物語は三隅と咲江の2人の供述から変化する重盛の心境と思考を通じて、三度目の殺人へと向かって進んで行く。
それは真実への関心のない司法上に存在する者たちによって。
自分自身も三隅に動かされているように>>続きを読む
オカマ強い。
友達を見捨てておめェら明日食うメシが美味ェかよ!!!
正反対やわ。クソヤロー。
相変わらずのボーン最強映画。
過去3作分との関連多めやけど、展開的に進展遅め。
スノーデンとかギリシャ財政とか実際の事件絡めているのは良かった。
ただアリシアヴィキャンデル可愛いね
実話関連あんまり好きじゃないけど撮影技術と音響はすごかった。
ダークナイトおもろすぎな。
本当の福井商業高校の全米5連覇の演技見たけどうますぎた笑
アニメでよかった。原曲割と知ってるしさすがに字幕のがいいけど、知らんなら吹き替えでもいいぐらい吹き替えの完成度高かった。
まあ字幕のが豪華やし正解やった。
このレビューはネタバレを含みます
思ったよりは頑張ってたけど、承太郎はウケたし、最後形兆まさかのシアーハートアタックで死んだしレッチリ出ないんかーいてなった。しかも今回山岸由花子いらんかったやろ。
まー海綺麗やった
これ映画にする必要あるんか分からん。
原作の良さの空気感は出てたけど、漫画のままでいい。
展開途中で読めたけど、22年前と現在の対比が際立っていてよかった。
藤原竜也はあれに期待してしまった笑
何より昔のアメリカの文化についての教養が自分に足りず、母親と2人の疑似家族とのやりとりの中で共感できない部分が多かった。
世代や性別が違う人が見れば感じるものも違う気がする。
個人的には前作の方が好き
哲学を考えていく上での研究の一つの答え。
『尾行』という媒体での他者の追体験を行うことは自分たちが作品を見て追体験していることのようだと感じた。
アンジェラアキの『手紙 拝啓十五の君へ』をモチーフにした小説の映画版。
カメラワークとかも良くて入り込みやすかった。
充実した過去から一転して残酷な現在での主人公の深い哀しみと葛藤をケイシーアフレックが好演していた。
セリフなしでBGMのみでの演出も良かった。乗り越えることだけが全てじゃない。
マンチェスターバイザ>>続きを読む
バイオハザード8の設定に使ってほしいと感じた。ケイシーあのショットガンの使い方じゃゾンビ倒せんやろーなー、ヘッドショット無理そーやし。
エンドロールの24分割もイケてた。
3作目一応完結編。前回との関係が深めの作品でそこは楽しめたけど、演出とかアクションは前回と大差ない感じがして微妙やった。
どうしても5作目ともなるとマンネリ化がすごい。あいつさすがにキチガイやろ