みさみささんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

みさみさ

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マリアンヌ(2016年製作の映画)

3.5

マリオンコティヤールがとにかく素敵。
戦争という環境の中で強く生き抜く姿はかっこいいな。愛に溢れてる。

ハンズ・オブ・ラヴ 手のひらの勇気(2015年製作の映画)

3.7

試写会にて。
予想以上に重いテーマで愛に溢れる話に泣けちゃいました。
最初、うわ濃厚レズでついてけないかも、、、って思いますが、ほんの一瞬です。すぐ引き込まれます。

2人の相思相愛が滲み出て胸が痛い
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君の名は。(2016年製作の映画)

-

映画館で観るべき映画。
曲と映像が最高ですね。
これは社会現象になっちゃうね。
伏線の張り巡らせ方が凄いですね。
途中でぞわぞわが止まらなかった〜

小説で、映画では触れられていないサイドストーリーが
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愛の渦(2013年製作の映画)

3.0

リアルで生々しい。
ここまでオープンに性欲にスポットを当てた日本映画もそれほどないのでは。
性欲は人間の三大欲求なのにね。

人間の値打ち(2013年製作の映画)

3.6

構成が見事
登場人物はエゴ丸出し、だけどそれがリアル
生々しい湿度の高い映画

スタンリーのお弁当箱(2011年製作の映画)

3.5

ほんわか…と決めつけてたけど思い切り不条理でもどかしい映画。
ピュアな子供と理不尽な大人の社会派物語でした。
もれなくインドのじめっと感が味わえます。

マレフィセント(2014年製作の映画)

-

小さい頃にディズニーの眠れる森の美女を観てた人はこの映画も好きだと思う。
こんな世界があったのか!ってなって楽しいです〜
アンジーがいい感じにハマリ役。そして映像が綺麗

☆3.3

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

3.4

中々あり得ない設定だけど興醒めせずにほろっとくるのは韓国映画独特の突き刺さるメッセージ性だからでしょうか
子役と演技とあのシナリオはずるいよー

胸騒ぎのシチリア(2015年製作の映画)

3.4

試写会にて。
衣装はDiorが手掛けているだけあって洗練されているし、色んなジャンルの音楽がそれぞれのシーンで散りばめられていて、確かに胸は騒いだ!
一つ一つのカットが細かく、これから何かあるんじゃな
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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.3

ラブストーリーとしか前知識がなかったので、もう入り込んでしまい、引くほど号泣。

ルーのひたむきで健気に頑張るところ、ウィルの多くは語らないけど段々向き直すところ、2人がお互いを理解してて良くなってい
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国際市場で逢いましょう(2014年製作の映画)

3.1

韓国映画特有の間合いがありながらも深いい話〜
家族が絡むとほっこり泣けますね。
お隣の国の最近までの戦争のことが理解できます

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

3.7

クリントイーストウッドとトムハンクスなんて、面白くない訳がない!!と思って鑑賞したけど案の定、でした。
実話でなるべく脚色ないようにまとまってたのかな?一つの題材でいろんな感情が込み上がりました。さす
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きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

3.7

ラブストーリーで病抱えてる系は泣くに決まってる。ずるい。
でもその期待を裏切らないこの映画はさすがです。
メールのやり取りの流れが今っぽくてリアル。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.8

絶対に映画で観るべき映画。
観てるこっちが息できなくなるくらいの臨場感

でも何で邦題では“ゼロ”グラビティなんでしょう。。。そこだけがひっかかる

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

-

友達に勧められ乗り気でないまま鑑賞、、、

結果めっちゃキュンキュンしました

女の子にはたまらんストーリーですね

☆4.0

アメリ(2001年製作の映画)

3.7

フランス映画にはまったきっかけ。
当時中学生の私にとっては衝撃でした。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

-

切ない。
自分が母親になったら視点が変わりそうだからまた観たいな。

☆3.4

ベイマックス(2014年製作の映画)

-

泣いた。
原題とはかけ離れている告知にとまどいつつ、まんまとひきこまれた。

一家に一台ベイマックス

☆4.1

悪人(2010年製作の映画)

3.7

原作を読書後、鑑賞。
辛いし、いらいらするし、苦しいのに、愛を感じる。
色んな思いが混ざって正直疲れます。
それが嫌かどうかは別の話ですが。

ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜(2011年製作の映画)

3.4

平成の日本だと人種差別に関わることがないので…。重い。けど爽快。
原作は少し読みにくかったので、映画の方が好きです。
色んな人に観て欲しい

くもりときどきミートボール(2009年製作の映画)

-

食べ物で遊んじゃダメでしょ!って思った。
面白いけど、文化の違いから世界観を楽しめず。

近い将来ああな…らないか。笑

☆2.1

オリバー!(1968年製作の映画)

3.7

クラシカルな王道のミュージカル
親子で楽しめるほっこり映画

RENT/レント(2005年製作の映画)

4.0

何度も見返して何度も聴いています。
名作です。歌の素晴らしさたるや

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

3.6

とにかく何も考えずに観てひたすら笑顔になれる、そんな映画。
歌にダンスに、王道のミュージカルです。 ザックがかっこいい可愛い

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

3.6

ついつい登場人物に感情移入してしまう。パラレルワールドもの。
きちんと場面場面が繋がっているので、また見返したくなります。万人受けする映画

シンプルメン(1992年製作の映画)

3.8

エリナにきゅんきゅん
シュール
色彩がすてき
I can't stand the quiet!!!!!!

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.5

フランス映画によくある哲学的な難解な解釈は要らなくて、人が人を愛する、ただそれだけの映画。なのに心が揺れた。
小さな言動も心の変化かしら、と思いながら鑑賞している内にアデルを目で追ってる自分がいた。

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

-

期待してなかったせいか、ほろっときた。
ナイス構成

☆3.7

マグノリア(1999年製作の映画)

3.7

初めて意識して観た群像劇がこの映画で良かった。
難解。観る人を選ぶ映画