潤也さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

潤也

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カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

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3作品目でこれが出るってことは、現実の方がディストピア感があって怖い。

最終日にやっつけた夏休みの宿題みたいで良かった‼︎

ブレイド2(2002年製作の映画)

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毎度毎度、冒頭のアクションシーンがノリノリなウィズリー・スナイプスかわいい。

デル・トロ監督じゃないっすか。ペイルマンに似てたのは気のせいじゃなかった。化け物の臓物をドアップで写してる映画はポイント
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ブレイド(1998年製作の映画)

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文化祭の映像作品 レベル99

ツヤツヤしたウィズリー・スナイプスを愛でる映画。セットが何故か豪華。大道具チームにお金持ちの生徒がいたみたいですね。気になったのは、たまにホラー映画みたいなカメラアング
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ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

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 本当に良い意味で裏切られた。やっぱ北欧映画はいい。

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

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 脚色はされているかもしれんけど、原作が直木賞を取っていることは考慮すべきだと思う。ファッキン板尾。あと中村倫也がエロ過ぎる。

レイクサイド マーダーケース(2004年製作の映画)

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「誘う女」のエンディングで流れてたdonovanが、ここでは最初に流れてる。って言うどうでもいい情報が入ってきたせいで内容が頭に入ってこなかった…

ただ「誘う女」のラストと、本作の女性の死体との共通
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10 クローバーフィールド・レーン(2016年製作の映画)

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タチが悪いプレッパーズだ。途中髭を剃ってきたところがあるんだけど、ほんとに気持ち悪い…。それくらいジョン・グッドマンの演技はすごいんだな。核シェルターとか自作の防護服に、監督の趣味が出てて良い。そうい>>続きを読む

アウトブレイク(1995年製作の映画)

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ダスティン・ホフマンは熱血漢が似合う。正に仕事人のような姿に憧れてしまう。「大統領の陰謀」でも新聞記者姿が似合ってて、自分の足であちこち飛び回る姿が重なった。これもう半分SFじゃなくなってるんだよな。>>続きを読む

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

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 これはお母さんの顔が良すぎますねえ。配役あり気の演出かってくらい、良い口の開け方をする。やっぱり「シャイニング」を思い出す凄まじい演技だった。

 怖いもの見たさの心理をこれでもかと突かれて、正直し
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ハンター(2011年製作の映画)

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黙々と作業する職人を眺めるフェチにウケそうだった。最近だと『ウインドリバー』がハンター繋がりで思い出した。雪の中バッチリの防寒着着て作業してるのなんか憧れるんだよな。『スノーロワイヤル』もそういった意>>続きを読む

2012(2009年製作の映画)

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 なんだかんだ初めて世界終末映画を最後まで観た。自分だったら諦めて好きなことするなとか、150分の隙間隙間にコメディ要素を入れて箸休めをさせてるところとか色々楽しめた。
 ただ、チベット仏教の高僧みた
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