ずんさんの映画レビュー・感想・評価 - 24ページ目

ずん

ずん

映画(883)
ドラマ(23)
アニメ(0)

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

4.4

マジックの真骨頂的な映画。最後まで目が離せないし、鑑賞者自身もトリックに騙される。最後の最後まで展開が読めなくて度肝を抜かれた。

モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

4.2

マイクとサリーの出会い。マイクのポジティブで諦めないところが本当にいい。大好きなシリーズ。

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

4.5

久々再鑑賞。
初めて見た当時の衝撃は凄かったです。

最先端技術によって恐竜がクローンとして現代に復元出来るようになった!

ジェラシックパークを経営するのは是か非か?

恐竜シーンもワクワク面白いが
>>続きを読む

ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(2016年製作の映画)

4.1

ポッチャリでデカパンを履いていたブリジットも気付けばもう43歳。すっかり綺麗になって、敏腕プロデューサーのキャリアウーマンになっていた。しかし未だ独身。
ダニエルは不慮の事故で死んでしまってマークは違
>>続きを読む

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.4

クリストファー・ノーランの素晴らしい世界観。ジョーカーがトラウマ並みに良い味出してる。

アバター(2009年製作の映画)

3.8

人間界とファンタジーの融合。

壮大で映像も綺麗だった。

しかしこの映画観て私は3Dが苦手だと悟ったのであった。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

5.0

何回観ても、感動する大好きな映画。

無駄の無いストーリー展開が素晴らしい。
真の愛とはこうゆう事を言うんだと思わされる。

友人に真っ先にオススメする作品です。

テッド(2012年製作の映画)

2.6

下品で卑猥なテディベア、うん面白い。けど私のツボにはどうもハマらなかった。故に続編は見てません。

タイタニック(1997年製作の映画)

5.0

文句無しの超大作!

当時のCG技術、演出、シナリオ、どれを取っても現代の映画に引けを取らない。
むしろ上に君臨し続ける決して色褪せる事のない不朽の名作。

階級の差を超えて恋に落ちたジャックとローズ
>>続きを読む

ベイマックス(2014年製作の映画)

4.1

主人公の名前も日本人の設定で日本のロボット技術の素晴らしさみたいなのが映画の中に盛り込まれていて観ていて嬉しくなった。

ディズニー映画だけどヒーロー要素が強くて新しい!

観ていて飽きのこない演出。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

2.3

こうゆう世界観をイマイチ好きになれない。ジョニー・デップは好きだけどさ。