッキー2(1979年製作の映画)

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素晴らしいトレーニングシーン、ただ導火線長いねぇええ

バッファロー’66(1998年製作の映画)

5.0

ちょっと舐めてた、俺が観たいものがあのラストに詰まってた

俺たちに明日はない(1967年製作の映画)

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アメリカンニューシネマとは如何なるものかということが非常に分かる、刺激的デス

夢売るふたり(2012年製作の映画)

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エッセイを読んだことも相まって、謎に思い入れのあるシーンが盛り沢山