ストーリー良し。オードリー・ヘップバーンのみた映画の中で一二を争うぐらいの作品。撮り方も良い。見ていて時間が早く過ぎる。
残念。もっとよいストーリーにならなかったのか?と思ってしまう。過去作品から期待していたのにな… キリスト教を、客観視しているのは評価できる。もっと中身にひねりが欲しかった。
このレビューはネタバレを含みます
家族を亡くすまで、この映画のよさが分からなかった。今はすごくよく分かる。
何を見ても考えてしまう、死を連想してしまうこと。
もう一度見たら見えるものも違う気がする。もっと深く何か見つかりそう。
話はよく覚えてないが、なんかよかった。(個人的に フランス映画あるある) 最後のシーン見たら爽快になる。スケッチできる余裕はなさそうな映画。背景学んだらもっと理解できると思う。学んでもう一度見ないと、
途中までしか観れてないので途中までの感想。マドレーヌの絵を思い出す絵作りがよい。この映画は、一時停止してスケッチしたくなる配色と構成。話は途中でよう分からんがそれでも気にならないぐらいきれい。
周りの人と比べて落ち込みたくなるときに観るとすごく励まされる映画。他の人はどうか知らないけど… おんなじように生きてる人がいて、どうにかなるのかもと思える。この映画のおかげで落ち込むと地面に脚を付けて>>続きを読む