事実に基づく冒険者の映画を観たのは、植村直己物語以来ですね。懐かしいな、植村直己物語。本も読んだっけな。
でもね、
何百万も払って、しかも命の危険もありながら、登る事の意味は1ミリも理解できないのです>>続きを読む
活動弁士って面白いなー。
って、映画。
詐欺師の設定必要だったのかなーって。
成田凌君好きなので、もう少しかっこよく活躍して欲しかったなー。
ラストは…むぅ……って思っちゃった、ごめんなさい。
ハングオーバー最終章‼️
ちょっとまって!
いつ、二日酔いするのー⁉️
と、思わずにはいられない。
前2作とは、毛色が違った展開。
でも、前2作を観てきた僕にとっては、どうでもいいよねー。
み>>続きを読む
史上最凶の二日酔い第二弾‼️
これも面白いぞー!
やっぱり、アラン最高です(笑)
1作目から観ることを、強くオススメいたしますー。
ハングオーバー記念すべき第1作♪
面白いぞー。
アラン伝説のはじまりはじまりー。
アラン大好きー。
彼がいてこそ、史上最凶の二日酔い。
終戦記念に向けて鑑賞。
こんな戦争映画は初めて観ました。
監督の熱が終始燃えたぎっている。
綺麗に撮ろうとか、丁寧に撮ろうとか、物語を上手にまとめようとか、そんなことじゃない。
ただただ、戦争>>続きを読む
なかなか辛辣なご意見が目立ってますが、私としては結果良かったな、と感じております。
物語中盤までは、宇宙を舞台にした親子の話と思っていたが、違っていたのかなと。
宇宙という遠大な空間の先をみようと>>続きを読む
ハーレイクイン見たさに鑑賞!
難しいこと考えずに観ることができる映画も、たまにはいいですよね。
可愛かった
とても良い映画でした。
【詩のボクシング】の存在は知っていましたが、近寄り難い雰囲気を感じ、それ以上踏み込むことをしませんでした。
この映画を観て、一気に距離が縮まりました。
林先生のおかげです。>>続きを読む
相変わらず三谷作品は、出てる俳優さん、みんな楽しそう♪
三谷さんて、映画が、本当に好きなんだなぁって微笑ましくなります。
すれ違い会話劇なんだけど、お互いが勝手に勘違いしていく様が非常に面白いー。>>続きを読む
自分はやっぱり、こういう物語が好きなんだなぁ。と再認識した映画でしたー。
突拍子もない設定が、ここまで、面白おかしくなるんだなと。
俳優陣もチョイ役でも豪華。
自分が舞台やってたから感じるんだけど>>続きを読む
重いテーマを、ギュウギュウに詰め込んでます。
あ、あともう少し、このエピソードの、続きが見たいのに……。というとこで、別の方のエピソードが始まったりするの、繰り返しで、少々集中できなかった感がありま>>続きを読む
都市伝説化されてる、ゾディアック事件がテーマということで、非常に楽しみにしてました。
謎が残る事件なので、しかたのない事なんだけど、モヤモヤです。うん。
時間に余裕があれば、観てみてねー。
モヤ>>続きを読む
極秘ミッションを、ド派手に遂行するM:Iシリーズ。
ハントは不死身なので安心して見ていられます。
難しい要素もないので、何も考えずに楽しんでください‼️
でも、シリーズを見ておいた方が、より楽しめる>>続きを読む
原作が好きで、やっと観ることができました。
グッドキャスティング‼️
漫画を読んでいた方なら、異論は無いと思いますー。
原作は、小松菜奈をモデルにしたのではないかと
思うほど。
ただの恋愛物語では>>続きを読む
序盤は、かなりハラハラ。
異国で、身分証明できないってことだけでも、もう生きていけない…。
新たな事実が判明していく過程は、とても面白かった。
ド派手に、人を殺しまくっても、お咎めなしなのは、お約>>続きを読む
バットマン映画というには生々しすぎる。
己の善悪の境を、不安定にさせる。
心が弱っている人は、観ない方が良いと思う。
そういう意味で、怖い映画です。
優しい世界であれと切に願う。
優しくなりたい>>続きを読む
登場人物たちの境遇に辛くなってしまう。
周りに誰も助けてくれる人がいない絶望感は如何程だろうか。
ましてや、親も病んでいたら負のスパイラルは止まらないんだな。
手を差し伸べることのできる人であ>>続きを読む
冒頭のシーンから、とても衝撃的。
テロといい、麻薬組織といい、世界はまだまだ平和ではないと現実を突きつけられる。
主人公と同様に、観ている側も、一体目の前で何が行われているのかわからないまま、物語が>>続きを読む
一つの場所に、それぞれが集まって物語がスタートする。舞台演劇を観ているような会話劇。
ワンシチュエーション大好き‼️大好物。
物語半分の時間をかけて、それぞれの人物を理解した途端、今までのことなんか>>続きを読む
今もまだ実際に、このような任務についている人もいるのだろうと思うと、いたたまれなくなる。
現地協力者を、簡単に切り捨てるのに疑問を持つ主人公に対し
「俺たちは世界を救っているんだ」という上司の言葉に>>続きを読む
面白かったー。
予備知識なしに見たほうが良いと思います。
なので、色々書きませんが、劇中の大衆と同じように我々も、いいように踊らされます。
マスコミ報道に対する問題提起もあるんだろうな。
ちょ>>続きを読む
エンフィールド事件で登場した極悪シスターが暴れまくります。
ラストはね、なるほど!そこにそう繋がるのかー。と過去作との関係も面白い!
ゴリゴリのアクション系ホラーといった感じでしたね。
すぐ勝手>>続きを読む
これも実話⁉️
エンフィールド事件というのは、知る人ぞ知る有名な事件だったんですねー。
今回も悪魔は容赦ないです。はい。
最初はおとなしめにジワジワと、最後はえげつないくらい責めてドーン‼️です。は>>続きを読む
実話なんですねー。
悪魔祓いって、実際にあると特番でも見たことありますが。
日本だとあまり馴染みがないかもしれませんね。
狐憑きとか、そういう類なのかな。
自分がこんな目にあったら、本当にどうしよ>>続きを読む
こういうワンシチュエーション物も大好物であります。
結局は、誰の思惑通りだったのだろうか。
うーん。ムズイ。
でも、あっという間の2時間‼️
強盗集団の行動が、スマートで小気味よかった。
人質が>>続きを読む
舞台よりも会話劇すぎて、独特なカメラワークも相まって、話についていこうと、とにかく必死!
感情移入させる暇もないくらいで、いつのまにか事態をただ見守る傍観者になってしまっていた。
自分が劇中のネッ>>続きを読む
皆様のコメントにもあったのですが、実話に基づくとのテロップが冒頭にあったので、調べてみるとこれも演出とのことで、そんな演出もアリなんだね。
一つ一つの歯車がズレていく様は、観ていてなんだか、やるせな>>続きを読む
因縁の対決が、世代を超えてなんて胸熱ぅ。
クリード対ドラゴ‼️
過去作のようにゴリゴリ映画というわけでなく、ヒューマンドラマのよう。
好き嫌い別れちゃうかもね。
椅子に座って佇むだけで、格好いい>>続きを読む
ファイナルで最後かと思っていたら!
続編が出ていたなんて!
何より、またロッキー・バルボアに会えて嬉しい!
セコンドのロッキーも、やっぱりカッコいいっすな!
アポロの息子!
そうきたかぁ!
王>>続きを読む
ザ・ドタバタ冒険活劇‼️
子どもの頃、金ローで見て、ものすごく興奮したのを思い出した。
自転車に乗って、秘密基地に向かってこいでたとき、この映画を思い出しながらカッコつけてたの。
もちろんファミ>>続きを読む
一体、私は何を見せられていたのだろうか。
舞台背景は韓国の実情なのかな?
ファンの為の映画って事でいいかな。
ごめんなさい、もうこれ以上感想ないです。
「心は年をとらないってことを、証明して」
「皆、情熱を持っている人はいるけど、その炎を燃やせる人はいない」
ロッキーシリーズ終わってしまったよ。
ほんとのホントに最後なんですね。
第1作に、登場し>>続きを読む
「本当のチャンプは、パパだ。」
親子の話だったね。
裏切ったトミーに対しても、自宅で声援を送るロッキー。
どこまで、お人好しなのと思ったけど、彼のいいところでもあるんだよね。
「恩師はデュークで>>続きを読む
「俺が戦うのは、俺のためだ!」
当時の時代背景をべったり貼り付けたんでヤンスなぁ。
最後は「勝つ」の安心王道ストーリーで間違いはない!
アポロぉよぉ〜。回想シーンのアポロの無邪気な笑顔が、余計に>>続きを読む