なんともはぎれのむずがゆい。
いったいなんなんだか
はっきりしない
虚構の波間を漂うような。
↑3年以上前にGYAO!にて。
↓再鑑賞。
これ、フランス映画だから、あり。
邦画だったら、なし。
こ>>続きを読む
リメイク版を観ていて
こちらも気になっていたので。
ストーリー、筋書き、
覚えておりましたが
運命のもつれ具合が見事。
人の出会い、数奇なり。
自分の運転で事故った人が
運転しながら電話とか、
する>>続きを読む
以前GYAO!にて。
ファンタジーなんだけど、
何処かの時間軸で起きている
かも知れない世界観。
現実感を伴う作品で、
幼さや理想論が残る雰囲気も
作風とマッチしてて良かったです。
再鑑賞したのだけ>>続きを読む
内容があってないような
ほっこり系です。
いろんな人たちが
いろんな考えで
自転する地球で
生きているんだなぁ。
卵かけご飯、食べたくなった。
10ヶ月振りの再鑑賞。
やー、好きだな、こんな感じ。>>続きを読む
小学生の頃校外学習で
影絵劇を観に行ったときの演目が
グスコーブドリの伝記で
ガン泣きした。
ブドリが苦境の中でも純粋で
堪らなく心を打たれた。
その思い出をもって鑑賞。
あれ、こんな感じだったかな、>>続きを読む
ピアノ、良かったなぁ。
ガムランも可愛くていい。
題材は興味深かったのだけど。
ラストシーンが画的に
大変美しかったのが好み。
主人公の懸命さは分かるが
ちょっと怖くもあった。
ほんわかしてるやつか>>続きを読む
なんか主人公が好きじゃなかった。
「え?」の言い方がイヤなのと
嘘ばかりかとこと。
セリフとかももひとつかなぁ。
4年程前初のfilmarks
オンライン試写にて初見時↓
期待以上に面白かったです。
宮沢りえさんが
とにかく素晴らしい!
これ、大丈夫?と思いながらも
日本の政治についての
アレやこれが見える。>>続きを読む
予想以上におもしろいストーリーでした。
生きづらさにはいろいろあるなぁ。
けど生きる意味、光さえ
思い出せれば、それで。
生きていける。
↑以前GYAO!にて鑑賞時のもの。
↓YouTube Mov>>続きを読む
ソニー・ピクチャーズ公式にて。
オムニバス全12編。
観た順で。
・魔女のニーナ
何故かミュージカル風味
ドリーミー
・ユメミの半生
何故かちょっとモノクロ風味
はっちゃけコメディック
カンフーと>>続きを読む
プレシディオチャンネルにて。
キャストにつられて観たけど
結構ひどい。
人の死がこんなコメディで済む?
運転する子役の子はとてもかわいい。
GAGA公式チャンネルにて。
メリル氏の演技が大変良かった。
声の出し方や髪型、衣裳も。
ステキな旦那さま、
政治への情熱、
年齢を重ねるということ。
カップを洗うというセリフが
最後に効いてい>>続きを読む
えーと、なんじゃこりゃ。
山田悠介さん、そう言えば
流行ってたなぁ、一時期。
一作も読まなかったなぁ。
んでまぁ、なんじゃこりゃ、
とずっと思っていた。
こんな実験するような国、
すごい嫌悪感ある>>続きを読む
やー、私これ全然イヤだった。
画面から血の臭いがする作品で
内容的に仕方ないのだけど。
サムライて、なんや、これ。
キャスティングが豪華で
大作ということは分かる。
とにかく風景がきれい。
一話目「桜花抄」で既に完成された
ふたつの魂の物語。
二話目「コスモナウト」が一番好き。
表題作三話目「秒速5センチメートル」
ヒロインは前を向いて新たな道を
進んでいく姿が、>>続きを読む
やたらたくさんのキャストさん。
でもなんだか内容がドラマとしては
薄味な気がするのは気のせいだろうか。
地球のことを考えられるような
私たちで在りたいです。
私たちは生態系を壊し
環境を汚し
命や天>>続きを読む
見付けたので、なんとなく。
古き良きアニメなのかな、
と思って。
ヤマト、トロンっぽさを感じた。
特に面白さはよく分からないけども。
新海監督作品で、
一番アニメーションが美しいと感じた。
水面に落つ雨雫、
電車やホームの灰色、
教室の窓から差し込む夏の日差し。
心理描写も巧みで、
短歌に返歌を返せた時はホッとした。
複雑な心情を扱>>続きを読む
ごっついタイトルだなぁ、と
敬遠していたが観てみて良かった。
社会への問題提起作。
健康でご長寿だとよいけども
動けずにただ長生き、は
避けたいなぁ。
とすると今から自分にできること、
なんなんだろ>>続きを読む
ソニー・ピクチャーズ公式にて。
緊迫感がすごい。
命の犠牲、愛と信仰、家族、職務。
この世は愛か恐怖か。
原作未読。
角川監督作、細田監督作は鑑賞。
細田監督作の印象が強いので。
もともとはこんな感じの
ノスタルジック×SFなんかもなぁ。
昭和と平成。
この頃の仲里依紗さんは
瑞々しくていいな。
安田>>続きを読む
作画に時代を感じる。
ダイヤル式の電話とか(笑)
原作は未読、
アニメを何回か見たことがある、
アニメ劇場版を一本観たことある、
鈴木亮平さん主演劇場版おもろかった、
という感じでの鑑賞。
内容よ>>続きを読む
予想外に面白かった。
鈴木亮平さんのりょう役がむちゃくちゃ
素晴らしいやん!
アクションもコメディも
どちらもすごかったです。
安藤政信さんもすてき。
特に原作ファンではないし
内容も特に、だが。>>続きを読む
ドラマシリーズは見ていない。
理由はキャスティング。
アニメも一話目がパッとしてなくて。
漫画は良かったなぁ、
10代の時に読んでたのが
良かったのかもですが。
花沢類が好きなんだけど
小栗旬さんは私>>続きを読む
YouTube Moviesにて。
これはスゴイなぁ。
映画ファンなら柄本親子出演作、
何本も観ていると思うけども。
今作は演劇のドキュメンタリー。
お芝居て、一本勝負の
舞台劇、なんだろうなぁ、本>>続きを読む
10年以上も前の作品かぁ。
10代の時に観たら面白かったのかな。
大変長く感じたわー。
それよか小松菜奈さんて
あまり変わってない、すごいな。
この感情が表に出ない感じ、
いいよなぁ。
あとは、ゆに>>続きを読む
こんなひどいことに
子どもを巻き込むなんて
信じられない。
傷痕の責任は子ども本人が
なんとかするしかないやん。
大人の在り方、
せめて子どもの邪魔するのを
やめよう。
無垢な状態で知らずのうちに>>続きを読む
こじんまりとしているが
だからこそうまくまとまっている。
へぇ、と思うし
気持ち悪かったりするし
人間てなんでこんなこと、
するのかなぁ、と
自分を含めて思ったりした。
なかなか楽しめたし
キャス>>続きを読む
実話ベース。
恋に落ちてから結婚したい、
て思うのに時間短過ぎなのは
事実なのか映画の尺の加減なのか。
記憶障害の方が下肢障害よりも
いろんなことに不安をもっちゃう。
だけど障害があるから、て
我>>続きを読む
昭和な雰囲気が前面で良かったです。
子役カオルちゃんが、とても良い。
こんな感じの子どもが一番ギュッとなる。
オトナから良くも悪くも
たくさん吸収して、
この感受性だときっと生き辛いだろうけど。
サイ>>続きを読む
原作に敬意を払いながら
独自の視点と展開が織り混ざる。
ちょっとここの部分
原作の補足説明解釈みたいで
蛇足という箇所もあったが
原作で一番涙したシーンは
きちんと再現されていて
独白が少ないところも>>続きを読む
ソニー・ピクチャーズ公式にて。
なんとスタジオ4℃製作。
アニメ作画のキャラデザは
見易く可愛いが。
一応戦争映画、ロシア編。
ロシア語です。
なんでこれ、作ったのかな。
一番面白かったのは
一作目でしたな。
でもお馴染みのキャスト陣の
この間やテンポ感は楽しい。
波動波動、言ってるのが
なんか時代の移行を感じる。
そうよ、なんでも波動て
付ければええ、てもんやない>>続きを読む
再鑑賞。
アクションがめちゃカッコいい。
近接の銃戦でこんなん、ありか。
やっぱ真田広之さん素敵過ぎる。
でも日本のセットがな、、、。
城周りの桜と竹がニセモノっぽ過ぎ。
梅田は駅として阪神阪急やけ>>続きを読む
ギンツ監督ご本人のチャンネルにて。
感想書くには短過ぎるほどの
ショートで。
キャラの表情と動きを
見ていくもの、かな。
ギンツ監督ご本人のチャンネルにて。
今作のサバイバー、絶望、
その先の希望と救済が
海や雨の音と共に
厳しく、優しく、描かれていて
個人的にすき。