潤也さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

潤也

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評決のとき(1996年製作の映画)

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若い頃のサザーランドの役がここでも畜生過ぎる…。

宇宙人ポール(2011年製作の映画)

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SF映画なのに牧歌的、かつニック・フロストとサイモン・ペッグとか。このロードムービーはずっと見ていたかった。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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解説で見た、監督がマイナースポーツ系女子が好き説を俺も唱えていきたい。

超映画体験、それから来る考察の嵐。めっちゃ作り混まれていたし、なるほど非の打ち所が無さすぎてこりゃ賞取るわ、だった。
見終わっ
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ドニー・ダーコ(2001年製作の映画)

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ジェイク・ギレンホールはここで別の世界線で生き、『複製された男』では多元的に生まれた何人ものジェイクと出会うんですね。変な役が多いのは、多分別々のジェイクがいるからだと思います。いや怖いですね、この俳>>続きを読む

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

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高校の時に見た『トロールハンター』の監督で、ネタバレの部分が結構斜め上をいくので楽しい。自分的には期待を裏切らないからうひょーそういう設定かよ~てなった。

グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

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これポン・ジュノじゃん。最近運良く知ってる監督ばかり見れてるけど、前半スピード感は抜群だった。ジャンル問わず、全盛りだった。ソン・ガンホにバカな親父演じさせたら100点だ。

イルマーレ(2006年製作の映画)

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これ見てねえけど、『スピード』のスピンオフだろ絶対。そういうボケかな?因みに題名の『イルマーレ』は直訳して海らしいんで、『スピード2』に出なかった腹いせでだと思います。

震える舌(1980年製作の映画)

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トラウマになった。ただ金輪際この映画をホラーとは呼ばない。これはホラーより怖い。覚悟して見よ。

トロール・ハンター(2010年製作の映画)

4.2

高校の時に見て本当にいるのか~!ってなった。嘘でも映像が面白い。設定が理屈っぽくて、好きなんすよね。

山口組外伝 九州進攻作戦(1974年製作の映画)

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渡瀬恒彦がおみやさんやってたとか、今考えたらすげえな。

新仁義なき戦い 組長最後の日(1976年製作の映画)

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ジャケットの菅原文太の顔が好きすぎて、劇中ずっと待機してたけど見つけられなかった。シリーズ終盤になってカーチェイスが入ってきた。むしろ笑ったし楽しめた。

新仁義なき戦い 組長の首(1975年製作の映画)

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山崎努の若い頃って、いつも目のクマがひどくありません?

新仁義なき戦い/謀殺(2002年製作の映画)

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撮影技術とか音響(音楽の入り)とか良くなってるはずだけど、逆にチープに感じちゃうんだよな。シンプルでかっこいいんだけど、むしろVシネジャンルのせいで安っぽさを感じる。なんかおしい。
ちょいコメディな演
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