リュカさんの映画レビュー・感想・評価 - 59ページ目

星座(2013年製作の映画)

3.0

キライじゃない不思議な世界観。
モノクロが美しいし、
言葉がないヒロインもよい。

謎は多いのだけどね。

ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017年製作の映画)

2.0

世界観が独特過ぎて、
あんまり共鳴せずだった。
シュールだわ。

ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

2.0

なんだかタイムパラドックス系て、
深入りせずに観れるからいいな。

村上虹郎さん、かわいい。
キャスト豪華でした。

白紙の手紙のお返事が、
心にグッときます。

トモダチゲーム 劇場版FINAL(2017年製作の映画)

3.0

ストーリーが何層にもなっていて、
エンタメ性すごい✨
おもしろかったです。

トモダチゲーム 劇場版(2017年製作の映画)

3.0

個人的にはおもしろかった。
テンポよいし!

人間てこわいよね。

ラブ&ピース(2015年製作の映画)

3.0

オマージュなファンタジックコメディ。
園監督、こんな作品も撮るのか。

リセット(2011年製作の映画)

3.5

いたたまれない。
なんだか、
どういう気持ちでいればよいのか。

愛、てなんだろうね。
正しい、てなんだろうね。

アマンダと僕(2018年製作の映画)

4.0

緻密な人物描写と
繊細な生活の営み。
理不尽な出来事から
哀しみの奈落に。

本当の人の美しさ、て。
素晴らしい強さと純粋さ。

生きていく、君と。

小さな恋のうた(2019年製作の映画)

4.0

なんてなんてまっすぐで。
痛くて、でも愛おしくて。
誤ったりすれ違ったり、
それはただ傷ついた叫び。

歌がつなぐ。
世界を、平和へとつなぐ。
熱を、歌にのせて、
風とともに、届け。

情事の終わり(2012年製作の映画)

3.0

内容は深い。

タイトルやポスターが
印象の邪魔になる。

痛み中心。
人生の哀しみ、
自由を願う心、
運命の残酷さ、
無価値観を、
独特な音や視線の世界で。

グーフィーのテニス教室(1949年製作の映画)

3.0

これはグーフィーなんかな?
という古い感じ。
スローモーションシーン、
面白くて爆笑。

女子は敷居を跨げば七人の敵あり(2020年製作の映画)

3.0

大変だけどね、いとおしい日々。
その痛みすら抱えて。

タイトル、いいなぁ。

(2019年製作の映画)

2.0

特記するほどではないかなぁ。
ヒロインのこれから、
どうなるかな。

曇天に笑う(2018年製作の映画)

2.5

原作知らないが、
世界観は伝わった。

琵琶湖、て不思議。

キスより簡単(1989年製作の映画)

1.5

なんかすごい!
私のイメージする昭和とは
また違った雰囲気を感じました。

ペルソナ(2007年製作の映画)

2.0

地上波ドラマスペシャル的、
なやつかと思ったら、
映画だったのか。

オー・ルーシー!(2017年製作の映画)

2.5

笑えない。
他人事でもない。
誰にでも起こりうる悲惨な話。
少しズレたら、
私もあなたもこんな人生になり得る。
何事も表裏一体。
いろいろ怖かった。

リトル・ガール(2020年製作の映画)

4.0

サシャも私もマイノリティだからか。
共感半端なく、
涙も洟水も終始流しっ放しで。

バレエのコスチュームのシーン。
感情を抑えてひたむきに踊る表情。
医師との面接シーン。
悲しみ怒り悔しさを堪えて
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ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

3.0

画や光の美しさは、
まるでセピアにノスタルジックに
色を載せた写真集を
めくるような。
特に屋内の光の描写が秀逸。

うん、でもね。
オリジナルにはかなわないかなぁ。
同じ映画館で、
鑑賞して感傷に浸
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ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

4.0

音楽も色彩も衣裳も、もちろんキャラも。
みんなカラフル。
なつかしのコロンビア、第二の故郷。

カーニョ・クリスタレスの神秘。
チャマンっぽさも
インディヘナっぽさも、皆無。
魔法と奇跡。

時に見失
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アガサ・クリスティー ねじれた家(2017年製作の映画)

3.0

ストーリーはかなりお見事。
おもしろい。
ただなぁ、なんだかなぁ。
なんだかなぁ、、、。
あ、2回書いた(笑)。

リミット・オブ・アサシン(2017年製作の映画)

4.0

苦手な描写もたくさんありきだが、
ストーリー性があり、
惹き込まれた。

痛いし、つらいし、悔しいし、
苦悩するし、いとおしい。

イーサン・ホークさんも
もうこんな年齢なのか、と
改めてビックリ。
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