にわかデッドプール好きでも楽しめた!
小ネタについて色々考えながら見てると置いてきぼりにされるから、とにかくまずは何も考えずに見るのが大事かと…
あと結構ラブストーリーしてた!
ウェイドとヴァネッ>>続きを読む
1レフって言うのがだいたい日本円で70円くらいかな?
とにかく間が悪い!!悪すぎる!
一人で頑張ってる主人公が神に見放され過ぎてて辛くなってくる…。
だいぶ後味悪い映画かと…。
個人的に、最終的に>>続きを読む
戦争の悲惨さはなんとなく解っているけど映像で見せられるとやっぱりひどい。目を覆いたくなる。
血や臓物もグロいって当たり前だし自分も戦争経験してたらこうなってただろうし実際もっと惨かっただろうし…
色>>続きを読む
過去と現代の四谷怪談。
日本ホラーのじとっと湿った感じと、過剰なグロ描写が合わさって怨みと嫉妬の粘度がめちゃめちゃ高くなってる!
劇中劇の四谷怪談が凄くいい雰囲気。
やっぱり日本の怪談すげーなって改>>続きを読む
宗教って言うのは、個人的に
"きな臭い、タブーな部分"
そんなイメージを持ってて、だからこそ覗いてみたい願望があって…
映画としては微妙かもしれないけど、好奇心を満たしてくれました。
後半の地獄絵>>続きを読む
1をとばして2から見ました。
雰囲気は良いけれど盛り上がりに欠けるので、もうちょっとびっくりするシーンがあってほしい。
あと暗がりが多くてとにかくわかりづらい!
本当に全部一人でやり遂げやがった…。
うまく行き過ぎなような気もするけど、とにかく正義は勝つ!って事で。
女優さんがとても可愛らしい。
パッケージに惹かれて予告も何も見ずに借りて、すんごい痛そうなのかと思ったら結構ほのぼのしていた。
(痛そうなのもあるけど)
二人がひたすら組んずほぐれつ~なシーンはえげ>>続きを読む
雰囲気は良かったけど地味~なシーンが続くのでもうちょっと派手さがあった方が見やすい。
イーサンについてもっと詳しく見たかった。
1の主人公が修羅と化してしまった。
ちょっと老けたのがショック。
ひたすら復讐に走ってる彼女を見ているとだんだん辛くなってくる。
純粋な好意も遠ざけて、人間不信に陥ってるような…
それだけレイプはひ>>続きを読む
予告を見て面白そうだったのでレンタル。
人殺されたり血出たりしてるけど、
ほとんどコメディ映画!
雰囲気や音楽が楽しげで良い!
意外とメッセージ性が強い、良い話だった。
動物しか出てこないからこそ作れる話だなーと。
キャラクターもただ可愛いだけではなく、しっかり動物の個性が表現されている。
このレビューはネタバレを含みます
とにかく眩しいくらいの赤が強烈。
群がってくる姿は人じゃないモンスターに見えた。
言葉は通じない奇怪な格好した民族が食人以外にもどういう理由で何をしてくるのか全くわからないのがとにかく怖い。
アレ>>続きを読む
今までとは全く違うタイプの話ばかりで怖くもグロくもないです。
個人的に、ビデオを見つけてから順番に再生していく展開じゃ無くなった事にガッカリ。
それがあったおかげで見ている自分もどんな映像なんだろう>>続きを読む
よくこんな拷問の仕方思い付くなーと見てました。
最後は娘に手を下させるとか娘も死ぬとか保安官にとって一番辛いやり方にしてほしかったなぁ。
このレビューはネタバレを含みます
前作よりだいぶ面白&グロくなってた!
POVだとリアルな感じがしてグロいシーンは結構キツかった…
そして相変わらずおっぱい映ってる…
他のレビューにもありますが宗教施設の話、不気味で凄くいい感じで進>>続きを読む
オリジナルをほとんど忘れてたのでこれは新鮮だった。
現代の技術で表現の幅が相当広がったんだろうなーと感じた。
驚かし方がスペルみたいな、びっくりしてから笑いがくる感じで面白い。
ホラーではなくダー>>続きを読む
終わり方がw
どうせまた変な話じゃないのかなーと思ったら、普通に怖かった。
うーん…このタイプの人間は怖い。
堅実な映画だった。
アル・パチーノが不眠症その他諸々で疲弊していく様が良かった。
ちゃんと正義を説いて、やっと不眠症から解放される終わり方が凄く好き。
復讐しても主人公がされた事は変わらないし、忘れることはできないんだろうと思うと胸糞悪い。
ここまで深く考えて見る映画でもないんだろうけど。
拷問シーンは徹底的に痛め付けてくれて見応えがあって良かった>>続きを読む
とにかく笑えて面白い。
1、2と合わせて定期的に見たくなる。
エグいシーンが結構あってびっくり。
でも悲しい…
完全に母親が怪しいと思い込んで見ていたので、ネタばらしされた時にそれまで疑問だったシーンに合点がいった。
兄弟が可愛らしくて、自然のなかで遊んでい>>続きを読む
結構楽しかった。
よくある感じの幽霊の話かと思ったら!違ってた!
家族が頑張った割にはラストが報われなくて悲しい…。