スタートからハイペースで掴まれた。
ストーリーの単純さなんか気にならないくらいに音楽と映像が良かった。
ロジックの矛盾点とぶっ飛んでる設定が気になりすぎて話に入りこめんかった。
逆視点で考えたら小松菜奈のメンタル半端ないやんとしか考えれん。
まあいい話ではある。
邦題じゃない方がいい。軍曹の心境の揺れや葛藤と少年兵の気持ちが心に響く
ふつうとは何か、正しいこととは何かを考えさせられる。
前半は振り切ってると思ったけど後半での『はじまりへの旅』への過程は感動した。
道しるべは母の遺書
メインが進んでいく中で3つの概念から各々の心境が変化していくのを楽しめる。
演出もキャストも豪華でまとまりがいい
原作知らん人はおらんと思うけど、さすが名優の演技と展開でかっこよかった。
このキャストでこの展開なのに謎のエロ要素多用せんでいい気がするんやけど。
ナイトクローラーみたいに振り切ってるやつのが好き。
こういう素朴なとか、特徴がないとかいう感じの人さすがに綺麗すぎ
映画内のテレビ番組ネタすぎて爆笑した
長かった。ホビット3部作からのロードオブザリング3部作という18時間は中々やったけど完成度高くて飽きることはなかった。
シャドウオブモルドールの実況見終わり次第シャドウオブウォー購入します。
